[情報] 366

看板Hunter作者 (漱)時間6年前 (2017/07/26 12:55), 6年前編輯推噓111(1110114)
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No.366 其々 煽り:血煙をあげ船は行く BW出航4時間後 1013号室・マラヤーム居住区 ハンゾー「ビスケ。アレ…確実にデカくなってるよな?」 ビスケ「ええ。アタシ達が視えてることにも気付いているわさ」 マラヤームの背後に龍の霊獣 セヴァンチ「ほーらマーくん。またこぼしてるー」 グルル…と唸る龍 1012号室・モモゼ居住区 寝室にて就寝中のモモゼ 寝室前の扉前に4人・別室に2人の警護兵 6人全員がモモゼの暗殺を狙っている ビクト(ベンジャミン私設兵)ニペイパー(ドゥアズル所属)ブラッヂ(トウチョウレ イ所属) ラロック(カットローノ所属)タフディー(スィンコスィンコ所属)ナゴマム(セイコ 所属) (いつでも暗殺出来る状況は整った…!しかし) (王族暗殺犯は国王軍に捕まれば一族もろとも処刑されてしまう) (絶対に捕まらず且つ自分が実行犯である証拠は残す…!) (次代国王の最重要職に就くため!) (完全犯罪と秘密の暴露が暗殺の絶対条件!) モモゼの霊獣「…」ズズ… 1011号室・フウゲツ居住区 ベッドの上にてスマホを眺めるフウゲツ 画面にはカチョウと二人で楽しく登山をしている画像 さめざめと泣き始めるフウゲツ フウゲツのベッドの近くに2人の警護兵 リョウジ(セイコ所属)バチャエム(セイコ所属) バチャエム(おい…今から気ィ張ってるともたないぞ。まずは俺達のシフトを変えても らわないとな) バチャ(フウゲツ様を本当に守ろうとしているのは俺達2人だけ…他の連中は良くて監 視役悪けりゃ暗殺犯…) リョウジ「…」 1010号室・カチョウ居住区 カチョウ「不味い!!」 料理を投げ捨てるカチョウ カチョウ「こんなモノ、スラムのイヌでも食べないわ!さっさと作り直して!」 カチョウ「あーもう!給料分くらい働いてよね!グズッッ」 護衛や女中の心音を聞き皆の心情を読み解くセンリツ (早く殺されればいいのに…) (俺達もフウゲツ様の方が良かったな) (双子なのになぜこうも…) (ああイヤだイヤだ早く辞めたい) センリツ(これが…自分を偽ってまで望んでいる事ならこんなの絶対間違ってる…!) 1009号室ハルケンブルグ居住区 ベッドの上で目を覚ましたハルケンは慌てて寝室を飛び出す リビングの扉を開けるとそこには元気な姿の警護兵たちの姿が 「王子お目覚めですか。ご気分はいかがです?」 困惑するハルケン 「王子?」 ハルケン(夢…だったのか?あれは…しかし俺は確かに…) 自身の異変に気付くハルケン 左手の甲に鳥の羽が突き刺さっている ハルケン(確かにあった…!何か…が!) 1008号室サレサレ居住区 スィンコスィンコ「サレちゃん!いい加減にしなさい!」 スィンコ「スィンコスィンコ系唯一の王子なのよ貴方は!少しは自覚して頂戴!」 サレサレ「エー…わかってるよママ」 ベッドの上で女2人をはべらせている スィンコ「全くわかっていません!この継承戦は千載一遇のチャンスよ!?」 スィンコ「ママも勿論後押しはするけれどまずは貴方が心を入れ換えないと!一番最初 に脱落しちゃうわよ!?」 サレサレ「そっちこそ信用してほしいなァ。俺はママの子だよ?」 スィンコ「あら、何か考えがあるのね」 サレサレ「当然さ。次の晩餐会、世界が変わるぜ?」 1007号室ルズールス居住区 タバコ状の麻薬を嗜むルズールス ルズ「こいつ…本当に完全な合法なのか?」 バショウ「ガチさ。HPにレシピも載せてる"キレイなハッパ"だ」 バショウ「ハゲタカ対策に一応特許はとってるが個人で楽しむ分にはオールOKだ」 バショウ「俺も色々入れてきたが行きついたのがコイツだよ」 バショウ「不思議とヘビィなスモーカーほどキマるみたいで友達は皆健康になっちまっ たぜ」 ルズ「ほう…」 バショウ「どうした?」 ルズ「いや…麻薬中毒者の更生に使えんじゃねーかと思ってよ」 バショウ「!」 ルズ「やっぱネックはベンジャミンだな。たしか薬関係は軍の管轄だったハズ…」 ルズ「いや~こないだ知り合いが完全にぶっ壊れてよ~やっぱやり過ぎは良くねーよな 」 ルズ「健康調査のための臨床実験したとしてその結果、公にして大丈夫か?」 バショウ「…勿論さ。あんたが国王になるのが一番早道じゃねーのか?」 ルズ「そんな甘くねーよ!」 1006号室タイソン居住区 1冊の本をイズナビに手渡すタイソン イズナビ「…タイソン」 警護兵「教典すか?」 タイソン「全人類がタイソン教徒になった時!真の世界平和が訪れるの!」 タイソン「貴方達も読んでみて!読んだらわかるから」 立ち去るタイソン イズナビ「どれどれ…」 1章 必ず最後に愛は勝ちます 警護兵「なるほどアッチ系っすね」 そっと本を閉じるイズナビ イズナビ「ある意味すごい人ではあるよな…この危機的状況で」 警護兵「さも読んだかのように作品をホメるコツ教えましょうか?」 1005ツベッパ居住区 ツベッパを見張るベンジャミン私設兵ブッチ マオールがビルに電話を掛ける マオール「こちらマオール問題は解決したか?」 マオール「…では私がこれよりそちらへ向かう」 マオール「1014号室へ向かいます」 ツベッパ「お願いね。全てを話すとは思えないからここから数回の面談で彼の処遇を判 断してちょうだい」 マオール「は!」 ブッチの無線に定時連絡 バビ「こちらバビマイナ任務実行中」 ツベッパ(目障りだけど上位王妃の監視を強制的に排除するのは困難…) ツベッパ(ますはブッチを何とかしないと…) 1004号室ツェリードニヒ居住区 テータ「両手を胸の前へ。中央にボールを浮かべているイメージです」 ツェリ「ホイよ」 テータ「まずは10分を一日3セット10日間やります。早ければ5日から一週間くらいで」 ツェリ「感じた」 テータ「はい?」 ツェリ「オーラ感じた。次行こう」 テータ「…王子?いくら急ぎたいからといって」 ツェリ「いやいやホントだって。じゃ見ててくれよ」 ツェリ「右手にボール」右手にオーラが集まる ツェリ「左手にボール」左手にオーラが集まる ツェリ「人差し指にささってる」人差し指にオーラが集まる テータ(何てこと…!この人…天才だ…!!) 1003号室チョウライ居住区 チョウライ「私は別に構わないがベンジャミンとツベッパからも連絡があったのだろう ?」 チョウ「この後も予定があるのではないかね?」 クラピカ「ええ。誠に心苦しいのですが実は…」 チョウ「よいよい・その話はまた機会をみてゆっくり聞くとしよう」 チョウ「人手も足りていないと聞いたが?」 クラ「はい。敵の念獣とおぼしき攻撃で警護人の殆どがやられてしまいました」 チョウ「私の私設兵を2名出向させよう…安心したまえ。非常に優秀で君達の良き相談 相手にもなってくれるだろう」 クラ「有難うございます」 2人の会話を聞いているスラッカ(ドゥアズル所属)コベントバ(ベンジャミン私設兵 ) スラッカ(下位王子の監視報告をまとめるのはウンマとドゥアズル所属兵の役目…) スラ(故に必ずどちらかあるいは両方が王子の側で警護する) スラ(本来折り合いが悪いはずの両警護兵が相互協力し機能しているのはドゥアズル様 の存在が大きい) スラ(ドゥアズル様は何事にも控え目な方で我々にもサポート役に徹する様にと指示さ れている) スラ(それだけではウンマの兵が好き勝手に情報を独占してしまう為マンダム隊長がう まく調整役を果たしているわけだが) スラ(今回のようなケースは想定に含まれていない…!) スラ(下位王子の側近同士によって最高レベルの機密情報の交換が成される…!) スラ(その内容を知るため最優先任務である王子の監視から離れることが出来るのはど ちらか1名…!) スラ(本来ならウンマの警護兵が行くところだが1つ問題がある…!) スラ(今回のように相手の方もこちらの動向を知っているケースでは高確率で囮や偽情 報等のトラップが待ち構えている…!) スラ(どちらの方が真の情報を得やすいか…!?) チョウ「サカタ!ハシトウ!次の晩餐会までワブル王子を警護せよ!」 サカタ&ハシトウ(チョウライ私設兵)「は!」 コベントバに無線連絡 コベントバ「スラッカ王妃令だ」 スラッカ「は…」 コベ「私はここで王子を警護する。君はあの2人をサポートしてくれ」 スラ(チョウライに張り付いた方がいいと読んだか…) スラ「了解した」 スラ「王子。ウンマ王妃の階令によって」 チョウ「よいよい。私に確認などいらんよ」 チョウ「私ごときの警護より重要な事がたくさんあるんだろ?好きにしたまえ」 スラ「…失礼いたします」(ケッ) サカタとハシトウに合流するスラッカ スラ「よーぉ、お供させてもらうぜェ。頼むから何か情報入ったら俺にも教えてくれね ーかなァ」 スラ「任務が失敗したら俺クビかもなぁ無職になったらヤケになって何すっかわかんね ーからなぁ」 サカタ&ハシトウ「…」 1002号室カミィ居住区 食事中のカミィとドゥアズル カミィ「でねミウゼンとコーチパイの冬物は全部買っておいて」 カミィ「この間みたいに期間限定のコラボもの見落としたりしないでよ!」 カミィ「ハリーウェブの夜光虫シリーズはとりあえず私が見て決めるわ。ねぇママ聞い てる?」 ドゥア「ええ聞いてますよ」 カミィ「あ、そうだ。ところでさ」 カミィ「最初にベンジャミンで次にハルケンブルグ殺すけどいいわね?」 ドゥア「それは…私に確認する事ではありません。貴方達…王子同士で決める事よ」 カミィ「ママ…何か勘違いしてない?」 カミィ「これは確認じゃなくて指示なの!ママの方がハルケンブルグに近づきやすいで しょ。やって!」 ドゥア「…貴方なら私などの力を借りなくてもやり遂げる事は容易でしょう?」 カミィ「わかってるわよそんなこと。より簡単にやりたいって言ってるの!」 別室で二人の会話を盗み聞きするベンジャミン私設兵ムッセ ムッセの肩にはフクロウの形をしたオーラが ムッセ(ククク俺を警護から締め出しても無駄な事、俺の"裏窓の鳥(シークレットウイ ンドウ)"でお前らの会話は筒抜け…!) ムッセ(だが会話だけでは決定的な証拠とは言えない) ムッセ(物証と言い逃れのできないタイミングでの確保が望ましい!) ムッセ(そのためにはやはり…直接カミーラ本人に鳥を飛ばす必要がある…!) 1001号室ベンジャミン居住区 バル「電話は拒否しながらもバビマイナは招き入れている…ベンジャミン様これをどう 見ます?」 ベン「現状の的確な把握と覚悟、しかも冷静だ」 ベン「全面戦争は不可避と自覚しながらもこちらに余計な口実は与えない様に配慮して いる」 ベン「守りながら攻める構え…!」 ベン「もしかしたら我々の戦力を一人ずつ削っていく好機とさえ思っているかもしれぬ 」 ベン「まぁこちらはそう思ってくれた方が好都合だがな」 バル「膠着が連中の狙いならば迎撃型(カウンタータイプ)のバビマイナとの交戦はまず ないでしょう」 バル「その間に上手く相手の能力を探り出すことが出来たならば…」 二人の前に新たな私設兵がやって来る ヒュリコフ「自分の番ですね」 1014号室ワブル居住区 クラピカ達が帰ってくる ビル「ビルだ。今開ける…ああ動きはない」 バビマイナと顔を合わせるスラッカ スラッカ「お、ベンジャミン殿の兵隊はもうすでにいたって事か」 スラ「ドゥアズル所属兵スラッカだ。ちっと確認事項があるんだが来てくれるか?」 ビル「異常なしだ。彼らは?」 クラ「チョウライ王子の私設兵2人と第2王妃の所属兵だ」 クラ「チョウライ王子の2人は任務上こちらに協力的だがあっちの方はトラブルメーカ ーになりかねないから注意してくれ」 バビ「了解した…俺がサカタにつくから君はハシトウの動向をチェックしてくれるか? 」 スラ「おう。あんたはハゲ(コベントバ)と違って付き合いやすそうだな。よろしく頼む ぜ」 バビ(フン) クラ(…まずいなこの状況で王妃に能力を使わせる訳にはいかない) クラ(強制的なエンペラータイムが一体いつまで続くか見当がつかないぞ) オイト「あの…事情が大分変わりましたけど…もしも小さな生物を見つけたらこの場で も…?」 クラ「いいえ。敵の警護兵の前で能力を使うのは大変危険です」 クラ「もしターゲットを見つけたら私とビルで発動できるタイミングを何とか作ります から」 クラ(何よりも本当に条件にあった生物は見つかるのか…!?) クラ(甘かった…!この能力…!この条件…!想像よりはるかに危険な毒…!) 4層もしくは5層 ゴキブリを踏み潰す一般客 「ったくコイツらだきゃどこにでも潜り込みやがる」 目の前にいる浮かない顔の男に話しかける客 「どうした?アンタひでぇカオしてるけど」 クロロ「…そうですか?」 「今にも誰か殺しそうだぜ」 「アンタも今まで色々あってこの船に辿り着いたんだろうけどさ」 「いざ乗っちまったらさ、もう浮世の柵なんてぜーんぶ忘れちまいなよ!」 クロロ「…難しいですね。柵は忘れるものではなく断ち切るものなので」 煽り:船中潜むは、蜘蛛 次週へ やっぱり単行本のおまけページに描き足し残そうかと思います。貞春とかお気に入り( 笑)<義博> -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 223.138.45.37 ※ 文章網址: https://www.ptt.cc/bbs/Hunter/M.1501044907.A.629.html

07/26 12:56, , 1F
首推 原來才出航4小時 總覺得出航很久了
07/26 12:56, 1F

07/26 12:57, , 2F
推k大謝謝
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07/26 12:58, , 3F
下回休刊
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07/26 12:58, , 4F
K大萬歲
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07/26 12:59, , 5F
這是每間房間都來一段嗎XD
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07/26 12:59, , 6F
07/26 12:59, 6F

07/26 13:00, , 7F
大概翻一下 瑪拉揚的念獸是那隻龍
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07/26 13:01, , 8F
留在木木澤房間的六個人都是其他王妃的耳目 目標都是暗殺她
07/26 13:01, 8F

07/26 13:01, , 9F
看來四王子真的是天才 這話有木木澤又有緹塔 賺
07/26 13:01, 9F

07/26 13:02, , 10F
有沒比斯吉的戲份阿 隨著年齡增長 越來越喜歡她
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07/26 13:02, , 11F
木木澤要開無雙了嗎
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07/26 13:03, , 12F
10王子的護衛都比較喜歡11王子 想要跳到隔壁去
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07/26 13:04, , 13F
9王子突然驚醒 發現警護兵們都沒事 自己指甲裡有鳥的羽毛
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07/26 13:04, , 14F
四王子是念能力天才,酷拉又多插支旗了
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※ 編輯: kasparov (223.138.45.37), 07/26/2017 13:05:11

07/26 13:05, , 15F
幹!!!太震驚了!!!!! 看不懂
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沒休刊 又是安然無事的一週
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07/26 13:06, , 17F
睪媽到底是多討厭三睪 把所有間諜護衛都留給她
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07/26 13:06, , 18F
蜘蛛?????
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07/26 13:06, , 19F
8王子叫他媽媽不用擔心 謎之自信
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07/26 13:06, , 20F
鼻子庫洛洛終於出現了~
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12王子媽媽有點恐怖....他也是你的小孩吧
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07/26 13:07, , 22F
木木澤穩了 老賊筆下看似越危險的越安全
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07/26 13:08, , 23F
澤媽沒那個權限調動間諜護衛到別的王子那阿
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07/26 13:08, , 24F
這是小說吧!!!
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07/26 13:08, , 25F
庫洛洛又出現,不怕上廁所嗎
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07/26 13:09, , 26F
庫洛洛出現! 全船廁所警戒上升至最高級別!
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07/26 13:10, , 27F
七王子在跟芭蕉討論對身體無害的菸草
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07/26 13:10, , 28F
澤媽沒那個權限調動上面8個王妃的耳目,所以結論就是本來
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07/26 13:11, , 29F
抱歉,是6個王妃....所以如果澤媽要是有權限,我看一個都
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07/26 13:11, , 30F
泰森給伊澤納比"泰森教的教典" 讓他詳讀
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07/26 13:11, , 31F
沒休刊 真的很感動 我很惜福 XD
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07/26 13:11, , 32F
不留,你看連廚師都調走了,還要靠護衛作飯來給木木澤吃
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07/26 13:11, , 33F
感謝推,感覺這話也很精彩
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07/26 13:12, , 34F
茨貝帕被班傑明的私兵監視 少尉跟比爾通電話 要出發過去了
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木木澤在老媽的心中比狗來不如啊!木木澤教的還不快站出來
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茨貝帕想要搞掉他這間的班傑明私設兵 正在想辦法
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總感覺木木澤身邊的間諜會反被控制,甚至去幹掉倉鼠王
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07/26 13:13, , 38F
07/26 13:13, 38F
還有 147 則推文
07/26 14:43, , 186F
地開始哭了。靠近11王子床邊的兩個護衛。只有他們倆真的在
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07/26 14:43, , 187F
保護11王子,其他的好一點是來監視的,糟一點的則是暗殺的
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07/26 14:43, , 188F
人。
07/26 14:43, 188F

07/26 14:44, , 189F
如果念球能準確推天分的話,那照金能力未知、打擊系能
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07/26 14:44, , 190F
看過後學十之八九的狀況,老四這天分+上性格學念絕對是
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07/26 14:44, , 191F
災難。現在就看發的習得時間到底會多短多強了。
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滿滿文字 推
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07/26 14:45, , 193F
念球本來就不是重點啊,重點是提塔本來是想慢慢拖教學的
07/26 14:45, 193F

07/26 14:45, , 194F
那個差點被金打臉的大力水手 念球應該也蠻強的
07/26 14:45, 194F

07/26 14:46, , 195F
結果王子這個勢頭你根本攔不住
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07/26 14:46, , 196F
4王子到底天才到什麼程度還是要看他到底怎麼會念 是強制
07/26 14:46, 196F

07/26 14:46, , 197F
鑽研念球就提塔的拖延戰術也是作者想表達老四到底多有
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07/26 14:47, , 198F
天分的手法阿。= =
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07/26 14:47, , 199F
那就叫四王子念球練到金那種程度才能下一步 看是有多強
07/26 14:47, 199F

07/26 14:47, , 200F
07/26 14:47, 200F

07/26 14:47, , 201F
開精孔還是自己練的 如果是自己練的開啟精孔那這天才度
07/26 14:47, 201F

07/26 14:48, , 202F
肯定是幾千萬才有一個
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07/26 14:50, , 203F
雲古當初推估小傑奇犽自學念只要一個禮拜以內就能開
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07/26 14:50, , 204F
智喜是十萬人選一,小傑奇犽千萬選一,這王子大概是億中選一
07/26 14:50, 204F

07/26 14:50, , 205F
精孔 不過事後證明雲古不斷低估這兩人天才度 實際要
07/26 14:50, 205F

07/26 14:52, , 206F
多久不得而知 如果直接用智喜跟兩人資質去代換 大概要
07/26 14:52, 206F

07/26 14:52, , 207F
地球75億人口 傑犽只是千萬之一其實還好
07/26 14:52, 207F

07/26 14:52, , 208F
2個多小時吧 這王子如果是自開精孔那肯定也是傑犽級天才
07/26 14:52, 208F

07/26 14:57, , 209F
不能連推好麻煩(囧),可以暫時把推文的時間限制解除嗎…
07/26 14:57, 209F

07/26 15:06, , 210F
下週有庫洛洛囉~~
07/26 15:06, 210F

07/26 15:09, , 211F
自開經孔小傑奇犽都評估需要好幾週吧 四王子的根本是百年
07/26 15:09, 211F

07/26 15:09, , 212F
難得一見的練武奇才啊
07/26 15:09, 212F

07/26 15:16, , 213F
自開精孔傑犽是一周內 不過雲古那時根本嚴重低估這兩人
07/26 15:16, 213F

07/26 15:17, , 214F
所以也說不準 不過4王子天賦肯定也不輸就是了
07/26 15:17, 214F

07/26 15:19, , 215F
看到庫洛洛的鼻子不是被遮就是被分鏡切,我只想說賣來亂好
07/26 15:19, 215F

07/26 15:20, , 216F
07/26 15:20, 216F

07/26 15:28, , 217F
07/26 15:28, 217F

07/26 16:03, , 218F
之前幾話情報都是8-9頁左右,這週竟然13頁。愈來愈多
07/26 16:03, 218F

07/26 16:05, , 219F
這集角色增加也特別多。
07/26 16:05, 219F

07/26 16:41, , 220F
最後4王子變成國際念球比賽冠軍 從此洗心革面
07/26 16:41, 220F

07/26 17:16, , 221F
感恩K大
07/26 17:16, 221F

07/28 22:57, , 222F
記得四王子房門發亮那幕 會不會跟妮翁一樣是原本就有
07/28 22:57, 222F

07/28 22:57, , 223F
能力但自己不清楚 不然練那麼快 根本屌打主解群了
07/28 22:57, 223F

07/29 05:49, , 224F
念球比賽冠軍那個推文蠻好笑的
07/29 05:49, 224F

07/29 15:52, , 225F
庫洛洛:林北已經一個禮拜不敢去廁所了...
07/29 15:52, 225F
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