[唬爛] te' 2007/11/26 audioleaf訪談
啊...因為受到阿強的刺激,所以爆了兩天肝。
第一次嘗試翻譯,不對的地方還請大家指正了!謝謝啊!!
這是te' 2007年11月26號在audioleaf的訪談
連結在官網上有~(只是我之前都沒注意到")
http://magazine.audioleaf.com/2007/12/vol1tepost_rockaudioleaf.html
******以下本文開始。***********
AL:今日はよろしくお願いします。AL:自己紹介をお願いします。
AL:今天請多多指教。AL:請作一下自我介紹。
kono:ギターkono(以下:K)です!
kono:我是負責吉他的kono(以下簡稱:K)!
hiro:ギターのhiro(以下:H)です。
hiro:我是負責吉他的hiro(以下簡稱:H)!
tachibana:ドラムのtachibana(以下:T)です。
tachibana:我是負責鼓的tachibana(以下簡稱:T)。
masa:te'のベースのmasaです。
masa:我是te' 裡負責bass的masa。
AL:えっととりあえずですね、
先にte'の皆さんが言いたいこと多そうなので(笑)
何か言いたいことありますか?
AL:嗯…首先呢,之前te’的大家好像有很多想說的呢(笑)有什麼想要說的嗎?
H:はい。ありますねー2/16にイベントありますねー。
かりに情熱に基く音楽だけが~道徳的な破壊。
hiro:是,有呢~2/16有活動(event)呢。
只有藉由以熱情為基礎的音樂~才能打破既有道德。
<08年2月16,在惠比壽live house舉辦的live,活動由te’主催,
活動名稱似乎仍由masa命名,因此still落落長(笑)
『かりに、情熱に基く音楽だけが道徳的であるのならば、
同様に、情熱の続く音楽だけが道徳的であると言える。
しかし、道徳的な音楽だけが革新的であるとは限らず、 曰く、道徳的な破壊。』
參與表演的還有VOLA&THE ORIENTAL MACHINE、OCEANLANE、ART-SCHOOL>
AL:どんなイベントになりますかね?道徳的に破壊しますか?あと場所は?
AL:怎樣的event呢?道德的破壞是指?在什麼地方呢?
T:道徳的に破壊したいですね。場所はリキッドルームですね。
tachibana:想要打破既有道德呢。地點是在LIQUIDROOM
<在惠比壽的一間有名的live house>
AL:ワンマンツアー後ですが、今回は対バンもいるんですね
AL:ONE MAN(個場)是在此之後嗎、這次仍有一起LIVE的BAND呢
K:そうですねーART SCHOOLとかかなり熱い感じですよ。
なんか規模感のあるイベントをやろうかなーって思って。
それでまぁ冗談半分で声かけたら、みんなOKだって(笑)
ダメもとでっかくオファーしてみて、
まぁダメだったら徐々に変えていこうかなって思ってたんですけど、
最初の時点で全部OKみたいな。
kono:是這樣沒錯呢。ART SCHOOL有種充滿熱情的感覺喔。
在考慮想要舉辦有一定規模的EVENT。
然後…嘛啊…半開玩笑的討論著,大家就全都OK了(笑)
雖然似乎也有無法提供的,但是想想不行的地方再慢慢改變就行了,
最初討論的時候似乎就全部OK了呢。
AL:そういえば、台湾はよかったんですか?
AL:對了!台灣還不錯嗎?
メンバー全員:いやぁあ、台湾はよかったですよ。
成員全體:呀啊~~台灣很不錯呢!
AL:それはライブが良かったということ?
AL:那麼是LIVE很成功的意思囉?
K:イベントもすごいよかったよね。
kono:活動也非常好呢。
メンバー:いやーよかったよかった。
成員:呀啊~太好了太好了。
H:ものすごいBIGな扱いをされたんですよね。
hiro:被非常BIG的對待了呢。
T:なんでかしんないけど超VIP待遇。
tachibana:雖然不知道為什麼的受了超VIP的待遇。
M:そう超VIP。もうVIPなんだかHIPなんだかね。
masa:對啊超VIP。已經分不清是VIP還是HIP了。
一同:・・・・ ・・・・・・・・・・・
眾:……………………。
M:たくろう(偶然遊びに来ていた9mmのVocal菅原)はわらったな!
masa:takuro(碰巧經過的9mm的Vocal菅原 卓郎)笑了喔!
<http://9mm.jp/ 9mm跟te’都是殘響家的.強爆團![賊笑]>
AL:ところで台湾は何かの企画だったんですかね?
AL:話說回來,去台灣大致上是怎樣的企劃呢?
K:むこうのイベンター主催のフェスって感じですね。
kono:受活動主辦人邀請 便參加了他們主辦的festival這樣的感覺呢。
AL:それに招致されたらVIPだったと(笑)
AL:而且是以VIP的樣子受到邀請了(笑)
K:なんかえらい盛り上がってくれて。
kono:意外的現場非常的熱烈。
<感謝shiwasu大指正>
H:なんかむこうで、UKロック的なものが盛り上がってきてるらしくて、
それでピックアップしていったらなぜかte'が選ばれたと。
hiro:聽說在台灣現在英搖還蠻夯的,在邀請表演樂團時卻不知道為什麼選了te’。
<感謝shiwasu大指正>
AL:te'はUKロックだったんだ(笑)?
AL:te' 對於UK rock(英搖) 的想法 (笑)?
M:日本より少し遅れてるみたいなんですよね。
なんかだって聖鬼魔Ⅱみたいなのが最近流行ってるみたいなね。
masa:(台灣)比起日本,(英搖的流行)看來稍微比較晚一點呢。
似乎像聖飢魔那樣的妝扮最近流行了起來了呢。
<絕對是因為看到閃靈= =!!!>
H:クラウザーさんみたいなのがね。
hiro:看起來就像克勞薩那樣子的妝扮呢。
<重金屬搖滾雙面人的主角克勞薩二世(クラウザーll)
クラウザーさん是飯們對他的愛稱,這部作品最近拍成電影了。
相關影片:http://tw.youtube.com/watch?v=GunPto19usM
順道一提ˇtachibana似乎有參予其中的兩首曲子喔...>
M:だってそのイベント、
俺らの前がデスメタルで、俺らの後がデスメタルだったの(笑)
masa:因為那個活動中,
我們前面的表演是death metal.我們後面的表演還是death metal(笑)
<大港開唱10/27號的活動,
南霸天舞臺團序 橘娃娃>KoOk>橙草>回聲>幻日>te’>閃靈
前幻日,後閃靈!難怪! 誤會大了啊!![爆笑]>
K:しかもそこってなんか、紙吹雪みたいなのを投げるんですよ。
しかもなんかそれがやたらお札みたいな変なやつなんですよね。
kono:而且那時候,灑著像暴風雪般飛舞的紙片呢。
而且總覺得那些應該是像紙鈔(冥紙)之類的奇怪東西吧。
<你得到他了kono san !!你看到的正是灑冥紙中的閃靈(笑)>
AL:そのデスメタルバンドは日本のバンド?
AL:那個death metal樂團是日本的樂團嗎?
H:いや台湾のバンドですよ。
hiro:不是,是台灣的樂團喔。
M:だから、演奏はすごいデスメタルでグシャーーグオーってやるんだけど、
曲が終わると「シェーシェー」っていうの(笑)
masa:所以,雖然表演著非常厲害的death metal像『苦煞~~~~~咕喔~~~!!』這樣的,
曲子結束時還是說了『謝謝』啊(笑)
<我想masa訪談現場的表情一定很好笑(噗)這段沒惡意,希望不要造成金屬迷誤會>
H:せめてサンキューとか言えよっておもうんだけどね。
hiro:雖然是很有攻擊性的thank you呢。
M:デス声で「シェーシェー」だからねー(笑)
masa:所以是死腔版的『謝謝』呢~(笑)
<不過閃靈跟幻日其實是黑金,感謝MostAlone大!>
AL:そんだけ楽しいとワンマンの余韻もなくってかんじですかね。
AL:這樣的歡樂和ONE MAN的餘韻是全然不同的感覺呢。
M:いや、全然楽しかったですよワンマンツアー。
masa:不不、全部都很開心喔、one man也是~。
K:すごい盛り上がってましたよー
kono:非常熱烈的樣子喔~
T:全国的に盛り上がってくれて
tachibana:給了全國般的熱烈歡迎。
H:あんなに入ると思ってなかったよね。
hiro:的確有那樣的感受呢。
AL:どれくらいですか?
AL:大約有多少?
M:どこも一杯なかんじですね。
masa:哪裡都很多的的感覺呢。
K:代官山UNITもいっぱいになってくれたし。
お客さん自体がこんなに入ってると思わなかったっていってました。
kono:代官山UNIT也滿滿的數不清有多少。樂迷本身大概會想這樣怎麼進來阿。
<代官山UNIT可容納600~700人。><整體語意不明啊”非常不確定啊”>
AL:なんでワンマンツアーやろうってなったんですか?
AL:怎麼會想舉辦ONE MAN TOUR場呢?
M:まぁなんとなくで決まりました(笑)
masa:嘛啊~想都沒想就決定了呢(笑)
AL:やっぱり(笑)時に前作はどうですか売れ行きなんかは。
AL:果然(笑)之前做的曲子如何呢?販售進行順利嗎?
K:おかげさまでかなりいい感じですよ。大台突破みたいな。
kono:至今的客人們反應都很不錯喔。好像突破大關了呢。
AL:te'大ブレイクじゃないですか。
AL:te'沒有大break不是嗎?
K:まぁでもホントおかげさまで最近になって調子いいですね。
kono:嘛啊.但是真的客人最近的反應都不錯呢。
H:もう9mm様々ですよ(9mm菅原君にむかって)
hiro:已經快追上9mm的大家了唷(往9mm的菅原君看去)
M:おまえどこかでmasa最高っていっただろ?(笑)
言ってない?どんどん言ってどんどん。
masa:你這傢伙不是到哪裡都不停喊著masa最棒的嗎?(笑)不說了嗎?快說啊快說快說!
AL:では調子イイ前作があるので、次のリリースは先になりますか?
AL:那麼已經做出了很不錯的曲子,接下來的release有大概定在什麼時候嗎?
M:リリースは、3月くらい?
masa:release….三月左右?
AL:結構早いですね
AL:相當早啊
K:いや!6月位だろ~
kono:不!是六月左右吧~
M:あ、RECがそれくらいっていってたのか
masa:啊、錄製(REC)不是從那左右開始嗎?
K:いやRECは2月くらいかな、曲のでき次第かと。
kono:不是、錄製雖然是2月左右,也是要算進曲子的完成順序的。
AL:曲は結構できてるかんじですか?
AL:曲子看來已經有相當完成度了吧?
M:いまのところ一曲もないです。
masa:現在到哪兒都沒有一首喔。
M:新たな気持ちで最初からやろうみたいな。0からのスタート(笑)
masa:從一開始就想做出新的感覺吶。從0的 開始 (笑)
AL:レコーディングの話に戻しますが、曲ってレコ中に出来てくる感じですか?
AL:回播製作過程的錄製紀錄,曲子就從錄音檔中做出來了的感覺嗎?
M:そういう時もありますし
masa:也是有那樣的時候
K:レコ一週間前とかにスタジオ入ってグワーーっと作ったり。
kono:record一個禮拜前會到stage上『咕哇~~~』的做些什麼等等。
AL:そんなに早くできちゃうんですか。
AL:能那麼快就完成了嗎?
M:切羽詰らないとやらないんですわ(笑)やればできる子達なので。
masa:除非萬不得已也不會做嘛(笑)做出來的作法有點像是小孩子。
T:やらないだけでね。
tachibana:僅僅只是不想做啊!
<masa 小孩子般萬不得已否則不做的任性 被小學老師默默吐槽了!?>
AL:曲は完全JAMで?
AL:曲子全部是JAM出來的?
<JAM是指各樂手們在沒有討論過的情況下,隨性的合奏、創作>
K:そうですねー。何か一個リフがあってJAMってって感じですかね
kono:是呢─。怎麼好像每個Riff都是從jam裡來的感覺呢。
<Riff : 樂曲中反覆樂句>
AL:曲名は?後付けですか?
AL:曲名呢?曲子完成後才附加上的嗎?
K:曲名はmasaが全部。
kono:曲名是masa全包。
AL:あの曲名はどこからでてくるんですか?
AL:那些曲名是從哪裡得來的靈感呢?
M:あれは、僕本を、年間200ちょい位読むんですよ。
だから普通に思いつきますね。
masa:關於那個喔、我基本上、一年會大略讀大約200位的作品。
所以平常就想的到了呢。
<MASA你真的是文青啊"快拉MIMMI來!!>
AL:なんかアルバム毎とか、全ての曲に一貫したテーマとかってあります?
AL:那麼每張album裡,都會有貫穿全部曲子的主題之類的嗎?
M:一貫したっていうのはないっすねー。大体一曲づつですね。
アルバムのタイトルではその中の曲を包括したりはしますけどね。
masa:貫穿全體什麼的並沒有呢─。大致上每首曲子都是獨立的。
過Album的標題的確包含了其中的曲子呢。
AL:例えばコノ前のアルバムはどんなテーマ?
AL:舉例來說,kono前面的album是什麼樣的主題呢?
H:「それは鳴り響く世界から現実的な音を『歌』おうとする思考」
hiro:「それは鳴り響く世界から現実的な音を『歌』おうとする思考」
<中文官方:這是,試圖在鳴響的世界中『唱』出真實聲響的思考模式>
H:あー思考か。思考ね(笑)まぁあれは、
『歌』っていうところに『』がついてるじゃないですか。
あの歌っていう部分で、
俺らの音楽は『歌』だよっていうのを言いたかったみたいな。
hiro:啊─思考嗎。思考呢(笑)嘛啊~那個啊、
『唱』不是用『』特別加註了嗎?
那個「唱」的部份,我們想用我們的音樂取代文字語言去『唱』。
M:今回の一個前のアルバムは『音』だったんですよ。
なんで、まぁ歴を重ねて、音から『歌』になったと。
前は音勝負だったけど、今回は大分歌えてるなーと。(笑)
masa:這次這張之前的album是『音』。
怎麼說、嘛啊、再一次經歷了,從聲音變成了『歌唱』。
上次是從聲音定勝負,這次大概就從歌唱了吧。(笑)
<不懂啊!!文青太文青了啊!!!>
AL:来年のte'の動きを聞かせてください。
AL:明天te’ 有什麼動作打算嗎?請說說看。
K:来年はクアトロクラスのワンマンをやりたいなーと漠然と思ってます。
kono:仍在籠統的考慮明年在Shibuya CLUB QUATTRO舉辦的one man。
AL:なるほどー。じゃあ割とスケールアップしていく感じですね。
9mmがはばたいたところで、te'もこの先ガッツリっていうのは考えます?
AL:原來如此─。有種相比之下瞬間規模UP的感覺呢。
9mm已經拍著翅膀到處巡迴了呢,te’也會照這種模式發展嗎?
H:まぁ低空飛行で。(笑)
hito:嘛啊低空飛行吧。(笑)
K:まあボチボチですね。9mmとはタイプも違うし、
彼らは若いので俺らはバーンと羽ばたく感じではないですね。
kono:嘛啊…啵咭啵咭的呢。9mm的type也不太一樣,
他們是年輕的,跟我們的路線以及揮舞翅膀的感覺不太一樣啊。
AL:でもセールスとかみるとインデイーでは驚異的な感じですけどね。
AL:但是銷售以及曝光度、在獨立製作發行上都有令人驚異的感覺呢。
K:なんか間違いが起きてるんでしょうね。
kono:總覺得好像不太對勁但就發展起來了呢。
AL:そういえばte'は結成はいつですっけ?
AL:對了、te’ 是在什麼時候組成的呢?
K:4年前くらいだね。
kono:大概是4年前吧。
H:最初は河野氏、masa氏、そんで女のドラマーがいたんすよね。
んでその頃、僕とこのベスト王子(Tachibana)がやってて、
一緒にイベントとかで出た時に、
te'をいいなーとおもって、「入れてくれ」と。
んで俺が入ったら、ドラムの女の子が抜けちゃって 。
hiro:一開始是河野、masa、然後跟一個女鼓手組成的喔。
因為那時候,我跟這個best王子(Tachibana)一起做,
一起參加event的時候,
覺得te'真不錯啊,「想要加入一起做呢」。
因為我的加入,打鼓的女孩子之後就脫退了。
AL:te'はそのころからインストだったんですよね?やっぱこだわりとか?
AL:te'是從那時開始做純演奏曲的吧?會感到受到拘泥、限制嗎?
K:最初はなんかクールなPOST ROCKがやりたいなーと思って。
4年前だから周りにもそんなにいなくて。そんで始めたんですよね。
kono:一開始只是想做很酷的post rock。
所以4年前就差不多那樣,之後就那麼開始了呢。
AL:しかし、会う前とホントte'は印象がちがいますよね。
すごいインディー臭のするバンドだとおもうんですよ。
インディーにこだわってるのかなって。
AL:但是,在碰面之前真的對te’ 的印象有點不同呢。
是讓人覺得很厲害的地下樂團呢。會拘泥於地下嗎?
K:まぁ俺らはウケてんならそれでいいかなって。
kono:嘛啊...我們是有就很滿足了。
T:まあte'という音楽があって、それを聴いてくれる人がいれば、
どこでもいいかなって思ってますよ。
tachibana:嘛啊…te’ 認為音樂該有的、是不論在哪裡讓人聽到都很會覺得很不錯。
AL:masaさんの足元とか気になるんですよね。すんごい音だしてるから。
AL:masa先生似乎非常在乎腳邊東西(踏板.效果器之類)的使用呢。做出了很棒的聲音呢。
<感謝doiwanttodo大>
H:彼マルチエフェクターですよ
hiro:他的是綜合效果器喔。
AL:え!そうなんですか?BOSSかなんかの?
AL:咦!是這樣啊?是用BOSS的嗎?
M:そうBOSSの!どこにでもあるやつ(笑)ただ!絶対俺と同じ音は作れません。
masa:對,BOSS的!不論在哪邊都有喔(笑)但是!絕對做不出跟我一樣的聲音的!
一同:おおーー。
眾:喔喔──!
H:それはすごいよね。
hiro:很厲害吧!
M:言い切れるね。音楽が好きな人には作れませんね。
僕普段音楽聞かないんで、
全く別の入り口から入った人じゃないと思いつかないと思う。
完全にエフェクターをバカにした使い方をしてるんで。
masa:可以斷言呢。就算是喜歡音樂的人也沒有人能做到呢。
我聽過的普通音樂都沒有,
而全部都是從別的入口進入的人是想不到也不會去想的。
只有像笨蛋般一股勁的全部使用effect才會知道使用的方法。
M:ホントは外したいんだけどね、重いから(笑)
masa:真的很想要不這麼做了呢、因為很重(笑)
AL:ギターさんの足元は?
AL:吉他手腳邊的器材(踏板、效果器之類)呢?
H:俺は初心者セットだよ完全に(笑)BOSSのBD-2を2つと、ディレイと・・って、
ホントどこにでもあるような。 でも僕と同じ音は作れません!!
hiro:我是完全的初心者裝備喔(笑)使用了兩個BOSS的BD-2 、延音…之類的,
真的不論在哪邊都有呢。 但是也絕對做不出跟我一樣的音色!!
M:だって、まずhiroさんのブルースドライバーは、下がチューナーだから(笑)
チューナー踏むと音歪むみたいな(笑)
masa:因為,首先hiroさん的ブルースドライバー<blues driverBD-2>
後面接著tuner(笑),所以踩tuner就會有音色改變的效果(破音)(笑)
<hiro的效果器詳細請參考
http://www.san-a.co.jp/kaden/gakki/osusume_weekly114.asp>
<把tuner接在bd2後面,把bd2先打開,然後用tuner當作切換開關,
一踩tuner下去,就會有(bd2的)破音的意思。 -感謝thurston 大>
(↑抱歉我有稍微修改了一點字)
AL:そのチューナーすげえみたいな(笑)
AL:那個tuner看來很厲害啊(笑)
M:9mmの滝が影響を受けて蓋を変えたと言う。(笑)
やってたよねー(9mm菅原君にむかって)
masa:說是受到9mm的滝(吉他)的影響而改變的。(笑)
跟著做了呢─(往9mm的菅原君看去)
菅原(9mm):俺はチューナーをメタルゾーンにしてました。
菅原(9mm):我是用tuner控制メタルゾーン(metal-zone)做效果的。
<應該是指BOSS metal-zone MT-2 可參考
http://d.hatena.ne.jp/toy_love/20071221/1198189177>
M:ほらやっちゃってる(笑)
masa:看吧承認了(笑)
AL:なんかもっととんでもない足元になってるのかとおもった。
AL:總覺得效果器令人出乎意料的不可或缺。
<...這樣翻不知道對不對呢">
K:いやー基本アンプ直が好きですよ。
kono:不…也喜歡直接使用基本的放大器(amplifier)喔。
AL:じゃあ最後にaudioleafをみてる人に向けて一人づつメッセージください。
AL:那麼在最後,請一個一個的向在看audioleaf的人留下各位的message吧。
K:とにかくライブ見に来て欲しいなと思いますね。
kono:總而言之,希望一定要來看看我們的live喔。
T:他のインストバンドじゃやってないようなライブをやってる自信はあるから。
tachibana:因為我們有自信做到其他地下樂團無法做出的live。
H:音源だけじゃなくて、絶対ライブがいいよって。
hiro:單聽CD是無法感受的、絕對是LIVE比較棒喔!
AL:ありがとうございましたーーー
AL:謝謝各位───
******
以上。原PO有沒有很有愛!!(笑)
嘛ˇ希望大家看的開心。
裡面很多音樂術語,可能會不太正確,還請前輩多多指教了"
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存在的方式是自己決定的。
可以哭可以笑,活著很好。
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 218.164.227.14
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