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Re: [情報] 867 9圖 + 文
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: 短期集中表紙連載 第二十三弾
: 押し掛け麦わら大船団物語Vol.4 キャベンティッシュ編
: 『人気ありすぎの罪でわずか74人の部下と
: わずか5億ベリーを渡され国外追放されたドン底人生』
刊頭連載 草帽大船團故事4 卡文迪許篇
"犯了太有人氣罪而只能帶著區區74名部下和區區五億貝里流放國外的人生谷底"
: ヨルルが振り下ろした剣を片腕で叩き割るリンリン。
: ■巨人の刃に勝る腕…!!
琳琳用單手就打斷了尤魯魯揮下的劍
■能與巨人之刃匹敵的力量...!!
: ヨルル「!!?」
: 驚くヨルルの長いヒゲをリンリンが掴む。
: 白目のリンリン「フー」
: 「ウー…!!」
: カルメル「やめなさい!!!! リンリン!!!」
: ヨルル「おお!!」
: リンリン「セ~~~~」
: 「ム~~~~~!!」
: 「ラァ~~~~!!!」
: ドスゥゥゥン
: ヨルル「!!!?」
: カルメルの叫びも空しく、地面に叩きつけられるヨルル。
: 兜の角が折れ、白目を剥いたヨルルがドプッと血を吐き出す。
尤魯魯: !!?
琳琳抓起驚訝的尤魯魯的長鬍子
白眼琳琳: 呼~ 嗚...!!
修女: 住手!!! 琳琳!!!
尤魯魯: 喔喔!!
琳琳: 薩~~~~姆~~~~拉~~~~~~!!!
哆囌~~~嗯
尤魯魯: !!!?
修女的叫喊徒勞無功 尤魯魯被摔到地面
頭盔的角斷掉 白眼的尤魯魯吐血
: よだれを垂らすリンリンの狂気の表情に、思わず戦慄するカルメル。
: 巨人たち「“滝ひげ”様ァ!!」
: 「きゃあ───!!!」
: 「ヨルル様ァ~~~!!!」
: その場に倒れるヨルルを背にし、歩き始めるリンリン。
: 「セ~~ム~~ラァ~~~!!!」
看到流著口水的琳琳瘋狂的表情 修女不禁顫抖
巨人們: 瀑鬍子大人!!
呀啊啊!!
尤魯魯大人啊~~~!!!!
背對著倒下的尤魯魯 琳琳又開始走起來:
薩~~~姆~~~~拉~~~~~!!!
: 慌てるカルメル「リンリン!!」
: 近くにいた女巨人に駆け寄る。
: カルメル「セムラを用意できる!?」
: 女巨人「村の食料庫に冬至祭用のが…」
: 巨人たちがリンリンを取り押さえる。
: 「リンリンを取り抑えろ!!」ガシッ
: リンリン「アア”~~~!!」
: 巨人「村の火を消せ───!!」
修女慌張: 琳琳!!
附近的女巨人跑過來
修女: 可以準備薩姆拉嗎?
女巨人: 食材庫有冬至祭用的...
巨人們開始阻止琳琳
大家要阻止琳琳!!
琳琳: 啊啊~~~!!
巨人: 先滅村子的火!!
: 一方カルメルは燃え盛る村の前へ。
: 子供たち「マザー何してるの!?」
: カルメル「下がっていなさい!!」
: 子供たち「危ないよー!!」
: カルメル「“ゲブーア”」コポポ…
: 掌からソウルのようなものが抜け出していく。
另一方面修女到燃燒的村子前面
小孩們: 聖母你在做什麼?!
修女: 快退下!!
小孩們: 危險啊!!
修女: "Gebuua" 摳波波...
從手掌出現了像靈魂般的東西
: 子供「マザー!!」
: 「マザー!!」
: 「あつ!!」
: そのソウルを火に放つカルメル「“ツターク”!!!」
: 子供たち「マザー!!」
: 「あつ!!」
: 「何だアレ」
小孩: 聖母!!
聖母!!
好燙!!
修女用那個靈魂放出火: "Tsutaaku"!!!
小孩們: 聖母!!
好燙!!
那是什麼
: カルメル「声を与える」
: 燃え盛る炎に、まるで魂が宿ったかのように顔が現れる。
: 火「…………」
: カルメル「従いなさい……!!」
: 子供たち「火に顏が…!!」
: 「え~~ん!!」
: 「悪魔みたい…!!」
: カルメル「お前の名は」
: 「“パンドラ”!!」
修女: 給予聲音
燃燒的火焰就像寄宿靈魂一般的出現了臉
火: ....
小孩們: 火出現臉...!!
咦~~!!
好像惡魔...!!
修女: 你的名字是
"潘朵拉"!!
: 巨人達が慌ててセムラを運ぶ。
: 「急げ!! リンリンにセムラを与えろ!!」
: 至福の表情でまたセムラを食べ出すリンリン。
: カルメル「静まれ!!」
: カッ
: みるみる炎がしぼみ、ついには消えてしまう。
巨人們慌忙搬來薩姆拉
快點!! 給琳琳吃薩姆拉!!
琳琳帶著無比幸福的表情開始吃薩姆拉
修女: 安靜!!
喀!
燃燒的火焰變小 接著就熄滅
: 巨人「!!?」
: 「!!!」
: 「マザーが…」
: そして残ったのは小さな太陽。
: 「ハイマザー」
: 巨人「奇蹟を…」
: カルメル「…いいえ」
: 「太陽の神が…全てを治めたのよ」
巨人: !!?
!!!
聖母把...
然後剩下的是一個小太陽
是的聖母
巨人: 奇蹟啊...
修女: ...不,
太陽神會...收拾一切
: 村が鎮火すると同時に、腹いっぱいになったのかリンリンが倒れるこむ。
: 巨人「…………!!」
: ヨルル「裁け…アレを子供と思うな…!!」
: 巨人「ヨルル様!!」
: 「手当を急げ!!!」
滅火的同時 琳琳似乎因為吃飽了而倒下
巨人: ....!!
尤魯魯: 快殺了她...別把那東西當成小孩子...!!
巨人: 尤魯魯大人!!
快進行急救!!
: さらに山ひげも登場。
: 寝ているリンリンへ、涙ながらに剣を突きつける。
: 巨人「山ひげ様!!」
: 山ひげ「リンリン…!!」
: リンリン「くかー」
: 何も知らず、すやすやと眠るリンリン。
山鬍子也來了
對著睡著的琳琳 流著淚拿劍刺出
巨人: 山鬍子大人!!
山鬍子: 琳琳...!!
琳琳: 鼾~
琳琳什麼都不知道睡得很熟
: 慌ててマザーがリンリンの前に立ちふさがる。
: カルメル「どうかお慈悲を!!」
: 巨人「!!?」
: 山ひげ「…止めるのか!? カルメル」
: 「ヨルルは300年…共に戦った戦友…!!」
: 「…この歳じゃ…奴はもう助からん……!!」
: 「長生きではない…!! 死に様なのだ 戦士とは!!!」
: 「……!! 許される道はない」
慌張的修女擋在琳琳前面
修女: 懇請大發慈悲!!
巨人: !!?
山鬍子: ...想阻止我嗎!? 加爾默羅
尤魯魯是和我並肩作戰300年的戰友...!!
...這把年紀...那傢伙已經沒救了...!!
不求長命百歲...只求死得其所 這就是戰士!!
...!! 沒有寬恕的道路
: カルメル「わかっれいます…!!」
: 「でも許されなくても リンリンは他の子同様全てに見放され『羊の家』に行きついた
: 憐れな子」
: 「私が見捨てるわけにはいかないのです!!」
: 山ひげ「!!!!」
: カルメル「私が…!! このコを連れて」
: 「ここを出ていきます!!!!」
: 巨人「!!!」
: 「カルメル!!!?」
: ハイルディン「“山ひげ”様 リンリンを殺してくれ———!!」
: 「エルバフの誇りはどこへ行ったんだ!!」
: 「ハイルディン!!」剣をもったハイルディンを慌てて巨人たちが止める。
: 涙の山ひげ「ならば早くわしの目の前から 消えてくれ…!!」
: リンリンが起き出す「!」
修女: 我知道...!!
但是即使不能原諒 琳琳和其他孩子一樣都是被拋棄而來到"羔羊之家"的可憐孩子
我不可能見死不救!!
山鬍子: !!!
修女: 我...我要帶著這孩子
離開這裡!!!
巨人: !!!
加爾默羅!!?
海爾汀: 山鬍子大人 快殺了琳琳!!
艾爾帕布的驕傲到哪去了!!
"海爾汀!!" 巨人們慌忙阻止拿著劍的海爾汀
山鬍子流淚: 那就快從老夫的眼前 消失吧...!!
琳琳睡醒: !
: ナレーション:
: 巨人族の英雄ヨルルは死んだ──
: 『リンリンという悪神』
: 『カルメルの奇蹟』
: この日起きた出来事は──
: 涙目のリンリン「あれ? なにかあったの?」
: 「滝ひげ様死んだの??」
: 巨人「!!!」
: リンリンに怒りの表情を向ける巨人たち。
: ナレーション:
: 世界にわずかに点在する巨人族の国々にもつぶさに知れ渡った──
旁白:
巨人族的英雄尤魯魯死了
"名為琳琳的惡神"
"加爾默羅的奇蹟"
那一天發生的事---
淚眼琳琳: 啊咧? 怎麼回事? 瀑鬍子大人死了??
巨人: !!!
巨人們對琳琳怒目以視
旁白:
---僅零星散落在世界各地的巨人族各個國家都詳細獲得知悉---
還有一半...有事暫離 等等再繼續翻
--
※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 114.25.189.15
※ 文章網址: https://www.ptt.cc/bbs/ONE_PIECE/M.1496300995.A.098.html
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我剛回文的時候那篇還沒有啊 既然已經翻到了就有始有終吧
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在後半段 別急 這不就來了嗎
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: 巨人族の船をもらい、海へ出るカルメルたち。
: ナレーション:
: マザーと離れる事を拒む『羊の家』の子らと
: 今や巨人族の目の敵シャーロット・リンリンを連れて
: マザー・カルメルはエルバフを後にする
: ──新しい『羊の家』での暮らしが始まった
: エルバフとは違う巨人の国に辿り着いたカルメル。
: 巨人たちに手伝ってもらい、立派な木の家が完成。
: 巨人「これでいいか?」
: カルメル「充分よ」
: 巨人「──正直リンリンの顏はもう見たくねェが」
: 「あんたは巨人族にとっても『聖母』さカルメル」
: 「いつでも頼ってくれ…!!」
: カルメル「ありがとう…」
修女等人乘著巨人族的船出海了
旁白:
帶著不願和聖母分離的"羔羊之家"孩子們
以及現在被巨人族視為敵人的夏洛特.琳琳,
聖母加爾默羅離開了艾爾帕布
--在新的"羔羊之家"開始了新生活
修女來到其他的巨人族國家
得到巨人們幫忙 蓋出了完美的木屋
巨人: 這樣就行了嗎?
修女: 很好了
巨人: 說實話我們已經不想再看到琳琳的臉了
但您對巨人族是聖母啊加爾默羅
有事隨時找我們幫忙!
修女: 謝謝...
: ナレーション:
: ──つのる子供達の不安を取り除こうと…
: カルメルは一層笑顔に努めた
: 数日を数える頃にはもういつも通り──
: リンリン「まてまてー」
: 子供たち「きゃーリンリンに殺される——」
: ナレーション:
: 『羊の家』には子供達の笑い声が響いていた
: 『羊の家』の評判はこうだ
: いかなる問題児も『聖母(マザー)』が奇蹟の力で更正し
: 良き里親にめぐり会う──
旁白:
--消除了孩子們的不安後 修女帶著笑容努力工作著
過了幾天後 有一天一如往常--
琳琳: 等我等我~
小孩們: 呀啊~要被琳琳殺死了~~
旁白:
"羔羊之家"傳出孩子們的笑聲
"羔羊之家"的評價是這樣的
無論怎樣的問題兒童 聖母也能用奇蹟之力矯正
遇到優良的寄養家庭--
: カルメルが世界政府の役人と話している。
: 役人「──まさかエルバフを出るとは」
: ボッと火を点けるカルメル「そうしてでも“あのコ”を手放したくなかったのさ」
: 「よく考えな!」
: 「5歳にしてエルバフの村を半壊させる程の逸材だよ!!」
: 役人「……しかしこの額は…」
: カルメル「出せねェ筈ないよね?」
修女和世界政府的職員說話
職員: --沒想到你離開艾爾帕布了
修女點菸: 就算這樣我也不想放走"那孩子"
你再好好考慮!
那可是五歲就毀了半個艾爾帕布村的優秀人才啊!!
職員: ...但是這個價格...
修女: 沒道理付不起吧?
: 「海兵なら将来の『大将』『元帥』クラス」
: 「CP(サイファーポール)なら天竜人達の最強の盾となるだろう」
: 「“ガキ売り”稼業50年」
: 「ウチにしたって歴代最高の商品だ!!」
: 「37年前海軍と一芝居うってエルバフに潜り込み」
: 「海軍初の巨人の海兵ジュン・ジャイアントが誕生したのもアタシのパイプがあってこそ!!」
: 「『羊の家』でずーっとガキ共をダマし続け」
: 「2年に1度イキのいい身なし子を政府に売ってあげてる」
: 「諜報部員にうってつけだろ? 身なし子は足がつかない」
如果當海兵就是將來的"上將","元帥"等級
如果當CP(Cipher Pol)就會成為天龍人們的最強之盾
這可是幹"拐賣兒童"這行五十年來
我這邊出過歷代最好的商品啊!!
37年前和海軍合演了一齣戲而潛入艾爾帕布
海軍第一位巨人海兵約翰.捷安特的誕生也是因為我這支菸斗的功勞
"羔羊之家"一直瞞騙那些小鬼們
兩年一次把優秀的孤兒賣給政府
很適合諜報部員吧? 孤兒又查不到背景
: 役人「わかった!! わかったよ!!」
: 「金は何とかする」
: カルメル「当たり前だよ…『聖母』演(や)んのも楽じゃねェんだ!!」
: 「これを機に…ボチボチこの稼業から足を洗おうと思っててね」
: 「最後の商売だ…キッチリ払ってもらうよ!!」
: 【身なし子売り マザー・カルメル(闇の名:山姥)】
職員: 我知道了!! 我知道了啦!!
錢我會想辦法
修女: 這是當然的吧...扮演"聖母"也不輕鬆啊!!
我想藉這次機會...從這行中金盆洗手好了
最後這筆交易...一定要好好大賺一筆!!
【孤兒販子 聖母加爾默羅(地下名號:山妖婆婆)】
: そして羊の家に戻ったカルメルはいつも通り優しい笑顔。
: カルメル「ウフフ♡ 今日は何のお歌を歌う!?」
: 子供たち「ビンクスの酒~~~♡♡」
: カルメル「まぁーそれは海賊達の唄よ?」
: 子供「そうさおれ達いつか海賊になるんだ!!」
: カルメル(お前らは政府に売り飛ばすがな!)
: 「そう カッコイイわね♡」
回到羔羊之家的修女帶著平常的溫柔笑容
修女: 呵呵<3 今天唱什麼歌兒呢?
小孩們: 賓克斯的酒~~~<3
修女: 嘛~那是海賊的歌喔?
小孩: 沒錯 我們以後要當海賊!!
修女: (你們會被賣給政府啦!)
這樣啊 好帥氣呢<3
: そして羊の家での日々は過ぎ…
: 子供たち「せーの」
: 「誕生日っ!!!」
: 「おめでとう~~~!! リンリン~~っ!!!」
: セムラを積み上げて作ったケーキにリンリンは涙と鼻水とヨダレを巻き散らして喜んでいる。
: リンリン「わ————っ!!」
: 「ありがとう——!! みんな~~!!」
: 子供「リンリンの大好物セムラを積み上げて みんなで作ったクロカンブッシュだぞ~~!!」
: 「おいしくできたかな~!!」
: 「お茶会しよう!!」
: リンリン「お茶会~~?」
: 「クロカンボッシュっていうの~? おいしそ~!!」
: 子供たち「いっぱい食えよ!!」
: 「たべてたべて♡」
: リンリン「うん!!」
然後羔羊之家的日子經過...
小孩們: 預~備
生日~~快樂~~~~!!! 琳琳~~~!!!
看到用薩姆拉堆疊而成的蛋糕 琳琳高興得一把鼻涕一把眼淚一把口水亂灑
琳琳: 哇啊啊~~~!!
謝謝!! 大家~~!!
小孩: 這是大家用琳琳最喜歡的薩姆拉堆疊起來的焦糖泡芙塔喔~~!!
作得很好吃!!
來開茶會吧!!
琳琳: 茶會是~~?
這個叫焦糖泡芙塔啊~? 看起來好好吃~!!
小孩們: 盡情大吃吧!!
吃吧吃吧<3
琳琳: 嗯嗯!!
: ナレーション;
: ある日マザー・カルメルは
: リンリン「いただきまーす!!」ばくばく
: 「え~んうれしいよ~~♡ おいしいよ~~♡」ムシャムシャ
: 子供たち「紅茶いれよう」
: 「すげー食いっぷり!」
: 「たくさん食えよリンリン」
: ナレーション:
: 突如姿を 消してしまった
: ──それは人生で一番楽しかった
: リンリンの誕生日──
: 涙を流しながらセムラを頬張るリンリン。
: カルメルも笑顔を見せる。
旁白:
那一天聖母加爾默羅--
琳琳: 我開動了!! (狼吞虎嚥)
好高興喔~~<3 好好吃喔~~<3 (狼吞虎嚥)
小孩們: 來喝紅茶吧
好厲害的吃法!
好好大吃吧琳琳
旁白:
--突然消失蹤影
--那是琳琳這輩子最快樂的生日--
看著一邊流眼一邊吃到兩頰鼓脹的琳琳
修女也露出笑容
: ナレーション:
: 境遇の似た大好きな『羊の家』の仲間達
: 大らかで優しい大好きなマザー
: みんなの笑顔に囲まれて
: 大好きな甘い甘いバースデーケーキを食べると
: リンリンは涙が止まらなくなった
: なんて素敵な日…涙で前が見えなくなった
: 「お~~いちぃ~~♡♡」
: リンリンの大声に掻き消される悲鳴のような声。
: 「うええええ~ん!!」
: 「ああああ」
: ナレーション:
: 今日はなんて素敵な誕生日!!
: リンリン「はー…幸せ♡♡」
: 「ムチューで食べて…机までカジっちゃった♡」
: 「ウップ」
: 「みんな本当にありがとう!! おれ一生今日のこと…ずーっと……!!」
旁白:
最喜歡的遭遇相似的羔羊之家夥伴們
最喜歡的溫柔的聖母
被大家的笑容包圍著
吃著最喜歡的甜甜的生日蛋糕
琳琳淚流不止
多麼美妙的一天...因為眼淚看不清楚前面了
好~~~好吃喔~~~~<3<3
琳琳的大喊蓋住了好像慘叫的聲音
ㄟㄟㄟㄟ嗯!!
啊啊啊啊
旁白:
今天是多麼美好的生日!!
琳琳: 哈~太幸福了<3<3
吃到太忘我了...連桌子也咬了<3
嗝!
大家謝謝你們!! 我一輩子都不會忘記今...!!
: ばん!!
: ケーキはおろか、目の前に並べられてたハズの机もイスも、子供たちの姿も一切無くなっていた。
: そしてカルメルも…
: リンリン「…………!!」
: 「あれ?……みんな?……マザー?」
: ナレーション;
: ある日マザー・カルメルは
: リンリン「どこにいったの…?」
: ナレーション;
: 突如姿を消してしまった
: 引きちぎられたカルメルの洋服が地面に転がっている。
: リンリン「あれ?」キョロキョロ
: 「あれれ?」
: 「どこ?」
: 「みんな…家の中?」
: (一人にしないでよ!)
: 家の中をのぞくが、誰の姿もない。
: (どこなの?)
: (ねぇ…マザー)
: (どうして急に…)
: (いなくなったの?)
碰!!
何止是蛋糕 本來應該在眼前的桌子和椅子 還有小孩們的身影全部都不見了
連修女也...
琳琳: .....!!
啊咧? 大家? 聖母?
旁白:
那一天聖母加爾默羅--
琳琳: 去哪裡了呢...?
旁白:
--突然消失蹤影
被撕碎的修女的洋裝掉在地上
琳琳: 啊咧?
啊咧咧?
哪裡?
大家...在房子裡嗎?
(不要丟下我一個人!)
偷看房子裡 一個人也沒有
(在哪裡?)
(喂...聖母)
(為什麼突然...)
(不見了?)
: 【回想終わり】
: 割られたマザー・カルメルの写真と、叫ぶビッグマム。
: ルフィ「ぐ…!!」
: ビッグマム「どこへ行ったの!!?」
: 「マザァ~~~~ッ!!!!」ドン!
: ■咆哮は想定以上…!!? 暗殺作戦、続行(コンティニュー)——!!
: ワンピース 868話 ネタバレへ続く!
【回憶結束】
大媽對著打破的聖母加爾默羅的照片大叫
魯夫: 嗚...!!
大媽: 到底去哪裡了!!?
聖母啊~~~~~~~!!!!
(咚!)
■咆嘯超乎預期...!? 暗殺作戰 Continue~~!!
※ 編輯: PrinceBamboo (114.25.189.15), 06/01/2017 17:34:55
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※ 編輯: PrinceBamboo (114.25.189.15), 06/01/2017 17:46:02
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