380話文字情報日文版(漫遊動漫提供)
ナルト
ジライヤ『お前は…その顏…ヤヒコなのか。一體どういう事だ。
ヤヒコは死んだんじゃ…それにその目…』 ]
ペイン『俺にヤヒコの面影を見たか。やはりかつての師だけはある。
だがすでにヤヒコは死んだ。ここにいるのはペインだ』
ジライヤ『そんな屁理屈はいい!なぜお前が輪迴眼を持ってる』
『どういう事じゃジライヤちゃん?』
ジライヤ『かつての弟子があの中にいます。
ただその子はあの眼を持ってはいなかった。』
『一體なにがどーなっとるんじゃ?あの中に予言の子が二人もおるんか』
ジライヤ『ヤヒコなのか…長門なのか…?お前等は一體何なんだ?』
ペイン『我はペイン…神だ』
綱手『嫌な雨が續くな…』
シズネ『ジライヤ樣なら大丈夫です…あの方がそうそう…』
綱手『あいつは掃って來ない…私はそっちにかけた。
私の賭けは必ず外れるからな』
シズネ『はい…』 )
カリン『淒いチャクラ!それに速い!來る!』
水月『アンタは…!』
キサメ『ここからはサスケ君一人で行ってください。
イタチさんの命令でしてね…他の方はここで待っていてもらいましょうか。』
サスケ『わかった。小隊で動いていたのは
もともと一對一に邪魔が入らないようにするためだったからな…ちょうどいい』
カリン『サスケ!それはだめだ!こいつを倒して全員で行くんだ!』
キサメ『私は戰う氣などありませんがね。
無理やり通るというなら容赦はしませんよ』
サスケ『カリン…お前たちはここで待て。これは俺の復讐だ。』
水月『干柿キサメ…そして大刀・鮫肌… )
忘れたか鬼燈滿月の弟、鬼燈水月だよ』
キサメ『おお…見違えましたよ!大きくなりましたね水月』
水月『ここでただサスケの掃りを待つのも何だから…
暇潰しに樂しく游んでもらえないかな…キサメ先輩!』
キサメ『お兄さん違いやんちゃですね。少し削ってあげましょう』
ジュウゴ『水月ーサスケの言いつけを守らなくていいのか?』
また變わり
トビ『いやぁこんなところで木の葉の皆さんにばったり…しかも八對一とは間の惡い…
』
カカシ『こいつはカブトの殘した曉のリストには載ってなかったが…』
トビ『新人なもんでよろしく』
カカシ『うかつな動きはするな…まずは樣子を見る…
數では壓倒的にこちらが有利なんだからな』
トビ『あらら…なめちゃってます?僕のこと?』
ナルトが背後から螺旋丸
ナルト『邪魔すんじゃねぇ!』
トビ『ぐぁ…なんてね…』ナルトがトビの體をすりぬける
場所がかわり
イタチ『その寫輪眼…お前はどこまで見えている。』
サスケ『どこまで見えているだと?今の俺のこの眼に見えてるのはイタチ…
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
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討論串 (同標題文章)
完整討論串 (本文為第 1 之 2 篇):