[涅他] 307情報
残り１枚の結界を死守しようとする七郎と開眼。
七郎・紫島・開眼以外は全員（扇父も含め）が洗脳されたと紫島は予想。
開眼の弟子たちが最後の結界を解除しようとし、
開眼は「弟子を切り殺してもらってもかまいません」と。
しかし七郎は開眼の弟子に手を出さないまま、風の防護壁で時間稼ぎをする。
総帥を遠距離射撃で殺害するために、監視カメラの情報で総帥の所在をさぐる七郎。
門番の男の両肩に乗せられてｷｬｯｷｬｯｳﾌﾌしてる兄妹を紫島が見つけた瞬間、
荒ぶる繭香サマが「防衛拠点」に襲来し、ＰＣも破壊される。
繭香サマ「なぜお前の手下が私の土地を荒らしている…せっかく目をかけて
やったのにその程度か！
この山を荒らす虫どもをお前の手で皆殺しにしろ！」
七郎「ボクは家と土地を守らなければならない。
部下も扇家の一部なので殺せません。」
繭「私に口答えするのか！何もかも根絶やしにしてくれる！」
七「あなたのことも守ると言ってるでしょう！」
その時、最後の結界が開眼の弟子たちによって破壊される。
七郎は「最後の手段」として、神祐地である魍魎桜周辺だけを
（物理的に？）丸ごと切断してこの山から隔離しようとする。
開眼も「海ヘビ」に侵食され、
七郎「ボクだってこんなことしたくない、でも両方守るにはそれしかない！」
その時、見開きページで夜空が大きく輝く。
七郎・繭香・紫島の前に、空から静かに良守が無言で舞い降りる。
今回ここまで。
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 114.38.29.170
推
05/24 19:25, , 1F
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討論串 (同標題文章)