ヤ軍の古田兼任監督への「特例ルール」承認

看板Swallows作者 (友情與愛)時間18年前 (2006/01/26 00:27), 編輯推噓0(000)
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 セ・リーグは25日、理事会を開き、ヤクルトの古田敦也選手兼任監督 に対する「特例ルール」を承認した。監督、捕手が投手との打ち合わせで マウンドに行く回数は野球規則やリーグのアグリーメント(合意事項)で 制限されているが、監督・捕手兼任は想定されておらず、セはルール整備 を急いでいた。理事会後に開かれた12球団監督会議で確認された。  マウンドに行く回数は(1)捕手でプレーしている場合、1試合3回ま で(延長後は1回)と定めるアグリーメントを適用(2)監督に専念する 場合、1イニングにつき1回(2回目に交代)とした野球規則を適用── するとした。プレーしている間は監督代行を指名し、球審に選手交代を告 げるのは監督代行と古田兼任監督のどちらでも可能。  古田兼任監督は「選手としてプレーしている時はあくまで選手。混乱は ないと思う」と納得顔。監督代行には伊東ヘッドコーチを指名する方針。 -- ┌────────────────┐ │ 吉野龍田花紅葉 更品越路月雪 │ └────────────────┘ -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 218.164.0.133
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