[文法] べく(終止形為べし之助動詞)
請教大家一個問題。
經查詢,
版上至少曾有兩位版友提問或提到此問題,
另有幾位版友熱心回答過該兩文,
但就語意而言,
我反覆推敲,
查了數本日日字典,
仍找不到滿意的解釋,
故來此一問。
我的問題是:「べく」為什麼可以表達類似「ために」的意思?
(此處不談前者前接「ラ変相關活用連体形、其他用言終止形」,後者前接用言連体形之
上接語之差異,只談辭的意義)
以《岩波国語辞典》第六版的解釋為例,
べし的核心意義為:
「話し手・書き手が、述べる事柄について、必ずそうなるはずだ、理の当然そうでなく
てはならないという気持で判断する態度を表すのに使う。」
而該辭在實際使用上的詳細意義分類(參照各辭典。各意實互有重疊)有:
1. 當然、應該、必須:「…するのがよい。」、「…するはずだ。」、
「…しなければならない。」、......
2. (有相當程度把握的)推測:「きっと…するだろう。」、「…するらしい。」、
「…する予定だ。」
3. 可能:「…することができそうだ。」
4. 意志:「…しよう。」
再看《岩波国語辞典》對「べく」的解釋與例句:
解釋:(当然の事として)…ために。
例句1:「父を説得すべく郷里に向かった。」 為了說服父親而返回故鄉。
例句2:「支援者と打ち合せるべく別行動をとる。」為了和支援者談而另採行動。
就句意而言,
似乎「郷里に向かった」、「別行動をとる」才是句子想表達「應該」的對象,
為何「べく」卻接在「説得す」、「打ち合せる」後面呢?
雖然若「べく」真的接在「郷里に向かった」、「別行動をとる」後面,
則和本欲表達之意不同。
先謝謝各位的閱讀與回應。
p.s.
權威的《日本国語大辞典》對「べく」的解釋則為:
「行為の目的を表わす。…ために。現代の用法。」
可惜沒對「現代の用法」再有闡述,
若編輯群當初有解釋下去,
說不定能看出些端倪。
※ 編輯: howard224 來自: 140.112.125.77 (02/13 16:14)
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