[文法] 又要請大家幫忙了>"< 小篇文章改錯
這次是要申請交換留學的志望理由書
為了打這篇文章準備了好幾天
終於打好了
想請各位大大
幫忙改文法有錯的部分、或是單詞用法很怪等等的部分
因為我是要申請的...
所以如果就算沒有,大大們覺得這樣寫不太好啊~
或是哪邊再修飾一下會更好的話
也請您告訴我>"<或直接幫我改唷
以下是正文
私は御茶ノ水大学で学習していることが様々ある。
一番重要のは、もちろん日本語である。私は子供の際から日本語に非常に興味を持って
いるので、今まで日本語を一生懸命勉強し、初級から上級一までの講義は全部A+を取っ
た。それに、自分の生活に大きく応用することができるし、日本で記者になるように頑
張って行く。
さらに、御茶ノ水大学はグローバル・ヴィレッジのような国際大学である。このような
特別な環境で、言語だけではなく、違う国の人ともお互いに生活のパターンを身に付け
ることは一番大切なポイントだと思う。したがって、私は正課クラス以外、なるべく異
文化交流を参加する。例えば、サクル、Cultural Fiesta、御茶ノ水大学東アジア共同
体構想学生フォーラム、FIRSTのTAなど。そうすると、様々な国の文化と生活をすぐに
理解できると思う。
このように、私にとって、言語以外には御茶ノ水大学で一番学習していることは異文化
の交流と円滑な人間関係だと言える。経験でこういうことを学ぶことができるのはいい
機会だと思う。
私は御茶ノ水大学へ来る前に、京都の立命館大学のこともう知っていた。立命館大学は
、創始130年を迎え、歴史と伝統を持ち、世界でも有名な学校だ。
御茶ノ水大学は立命館大学へ交流の機会を設けているのおかげで、私はこの機会で、地
元の言語を勉強し、違う環境から、できること全てをしてみたく、学術交流をする。
私の国台湾は約50年間日本に植民地として支配されていた。私の祖父はその時代で教育
を受け、私に大きな影響を与えた。子供の時から、私は日本へ憧れを抱いていた。特に
お祭りや茶道といった日本の伝統的な文化は私にとって非常に魅力的なことだ。立命館
大学と交換すると、日本語の活用はきっと上手になり、京都歴史回廊プログラムや日本
文化の源流を求めや古典演劇の創造という御茶ノ水大学には開講していない講義が履修
することもできる。日本の伝統文化を体感することは、私にとって子供の時からの夢の
一つである。立命館大学は留学生に対して、日本語と文化を勉強するいい環境だと思う
。
私は産業社会学部を選んだ理由は、私は卒業したら、日本で記者になるという目標を目
指しているからだ。しかし、御茶ノ水大学ではマスコミュニケーションにおける領域は
ほとんど勉強しないと言える。産業社会学部には、メディアやジャーリズムについての
講義が開講している、私の就職にとって非常に実用だと言える。
このように、私は立命館大学の産業社会学部へ交換留学することを望む。
御茶ノ水大学は国際大学なので、あまり日本特有の雰囲気を感じていない。私は立命館
大学交換留学したら、自分の日本語の能力が必ず上がり、日本的スタイルな考え方と日
本特有の精神なども身に付けられると信じてる。私はこれらの事は日本での就職に対し
て非常に重要なポイントだと思う。多くの外国人は日本の社会のことまたは日本人の仕
方があまり理解できないため、就職する時や留学する時に様々な問題があると言われる
。
将来、御茶ノ水大学に戻り、立命館大学交換交換留学で得たものを活用して、御茶ノ水
大学での学習や仕事の能率を上げられると思う。そのうえ、もし将来の就職や様々な点
で円滑にするようになっている。それは立命館大学の留学した経験のおかげで、日本人
の精神や態度や仕事に対する仕方などをもっとわかるからだ。
私が日本へ来て、一人で暮らし、勉強し、もう二年間が過ぎた。
初め、私は言語能力が足りず、日本の習慣も知らなかったので、全く異なる文化や環境
に適応するのは難しいと思った。
しかし、この二年間のおかげで、私はもう異文化・異環境への適応方法を身に付けた。
それは、自分の心を開き、他人の文化と私の文化の違う部分を接受し、包容し、尊重す
ることだ。さらに、文化背景が私と違う人に接触、交流することを恐れないことも大切
なポイントだ。
今の私は日本で生活することに大変慣れている。私は異文化・異環境に接する経験をし
たので、異文化・異環境に適応する自信を非常に持っている。
很長對不對...
不好意思
想請大家幫幫我>"<
我也在很努力的學日文
希望有一天可以變成 幫人的人
先謝謝各位
晚安^^
--
※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 133.37.240.199
推
05/04 22:20, , 1F
05/04 22:20, 1F
推
05/04 22:22, , 2F
05/04 22:22, 2F
→
05/04 22:30, , 3F
05/04 22:30, 3F
推
05/04 23:06, , 4F
05/04 23:06, 4F
推
05/05 00:46, , 5F
05/05 00:46, 5F
推
05/05 02:30, , 6F
05/05 02:30, 6F
推
05/05 14:08, , 7F
05/05 14:08, 7F
→
05/05 15:37, , 8F
05/05 15:37, 8F