※ 引述《Midoryugi (Ⓥ綿羊Ⓥ)》之銘言:
: 生的長情報 = =
: ***
: 一生で一番多く口にした言葉がタブー!!
最常講的那句話不能說出口!
: 息切れ切れのダルイ
呼息急促的達魯依
: 七星剣には だるい文字が…
七星劍上寫著「累」…
: ダルイ(おれのNGワード… 一生で一番多く口にした言葉はおそらく”だるい”だ
: それを口にしなければ… あのひょうたんに吸い込まれる事はない
: サムイさんは何も口にしてないのに吸い込まれた この事からしておそらくーー)
達(我的NG字…一生中最常講的那句話八成是「累」,只要不說出口,就不會被吸進去,
但是撒穆依明明什麼也沒說卻被吸進去了,我猜…大概…)
: 部隊長ダルイの壮絶知略戦!!
部隊長達魯依的壯烈智慧戰!
: 528 「だるい」を超えて
528 超過了「累」
: ダルイ 一定期間黙っていても吸い込まれてしまう…違うか?
達「一段時間沈默不語…就會被吸進去吧?」
: 銀 よく気付いたな…ここまではバレてなかったみてーだが…なかなかやる
銀「居然發現啦…至今還沒有被察覺過…幹得不錯嘛」
: ダルイ 沈黙は金なんてよく言えたもんだ…ったく
達「古人常說『沈默是金』啊…唉」
: 銀 雄弁は金って事もある!騙してなんぼの弁舌だ!ここで言うなら沈黙は禁って
: な!ハハハ だから言ったろ!言葉なんてのは人を騙すための忍具だってな
: 忍の世では騙しあい 裏切りも立派な戦術…言葉も忍具だ
銀「也有『雄辯是金』這種說法啊!能騙人的三吋不爛之舌!在這講清楚了,沈默是行
不通的!哈哈哈,所以說,語言是種用來騙人的忍具啊,忍者的世界就是相互欺騙,
背叛也是種了不起的戰術啊…語言也是忍具。」
: ダルイ そんなんだから… 雲隠れでアンタ達は不名誉の象徴なのさ
達「唉,也因此,你們被雲隱當成不名譽的象徵」
: 銀 なんだとこの三下銅ヤロー!お前はしょせん雷影の駒でこの忍具の類似品みてー
: なもんだ!ただの忍具だ!ほざくな甘ちゃんが!ったく今時の忍は何様だ!?
銀「嗟,哪來的半吊子,你也頂多是雷影的棋子之類的忍具吧,不過是個忍具哪來這麼
多廢話,切,現在的忍界真不像樣!」
: ダルイ回想
達魯依回想
: ダルイ すみません… 護衛に選ばれていながらボスの左腕を…
達「抱歉,我被選為護衛卻…老大你的左手…」
: 雷影 お前が気にするころではない…
雷「不用在意…」
: ダルイ しかし…
達「但是…」
: 雷影 … 左腕に未練などない なぜならワシは右腕を二つ持っておるからな
雷「左手的事我沒放在心上,因為我有兩隻右手啊」
: ダルイ 二つ?
達「二隻?」
: 雷影 うむ…これとーーー
雷「嗯,這隻和…」
: 雷影人差し指でダルイを指しながら お前だ
雷影用食指指了達魯依「你呀」
: ダルイ どうせならシーもいれて三つってのはどうスか?
達魯依「那這樣的話,把西也算進去就有三隻了啊?」
: 雷影 まあ…いいだろう 多いに越したことは無い
雷「啊…算了吧,用不著那麼多」
: ダルイ回想終わり
回想結束
: ダルイ オレはボスの右腕だ 類似品じゃねエ!
^^^^^^^^^^
累 だ 類 似 品
DARUI DA RUI JI HIN
達魯依「我是老大的右手!不是忍具之類的東西!」
: 金 おい銀角
金「喂,銀角」
: 銀 何だ金角?
銀「怎麼?金角?」
: ダルイの体がぐらつく
達魯依的身體開始搖晃
: 金 ベニヒサゴを構えろ
金「擺好葫蘆!」
: 銀 !
銀「!」
: ダルイ体が歪む
達魯依的身體開始扭曲
: ダルイ (何で!?”だるい”とは言ってない…)!!
: (オレはボスの右腕だ 類似じゃねエ!)だ類… しまった!!
達(為什麼?我並沒有說「累」… 我是老大的右手!不是忍具之類的東西…啊,糟了!)
: 七星剣には だるいの文字
七星劍上寫著「累」…
: (雷影 お前には連合の部隊長をやってもらいたい ワシの右腕としてな)
(雷影「你是我的右手,我想讓你當聯合軍的部隊長」)
: ダルイ すみませんボス… すみません…サムイさん…アツイ すみません皆…
達「老大抱歉…抱歉…撒穆依,阿剌依…大家…抱歉…」
: 金 そろそろあっちへ(戦場)乗り込むぞ銀角
金「差不多該去那(戰場)啦,銀角」
: 銀角 おうよ金角!
銀「好啊,金角!」
: 銀角の背後から音 振り返る銀角と同時にダルイが斬りかかる
: ふっとぶ銀角 ダルイ金角にも斬りかかる ぶっ飛ぶ金角
銀角身後有些聲音,銀角回頭看的同時,達魯依砍了過來
銀角被打飛,達魯依再砍向金角,金角被打飛。
: 銀角 !!? なんで!? (しまったコウキンジョウに当たっちまった) なぜ…
銀角「!?為何沒效(糟了,幌金繩被砍到了)」
: 七星剣には すみませんの文字が浮かびあがってる
七星劍上浮現了「抱歉」這個字
: ダルイ走り出し 七星剣とひょうたんを取る
達魯依衝過去搶了七星劍和葫蘆
: ダルイ オレは意外とーー(机とか壁とか…すみませんね
: 金角銀角さまに恥をかかせてすみません すみませんサムイさん
: 謙虚な奴だったって事か… 悪くねえ!)
達「真意外啊…(向桌子、牆壁說抱歉,能讓金角銀角出醜,真抱歉啊…
撒穆依真抱歉啊…謙虛也不壞嘛!)」
: 銀角から言霊が出てくる
銀角冒出了言靈
: 金角 (確かに”だるい”だった…! 吸い込んでる最中に一番おおく
: 口にした言葉が二番目の言葉と入れ替わったと言うのか?)
金(原本的禁語確實是「累」…但是在被吸入的過程中,最常講的那句話,
被第二多的那句話取代了嗎!?)
: ダルイ 刀を金角に投げる
達魯依把刀丟向金角
: 金 !! 刀を交わす !!
金角也把刀丟向達魯依!
(這句話應該是日本人選錯漢字,我想應該是「金角避開那把刀!」)
: 背後を取るダルイ
達魯依繞到身後
: ダルイ 呪え 七星剣 録音しろベニヒサゴ 確かこんな感じだったか…
達「詛咒吧,七星劍、錄音紅葫蘆,嗯,好像是這樣用的…」
: 言霊がひょうたんに…
銀角的言靈向著葫蘆…
: 銀 てめえ!
銀「你這傢伙!」
: ダルイ !!?
達「!!?」
: ダルイ へたれこんでしまう
達「突然好累」
: ダルイ くっ すっげーチャクラとられんな…これ… こっちがくたばりそうだぜ…
達「哇,這個好浪費查克拉啊…我好像快累死了」
: ダルイ、七星剣に書いてある言葉を確認。
達魯依確認了一下七星劍上寫的字
: ダルイ 確かに言葉ってのは嘘つき人を騙すための言葉かもしんねエ
: けどここぞって時言葉ってのはーー
達「也許語言確實是騙子用來騙人的工具,但此時此刻,語言是…」
: 雷影の言葉を思い出すダルイ
達魯依回想雷影說過的話
: ダルイ、自分の心臓を指し ここん中の誠を伝える大切なもんになる
達魯依指著自己的心臟「傳遞內心真誠的重要工具」
: 銀 …助けてくれ… 金角
銀「…救我…金角」
: ダルイ だからこそ アンタは今封印されんのさ
達「那麼,你就要被封印啦」
: 七星剣には キンカク と書かれている
七星劍上寫著「金角」
: 吸い込まれる銀角
銀角被吸入
: ダルイ (サムイさん アツイ アンタ達のおかげだ… あとで必ず助けだす!)
: さて…あとはもう一方の…!
達(多虧了撒穆依、阿剌依你們,等下一定放你們出來)
達「那麼,剩下的那位…」
: いきなり砂埃が舞う 人が舞う
突然之間塵土飛揚,有人顫動著
: ダルイ !! 何だ!? おいおいおい!!! こ…これじゃまるで…
達「!啊?喂喂喂…這簡直是…」
: 金角 尾獣化(尾6本) きさまよくも銀角を ヴヴ…!
金角尾獸化(6隻尾巴)「你居然把銀角…啊!」
: ダルイ 九尾の人柱力じゃないか!?
達「九尾人柱力?」
: 異変感じるチョウザ
感覺到異變的丁座(譯:丁次的爸爸?)
: カクズ!! 金角がああなるのは久しぶりに見るな つまり…銀角はやられたのか
卡克滋(譯:不知道這是誰…)「金角很久沒有變成這得性啦,八成是銀角被幹掉了吧?」
: 金角 ヴオオオオオオ!!!
金角「唔啊啊啊啊啊啊啊!!」
: まさかの尾獣化… 戦場荒れる!!
居然尾獸化…戰場再起波嵐!
: 終わり★サーセイ
完。
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