[討論] 日本下一個有F-35飛行隊的基地是小松基地

看板Military作者yamatobar (747-8I)時間2年前 (2021/06/07 18:50)推噓21(21推 0噓 179→)

留言200則, 15人參與討論串1/1

https://news.yahoo.co.jp/articles/b18d5d5698e9713f3ae36603a3618e166ea59698 　防衛省が導入を進める最新鋭ステルス戦闘機F35Aについて、近畿中部防衛局の桝賀（ますが）政浩局長は3日、小松など5市町と石川県に対し、航空自衛隊小松基地への配備計画を伝えた。2025年度から現行のF15戦闘機を順次置き換え、二つある飛行隊のうち一つをF35Aに刷新する。防衛省は配備に向けて、22年度に基地の格納庫などの改修に着手する方針である。　【関連記事　周辺市町「安全配慮を」】　小松基地は日本海側唯一の戦闘機部隊として、二つの飛行隊にF15戦闘機を約40機保有する。F35Aは25年度に4機を配備し、F15と入れ替える形で将来的に約20機体制を目指す。　防衛省は受け入れに向けて、今年度は基地の格納庫など施設整備の調査・設計を実施し、22年度以降の予算に整備費を盛り込む。　日本を取り巻く国々の航空戦力が強化される中、防衛省は空自三沢基地（青森県三沢市）の二つの飛行隊に続くF35Aの配備先を検討。戦力のバランスや、広大な訓練空域があることなどから、小松基地が妥当と判断した。　小松基地には16年、若手・中堅パイロットの指導に当たる飛行教導群「アグレッサー（仮想敵機）部隊」が移転している。桝賀局長は、アグレッサー部隊を抱え、効率的な訓練を実践できることも配備を決める一因になったとした。　桝賀局長は小松を皮切りに加賀と能美、川北、白山の各市町と県を訪れ、配備計画を申し入れた。　小松市役所では宮橋勝栄市長に面会し、「小松基地にぜひ三つ目の飛行隊を置かせてほしい」と強調。「安全性や騒音の問題についてはしっかりと説明していきたい」と理解を求めた。　宮橋市長は面会後、記者団に「市議会や基地周辺の皆さんと協議しながら適切に対応していきたい」と述べた。　★F35戦闘機　レーダーで捉えにくいステルス性に優れた「第5世代機」と呼ばれ、高い機動力とミサイル探知能力を持つ。米ロッキード・マーチンが開発主体。米空軍仕様のA型、海兵隊仕様のB型、海軍仕様のC型がある。日本政府は通常離着陸型のA型を105 機導入する方針。短距離離陸と垂直着陸が可能なB型は将来的に42機を保有すると決定し、新田原基地（宮崎県）に初めて配備する方向で調整に入っており、早ければ2024年の運用を目指している。 ------------------------------------------------------------------------------ 2022年開始機庫/機堡的改造工程 2025年開始換裝F-35(應該會是303飛行隊換裝F-35,306飛行隊1997年才換裝F-15J/DJ) 居然不是那霸基地/百里基地/千歲基地成為下一個換裝F-35的基地該不會是日本防衛省認為,沖繩那一帶的西南空域,光靠F-15J/DJ就能Cover了吧? 不過也等於證明,要養F-35,連機庫/機堡都要先升級過了,比四代/四代半和之前的戰轟機, 養護要求還要高 -- 男はつらいよ,寅さんの啖呵売 https://www.youtube.com/watch?v=MlcN2Md4zEA

https://www.youtube.com/watch?v=nktQ9tV997I

https://www.youtube.com/watch?v=1yzyR1H22Wc

-- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 114.24.114.79 (臺灣) ※ 文章網址: https://www.ptt.cc/bbs/Military/M.1623063038.A.D50.html

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06/07 19:20, 2年前 , 1^F

06/07 19:20, 1^F

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