Re: 禪宗自然門
※ 引述《cateran (雲川閒步)》之銘言:
: 偶然看到這個網頁
: 覺得這種武術看起來很神奇
: 作者學武的過程也很像小說內容
: 有版友聽過 或學過這種武術嗎
: [自然門見聞錄] 共19回
: http://martialartnews.blogspot.com/2006/09/blog-post.html
看完上面的19回故事(小說?)
搜尋了一下網路,有找到禪宗自然門為名的網站,
不曉得算自然國學協會官方還是愛好者的網站,
裡面有不少他們的資料,影片和討論:
http://stevechoy01.mysinablog.com/index.php
還找到某討論區不知道哪裡找來的兩段日文簡介短文,似乎是2005年到日本去交流
時的介紹文章:
(稍微做了粗淺翻譯)
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自然門は中国山東省泰山の寺院に伝わる武術である。清朝末、謝子安から広州の謝新に
伝承、その後謝新が戦火から逃れるために香港へ渡って、銭根祥伝承され、数代を経て
現在に至る。
自然門の「自然」というのは、経験を重ね、熟練された動きではなく、人間の本能に
より、無造作に行う自然の動きであり、自然門とはその動きを基にして武術とした流派
である。例えば、歩くこと、走ること、僧侶の合掌、農夫の耕作する姿、木こりの鋸を
引く動きなど、すべての動きが武術となっている。すなわち、人それぞれの自然な動作
である。
そして、自然門の「門」というのは、普通は門派の門という意味にとらえがちだが、
そうではなく「ドア」の意味であり、門形の身法を指すものである。すなわち、自然門
は人間の自然な動きを基に、門形の身法を加えて完成された武術であり、門派を指すも
のではない。この武術は佛門禅宗の「続創武術」である。(続創武術とは、世代を経て
絶え間なく創作、改良されていった武術のことである)
自然門是中國山東省泰山的寺院流傳的武術.清末由謝子安傳承給廣州謝新,之後謝新
為了躲避戰火南渡香港,傳承於銭根祥,經過數代演變至此.
自然門所謂「自然」,不著重累積經驗乃至熟練的動作(我想是在說千錘百鍊的武術招式),
而是以人類的本能和不假修飾的行動為基礎而生的自然動作.
自然門則是以此動作為根本的武術流派.
舉例來說:走路或跑步、僧侶的合掌、農夫的耕作姿態、橋夫的鋸木動作等,所有的動作
皆可成為武術。換言之,即是指人類的各類自然的動作。
而自然門的「門」字,雖然普通字面意義上傾向於被解讀成門派別,
但實際上並非如此,其言"door"
,乃指門型身法.也就是說,自然門是以人類自然動作為基礎,再加上門型身法而成一家的
武術,卻非門派之意。這種武術是佛門禪宗的「續創武術」。
(続創武術,指的是經過世代不絕的創作改良而來的武術)
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2005年5月21日(土)、コミュニティプラザ一之江(東京都江戸川区)にて、講習会「
山東自然門入門講座1」を開催しました。
去る5月21日、日本忠健武術学会主催による、山東自然門の講習会が行われた。
日本ではほとんど聞かない流派である。講習会の始めに廖主席より流派のあらましの
説明を受け、実技講習へと。
まず歩法。上落歩という歩法はシンプルだが、奥が深い。目の前で廖主席に手本を示
されるが、分かっていても一瞬その姿を見失ってしまう。しばらく二人一組で練習した
後、上落歩の連続である四方歩、八卦歩の練習に移行する。これも実際に手本を示して
いただくが、トリッキーな動きの連続なのに動きが実に滑らかで淀みがない。簡単に側
面や背後に回り込まれてしまう。この耳新しい門派の有用性が仄見えて興味深い。
次に旋転門という身法の練習に。腕は両横に伸ばした状態のまま、上体は一枚板。ス
イングドアのように上体を振る。自然門の「門」というのは、普通考えられる門派の門
という意味ではなく、「ドア」の意味であり、門形の身法を指すものだという。一見無
造作な動きだが、先の歩法と組み合わせると、腕はほとんど動かさずとも、相手の周り
を歩くだけで十分な攻撃として成立する。シンプルにして奥深く、かつ実戦的。更に興
味は深まる。
その後も講習は続く。蟹形、蝦形、人形、佛手…套路は無く、単体技の練習に終始し
たが、講習会の3時間は瞬く間に過ぎ去った。
全体を通して思ったことは、この武術はその名の通り実に「自然」であるということ
である。自然門の「自然」というのは、経験を重ね、熟練された動きではなく、人間の
本能により、無造作に行う自然の動きであり、自然門とはその動きを基にして武術とし
た流派である。例えば、歩くこと、走ること、僧侶の合掌、農夫の耕作する姿、木こり
の鋸を引く動きなど、すべての動きが武術となっている。すなわち、人それぞれの自然
な動作である。
講習会の始めにこのような説明を受けたが、実際に体を動かしてみるとその意味が分
かる。一見すると奇妙な動きが多いが、実際にやってみると意外なほどにしっくりと身
に馴染む。もちろん真に習熟するには相応の練習が必要であろうが、自分の動きに違和
感を感じることが少ない。私のような初心者にも十分に伝わる興趣のある武術であった
。
最後に、講習会の進行をしていただいた事務局の方、傑出した技量で分かりやすい解
説と指導をしていただいた廖諾恒主席に感謝して、締めくくりとさせていただきます。
2005年5月21日(六) 於コミュニティプラザ一之江(東京都江戸川区),舉行「山東自然
門入門講座1」講習會.
前日5月21,由日本忠健武術学会主辦了這場山東自然門的講習會.
這是在日本完全沒有聽過的流派. 講習會由廖主席開場說明流派的源流,接著是實技講解.
首先是步法,稱為上落歩的步法雖然簡單,但是內涵深奧.
眼前由廖主席親身示範,雖然知道原理但一瞬間眼睛卻跟不上.
短暫地兩人一組練習過後,接連進展到四方步,八卦步的練習.
這裡也一樣,明明看過實際的示範,但是奇特的動作在連續施展之下一點也不滯澀.
簡單地就能切入側面或背面.這個讓人耳目一新的門派,
他的實用性縱然只是吾人管窺,卻更加深了興趣.
之後的講習繼續.蟹形、蝦形、人形、佛手…雖然無套路,始終都是單招練習,
但是講習會3小時的時間卻好像一瞬間便過去.
整體看來,這個武術恰如其名"自然". 自然門所謂「自然」,不著重經驗和熟練的動作,
乃是以人類的本能和不造作的行動為基礎而生的自然動作.自然門則是以此動作為根本的
武術流派.
舉例來說:走路或跑步、僧侶的合掌、農夫的耕作姿態、橋夫的鋸木動作等,所有的動作
皆可成為武術。換言之,即是指人類的各類自然的動作。
雖然講習會開宗明義就已經解釋過,但實際親身演練過才真的了解其中意味.
乍看雖然奇特的動作很多,實地練習後身體意外地容易記住.
當然要熟練還要有相應的練習,但是自己對於動作上卻很少感覺到不協調.
像我這種初學者也能充分產生學習興趣,就它是這樣的武術.
最後對事務局讓講習會順利運作,和擁有傑出技術,
卻能給我們淺顯易懂指導的廖諾恒主席,
我要一併致上衷心感謝.
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※ 編輯: dobioptt 來自: 114.38.49.226 (06/06 20:13)
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※ 編輯: dobioptt 來自: 114.38.49.226 (06/06 21:19)
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