[新聞] 中島みゆき:初の時代劇主題歌に起用
http://www.mantan-web.jp/2011/09/29/20110928dog00m200045000c.html
中島みゆき : 初の時代劇主題歌に起用
内野聖陽主演の新春ワイド「忠臣蔵」で
2011年09月29日
新春ワイド時代劇「忠臣蔵~その義その愛」の主題歌を歌う中島みゆきさん
シンガー・ソングライターの中島みゆきさん(59)の曲「走(そう)」が、12年1月
に内野聖陽さん(43)主演で放送されるテレビ東京の新春ワイド時代劇「忠臣蔵~その
義その愛」の主題歌に起用されたことが29日、明らかになった。中島さんの楽曲が時代
劇の主題歌に起用されるのは、今回が初めて。
「走」は中島さんが11月16日に発売する38枚目のフルアルバム「荒野より」のラスト
に収録されている曲。中島さんは今回の起用について「お正月早々、しかも“大有名な
”史実の映像に楽曲で参加させていただけることになり、恐縮しております。映像と一
緒になると楽曲の内容まで『そういえば、こんな意味にも受け取れるなあ』という展開
もありそうで、とても楽しみです。お正月を心待ちにしております」とコメントしてい
る。
同局の新春ワイド時代劇は今回で34回目。今作は同枠で5回目の「忠臣蔵」となる。
新発田藩の藩士の息子として生まれながら「高田馬場の決闘」で名をあげ、赤穂藩の堀
部弥兵衛のむこ養子となった堀部安兵衛が主人公。脚本は「義経」「鬼平犯科帳」の金
子成人さんが手がけ、監督を映画「築地魚河岸三代目」の松原信吾さんと映画「釣りバ
カ日誌」の本木克英さんが担当。舘ひろしさんが大石内蔵助を演じる。
山鹿達也プロデューサーは「時代が変化していく中、変わらない安兵衛の主君への『
義』、妻、家族への『愛』を力強く、そして、艱難辛苦(かんなんしんく)を乗り越え
、本懐を遂げた赤穂浪士たちの絆を、心に響く歌声で表現していただけるのは、中島み
ゆきさん以外にいません」と断言。楽曲を聴いた際のことを「実際に310年前、江戸時
代を走り抜けた安兵衛たちの息遣いが聞こえてきたようでした」と振り返り、「老若男
女、幅広く支持される中島みゆきさんの主題歌は、ドラマにさらなる感動を与えていた
だけるものと確信しています」と期待を寄せている。また「日本人が日本人である魂の
物語と音楽で、さわやかな感動の涙に酔いしれていただけたら幸い」と話している。ド
ラマは12年1月2日に放送。(毎日新聞デジタル)
東京電視依慣例在新春1月2日拍攝播出的時代劇「忠臣藏」,主題曲決定為中島美雪新專
輯「來自荒野」中的「跑」。本劇主演是演過仁醫的內野聖陽,製作人非常花癡地說:「
在時代的變化中,對主君不變的義、對家人妻子不變的愛,還有超越艱難辛苦,遂其本願
的浪士們的牽繫,能夠打動人心,表現出這些精神的,中島美雪之外沒有別人。」「聽這
首歌的時候,回頭彷彿可以聽到310年前在江戶時代奔跑的武士們的氣息。」「由不分男
女老少支持的中島美雪小姐擔任主題曲,我確信可以給戲劇更深的感動。」「因為日本人
獨有的故事與音樂而沉醉在令人為之一醒的感動的淚水中是一種幸福。」這也是中島第一
次擔任時代劇的主題曲。
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因為想要打消所欣賞的男人的嘆息,當我聽到他說不喜歡自己身體的訊息時,就會很自然
地開始地想著,有什麼方式可以「翻盤」;想了一會兒有些挫折,跟自己老實地承認,我
頂多可以發明世界所有的人都會喜歡他的某一部分的說法,整個身體的話還辦不到。可是
「至少把你嘆息的雲朵,摘成一朵朵的霜淇淋。」自介、噗浪、臉書、文章、照片見網址
http://blog.yam.com/honkwun/article/33459376
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討論串 (同標題文章)
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