[分享] 零軌裡エリィ的羈絆加深全劇情(大雷)

看板Falcom作者EYESOFDARKKE時間13年前 (2010/11/17 13:48)推噓8(8推 0噓 0→)

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總之，算是零軌裡少數有愛情戲份的劇情，不過還是很青春就是啦XD 絕對有大雷，不想看得請跳出，翻譯的話就請找另外的人吧～表情若沒寫的話，就是跟上個一樣。 (エリィ正站在16F電梯旁圓環迴廊的玻璃處遠望)　エリィ(神情嚴肅)：……………… ロイド(微笑)：エリィ……ここにいたのか。 (エリィ發覺到ロイド而往後轉) エリィ：ロイド…… ロイド(嘆氣)：……改めて言うのも何だけど大変な事になったよな。ロイド：市内にいる人たち....無事でいるといいんだけど。エリィ(嘆氣)：そうね…… エリィ(神情嚴肅)：………… (ロイド思考了一下) ロイド(閉眼微笑)：……エリィ。マクダエル市長なら大丈夫だ。ロイド(微笑)：警備隊を操る黒幕にも市長を害するメリットはないさ。ロイド：何とかこの事態を打破して　市長たちを解放しよう。エリィ(微笑)：ロイド……うん、ありがとう。エリィ(閉眼微笑)：そうよね、おじいさまは何度も紛争を経験されている…… エリィ：この程度の危機くらい何とか切り抜けられるはずよね。ロイド(微笑)：ああ……あの人なら絶対に大丈夫さ！エリィ(微笑)：……ふふっ…… エリィ(嘆氣)：あーあ、何で貴方はそんな風に私のことが判っちゃうのかしら。ロイド (睜大眼睛)：え。エリィ(閉眼+臉紅)：……考えてみれば不公平よね。エリィ：私はもう……色々なものを貴方に曝け出してまった。エリィ(盯─)：なのに貴方の方は…… ロイド (目瞪口呆)：え、えっとエリィ……？ (エリィ不發一語的似乎在思考些什麼) エリィ(閉眼)：——ねえ、ロイド。エリィ(微笑)：お兄さんの背中、少しは近づいてきた？ (ロイド似乎嚇到 ) ロイド (睜大眼睛)：あ…… エリィ(閉眼微笑)：たぶん貴方は……お兄さんの背中をずっと追い続けてきかのよね。エリィ：貴方が良く言っている《壁》という言葉…… エリィ(微笑)：あれはひょっとしてお兄さん自身の事を指してもいるんじゃないかしら？ (ロイド不發一語的似乎在思考些什麼) ロイド(閉眼微笑)：……ああ。多分そうだと思う。ロイド(神情嚴肅)：……………… (ロイド轉身背對エリィ，走到迴廊的扶手上撐著) ロイド(閉眼微笑)：——昔からさ、兄貴は俺のヒーローだったんだ。ロイド：どんな逆境にもめげずに、何でもやり遂げる凄いヤツ。ロイド(神情嚴肅)：だけど３年前……いきなりその背中が無くなって途方にくれてしまって…… ロイド (神情嚴肅)：多分、俺は逃げたんだと思う。エリィ(睜大眼睛)：え…… ロイド(嘆氣)：だって俺は……兄貴みたいになれる自信が無かったから。ロイド：兄貴みたいに色んなものを守れる自信が無かったから…… ロイド(神情嚴肅)：だから……知らない町へ逃げ出したんだ。エリィ(閉眼)：……でも、貴方はクロスベルに戻ってきた。エリィ(微笑)：それは、どうして？ロイド(閉眼微笑)：はは、やっばり……この街が好きだったからかな。ロイド：兄貴や、セシル姉。一緒に過ぎした友人たち…… ロイド：他の町で暮らしていてもやっばりそれは俺の一部で、忘れること出来なかったから…… ロイド(微笑)：だから俺は無理して警察学校のうちに捜査官資格を取ったんだと思う。ロイド(神情嚴肅)：少しでも兄貴に追いつけないと…… ロイド(閉眼)：兄貴の代わりになれないとクロスベルに戻ってくる資格はないと思ったから…… エリィ(緊張)：で、でもそれで本当に捜査官資格を取れるだもの。エリィ(微笑)：お兄さんに負けないくらい素質はあったのでしょう？ロイド(嘆氣)：いや……白状すると　それもズルしたようなものさ。ロイド(微笑)：なにせ規格外ではあるけど　捜査官としれは一流の人間をずっとみてきたから…… ロイド(閉眼微笑)：兄貴だったらどうするだろう、兄貴だったら絶対に諦めない…… ロイド：そう自分に言い聞かせて俺は何とかやって来れたと思う。ロイド(神情嚴肅)：でも……それは俺が、俺自身として強くなれたわけじゃない。エリィ(似乎有點生氣)：……………… ロイド(微笑)：……最近になって　やっと気付けた気がするんだ。ロイド：兄貴の背中を追い続けるだけじゃ本当の意味で強くはなれないってね。ロイド(閉眼苦笑出來)：はは、それに気付けるのにどれだけ掛かってるんでよって話なんだけど…… エリィ(閉眼)：……ロイド。 (エリィ走到ロイド背後並閉著眼抱住ロイド，ロイド嚇到) ロイド(目瞪口呆)：エ、エリィ……？エリィ(微笑)：……ねえ、ロイド。エリィ：私はガイさんを……貴方のお兄さんを知らない。エリィ(閉眼微笑)：でも、一つ言えることがあるわ。エリィ：今まで私たちを引っ張っていってくれたのは他ならぬ貴方自身でってこと。ロイド (睜大眼睛)：え…… エリィ(微笑)：いつだって貴方は……私を——私たちを導いてくれた。エリィ：この灰色の街で迷うだけだった　私や、ディオちゃんや、多分ランディも…… エリィ(閉眼微笑)：……優しくて、ひたむきで　肝心なところではニブいけど…… エリィ：でもやっばり、大切な時には側にいてくれて一緒に答えを探してくれる…… エリィ(微笑)：そんな貴方だいてくれたから　私たちはここまで辿り着けた。エリィ：ガイさんでも、他の誰でもなく　貴方だから出来たことよ。ロイド (睜大眼睛)：……あ…… (エリィ閉上眼睛繼續抱著) エリィ(閉眼微笑)：だから私は……この街で貴方に出会えた幸運を空の女神に感謝しているわ。エリィ：ふふぃ、幼い頃に日曜学校で出会っていればもっと良かった…… エリィ(微笑)：そんな益体もないことを考えてしまうくらいに。ロイド(閉眼微笑)：エリィ…… エリィ(閉眼微笑)：自信を持って。ロイド・バニングス。エリィ：お兄さんに憧れている所も自分自身であろうと足掻く所もすべてが貴方だから…… エリィ(閉眼微笑)：そんな貴方が私たちは……ううん——私は好きだから。エリィ(微笑)：だから……貴方は貴方であるだけでいい。ロイド(閉眼微笑)：……エリィ…… ロイド(微笑)：……………… (ロイド轉身過去面對エリィ) エリィ(臉紅)：……ぁ………… (ロイド手搭到エリィ肩膀上，エリィ閉上眼睛) 不過接下來響起了廣播，兩人嚇了一跳，大意是說由於非常時期，一部分的樓層照明將關閉，以及一些緊急逃生口將全面關閉，然後注意是否有火災之類的。然後兩人就呆了一陣後分開ww ロイド(閉眼笑出來)：はは…… エリィ(閉眼微笑)：ふふっ…… エリィ(臉紅)：……え、えっと……私、ベルの所に戻るわね。エリィ(閉眼+臉紅)：何かおじさまたちに協力できることがあるかもしれないから…… ロイド(閉眼微笑)：あ、ああ……俺も今のうちに補給と装備の確認をしてくるよ。ロイド(微笑)：……また、後でな。エリィ(微笑)：ええ…… エリィ(閉眼+臉紅)：……その、さっきの続きは、ぜんぶ解決した後にでも…… ロイド (睜大眼睛)：え。 (エリィ很慌張的後退) エリィ(臉紅)：な、なんでもないっ。エリィ(閉眼微笑)：そ、それじゃあまた後でね！ (於是エリィ就慌張的走了，ロイド目送她走後，再度把手撐在扶手上) ロイド(微笑)：(……エリィ、柔らかかったな……) ロイド：(それに良い匂いがして……) ロイド(嘆氣)：(はあ……あともう少しで——) (ロイド突然驚醒) ロイド (大喊)：——じゃなくて！ (接著ロイド稍微閉上眼睛想了一下) ロイド(閉眼微笑)：(……俺は俺自身であるだけでいいか……) ロイド：(少し前なら，そんな風に言われても逆に迷った気がするけど……) ロイド(微笑)：(でも今は……不思議と納得できる気がする。) (ロイド把手離開扶手，看向エリィ離去的方向) ロイド(微笑)：——ありがとう、エリィ。事件發生後，去找エリィ對話，會被マリアベル問兩人是不是在這種緊急狀況下，還做了些不該做的事，這時ロイド會說怎麼可能，然後心裡想似乎發生了就是，然後エリィ則是臉紅不說話，マリアベル接著就開始咬牙切齒w 接著找マリアベル說話，她會說這事件完後要開始演練對策，無論如何都要妨礙XD 這劇情也太閃了吧～不過個人比較推第二話中的及後續ディオ及ランディ等人的調侃w 話說這對其實還蠻有發展性的，而且還是精英雙人組....(一個年輕的搜查官，另一個筆試及射擊實技滿分) 而且ロイド也並非只是個單純理智的人(終章裡遇到ルバーチェ會長時) 下部搞不好有機會看到他暴走，這時エリィ搞不好是個很適合讓他冷靜下來的人選也說不定，下一部快出吧～目前遊戲進度目標是ディオ的羈絆加深劇情，下次沒意外大概會PO，有人代打我也很開心XD 接著再來寫拖稿的心得～ -- ....在輕小說裡，有個「絕對不能找碴的存在」。管他是幻想殺手還是附蟲者，就算是超監督也好，宇宙人也罷，甚至是火霧戰士或沒有腦袋的吉井等等，都絕對不可以去找碴的存在。甘樂：「亞當與傑米算什麼～」「有問題的話—」「交給小靜就OK了☆」 <<無頭騎士異聞錄DuRaRaRa!!推廣中>> -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 140.115.220.153 ※ 編輯: EYESOFDARKKE 來自: 140.115.220.153 (11/17 13:55)

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