[Goo+] 新土居沙也加 131128

看板AKB48作者 (白石麻衣)時間10年前 (2013/11/28 23:14), 編輯推噓8(801)
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https://plus.google.com/100406993512314835848/posts/RxUv8dBFhkc 新土居沙也加 公開分享 - 下午9:00 マイリトルシアター ~2年間ありがとう編~ 我的小小劇場 (My Little Theater) ~兩年來的感謝篇~ 正直に生きるのって難しいけど・・・ 老實說 雖然活著是一件很辛苦的事情・・・ 私、自分に嘘がつけないんです( ・ω・) 人見知りで口下手だから 上手に立ち回るなんてこともできない 我是個不會自己欺騙自己的人( ・ω・) 因為怕生而且說話笨拙 所以沒有辦法容易的跟人打成一片 こういうのは 芸能界という特殊な世界はもちろん 這樣的個性 無論是在演藝圈這樣特殊的世界裡 一般の世界でも ちゃんとやれないんじゃないかと ネガティブな性格の私は ときどき考え込んで(T ^ T) ますます無口になってしまいます。。 即使是在一般的世界中 如果沒有好好下去經營的話 個性悲觀的我 有時候就會開始想多(T ^ T) 然後漸漸的變得沉默。。 自分のこといろいろ言うの苦手です。 我很不擅長寫很多關於自己的事情。 でも 一人ではここまでやれなかったし 不過 如果只靠著自己的話沒有辦法走到這裡 急な活動辞退で、たくさんの 温かくて優しいファンの人たちに ご迷惑をおかけしたので・・ SKE48を卒業する今 上手に伝わらないかもしれないけど 少し、お話ししたいと思いました。 匆促的辭退了SKE的活動、 讓溫柔的各位粉絲朋友們困擾・・ 已經決定從SKE48畢業的現在 雖然可能沒有辦法好好的表達 但是還是想跟大家稍微的聊一下。 高校生のとき、ずっと前からの 夢を叶えるため、一生懸命 受験勉強をしていました。 高中的時候、為了實現一直以來的夢想 、所以為了考試拼命的努力的用功著。 ほとんど、家と学校と 週に2回のダンススタジオの生活 幾乎都是過著 家裡、學校、以及一周兩次舞蹈教室的生活 移動も、ママの自動車でした。 連接送都是靠著媽媽開車載我。 親に甘えてばかりのわたしが 初めて自分から 「これ、やってみたい」と言ったのが 一直都被父母寵愛著的我 第一次自己開口說出「這個、我想要參加」的 SKE48の5期生の オーデションでした。 是SKE48的5期生徵選。 親は、びっくりしていました。 當時、爸媽都被我嚇到了。 言い出したのはいいけど やはりそのときはすごく悩みました。 雖然說出來是一件好事 不過那個時候還是覺得非常的煩惱。 もちろん合格できたらうれしいけど ずっと思っていた夢を 諦めなくてはいけなかったからです。 當然、如果合格的話會非常的開心 只是這樣一來、一直以來所懷抱的夢想 就不得不去放棄了。 世の中のことほとんど知らなくて いろんな考え方もできない私には 難しい選択でした(> < ) 對於這個對外面世界毫無所知 沒辦法去用各種角度思考的我來說 是非常難的選擇(> < ) でも、これから先 いろんな選択を 迫られることがあるかもしれないし 不過、將來 也許還會有很多很多 不得不去做的選擇 初めての決断だからこそ ここで逃げたらだめだと思って それ以上は考えず今の自分に 正直にやってみようと思いました。 像這樣頭一遭遇到的抉擇 覺得如果就這樣退縮了是不行的 所以就先不去想這麼多 於是就先試著照自己的本意去做了。 オーデションは、すごく楽しかった。 徵選的過程、真的是相當的開心。 特にダンス審査のときは 審査員のみなさんが 私のダンスを真剣に 見ていてくれていると思うと うれしくて、きっと 笑顔だったと思います(●′ω‵●) 特別是在舞蹈審查的那一關 一想到評審委員們 大家都很認真的看著我在跳舞的時候 就覺得很開心、我想 那時候的表情一定是充滿笑容的吧(●′ω‵●) 合格した5期生のメンバーは とても個性的な子たちばかりでした。 合格的五期生成員們 每一個都充滿了自己的個性。 最初の数ヶ月間は、ほとんど誰とも 喋ったことなかったと思います。 在剛開始的幾個月裡、我想我大概 幾乎都沒跟其他人說過話吧。 レッスンが終わって 一番早く帰るのは、私でした。(笑) 練習結束以後 最早離開的、就是我。(笑) オーデションを受けるとき 親と約束をしました。 在徵選的時候 我已經跟爸媽說好了。 大学は、必ず行きます。 大學、我一定會好好去上課的。 そして、ちゃんと 卒業すると自分に誓いました。 而且也對自己發誓 一定要好好的完成學業畢業。 大学は目指していた 学部から変更することになったけど 雖然大學 並不是原本自己目標的學部 なんとか一般 入試で受かることができました。(。・ω・。) 但是總算 透過一般入學試驗考上了。(。・ω・。) 大学とSKE48の活動を 両立させようとした1年目。 第一年 想要努力去兼顧大學的課業和SKE48的活動。 それがいかに大変か思い知らされました。 才知道原來這是一件非常辛苦的事情。 でも、走り出した私は必死でした。 但是、已經走到這邊的我很努力的去克服了。 ただ、時が経つにつれて 環境が大きく変化していきました。 只是、隨著時間 環境也跟著有了很大的改變。 ゆっくり動いていると思った SKE48が、噴火前の火山が どんどん大きな活動を 見せていくように 激しい変動を見せ始めたのです。 原本以為是緩步在前進的SKE48 彷彿像是噴發前的火山一般 開始漸漸的有了非常劇烈的變化。 そのころ研究生の私は 研究生公演と、正規チームのアンダーでした。 那時候還是研究生的我 有研究生的公演、還有擔任正式Team的Under成員。 同じ研究生にも先輩たちがいたし 正規メンバーの先輩たちは それは怖い存在でした。 最も悩んだのは自主練でした。 雖然是同屬於研究生不過還是有前輩在 而屬於正式成員的前輩 對我來說則是個可怕的存在。 最讓我煩惱的是自主練習。 振り付けは、家でもできます。 記舞步動作、這個在家也可以做。 でも、フォーメーションの練習は 鏡があって、3線や番号をふって あるレッスン場を使わないと うまく確認ができません(> < ) 但是、像變換陣型的練習 如果沒有在有鏡子、有三條線以及站位記號的 練習場裡練習的話 就沒有辦法確認自己到底做得對不對(> < ) 先輩の中には、以前は夜の公園で 線を引いて自主錬とかしたことも あったそうですが、夜は、怖いし 雖然聽說在前輩之中、 也有人曾經在晚上的公園裡拉線自主練習 、但是是在晚上、就讓人覺得可怕 メンバーそれぞれ レッスンの仕方は様々です。 每個成員 也都有自己的練習方法。 私は、何度も振りを頭で確認して 次に体を動かして作り上げて行くのですが 雖然我自己 都是先在腦海裡演練過無數次以後 再去實際的舞動身體去完成動作 やはり最後は レッスン場のような 本番のステージみたいに 動けるところで、何度も全曲を 通しながら体に覚え込ませないと 本番は不安で・・(′;ω;‵) 思うようなステージはできません。 不過還是會覺得 如果沒有在像練習場或是正式的舞台 這樣一個可以跳舞的場所裡 把全部的曲子都演練過好幾次的話 就會很擔心正式上場・(′;ω;‵) 沒有辦法在舞台上表現出自己想要表現的東西。 学校が終わってレッスン場へ行くと 下課以後一到練習場 たくさんのメンバーがいるので 公演のアンダーが迫っていても なかなか思うように 使えないこともありましたヽ(;▽;)ノ 就會看見已經有很多成員在那邊練習了 即使擔任的Under演出迫在眉睫 還是沒有辦法很容易的 去練習自己想要練習的東西ヽ(;▽;)ノ それでマネージャーさんにお願いして 於是就去跟經紀人拜託 学校に行く前の早朝に レッスン場を開けてもらったり 親に、送り迎えで面倒をかけたけど 24時間営業のレッスンスタジオを 借りて、深夜までレッスン したりしました。 早晨在去學校之前 開放練習場的場地讓我練習 或是雖然麻煩父母親接送 還是去借了24小時營業的練習場 一直練習到了深夜。 研究生は アンダーがお仕事なので たとえ公演の直前に 出動命令がきても やれなくてはいけません。 對研究生來說 Under的演出是工作 即使是在公演快要開始之前 有命令要演出時 就一定要去上場。 あるとき、それこそ公演2日前に チームSさんのアンダーがきました。 有一陣子、在公演的兩天以前 給了我擔任Team S的Under上場的要求。 全曲、初めてのポジションでした。 整場公演中的位置、全部都是第一次跳。 絶対に先輩たちに 迷惑かけてはいけないし ファンのみなさんも楽しみに 来てくれるので、失敗は 許されないと必死でした。 絕對不可以帶給前輩們麻煩 而且粉絲朋友們是滿心期待的前來 因此絕對不容許失敗 於是拼命的努力。 でも、公演が終わってから 「沙也加お疲れ」と、先輩たちに 声をかけてもらった時は 本当にうれしかったです(T ^ T) 不過、在公演結束以後 「沙也加辛苦囉」聽到前輩們 這樣對我說的時候 真的是非常的開心(T ^ T) 小さい怪我もしました。 雖然曾經受過小傷。 いっぱい泣きました。 雖然掉了許多的眼淚。 でも、そのころから 厳しかった先輩たちも少しずつ 声をかけてくれたり、振りのチェック をしてくれるようになりました。 但是、從那時候開始 連嚴格的前輩們也開始漸漸的 跟我聊天、有時也幫我檢查舞蹈的動作了。 「ちゃんと 見てくれてる人たちもいるんだ」 と、そのとき、ひとつ学びました。 「原來 也是有仔細的在看著我的人呀」 這是那時候、所學到的一件事情。 今年になって 昇格や選抜とうれしいことも ありましたが、毎日、毎日 自分が見えなくて、苦しかったです。 到了今年 雖然有升格以及進入選拔等等 這樣讓人開心的事情、 但是每一天、每一天 自己卻過得看不到原本的自己、感覺很痛苦。 私は、最初に言ったように 嘘がつけないので、ちゃんと言います。 就像剛開始所說的 我是不會自己欺騙自己的、所以就把自己的想法好好的說出來。 卒業が決まった今でも この2年間、楽しかったという 実感はありません。 即使是已經決定要畢業的現在 在這兩年裡、 我完全感受不到所謂的快樂。 でもそれは たった2年しか経験がなくて パフォーマーとしても 半人前の私だから、楽しめなかった のは当たり前ですよね 不過我想 對於我這個只有兩年經驗的表演者來說 只是半桶水而已 所以感受不到快樂是理所當然的吧 ひょっとして、これから3、4年と 続けていけば、次第に、面白さとかも わかってくるのかもしれないです。 也許說不定、再持續個3、4年的話 會漸漸的、感受到一些有趣的地方也說不定。 たった2年間だけど がむしゃらに走ってきて 来年、20歳の成人を迎えるとき 雖然只有短短兩年 拼了命的走到了這邊 明年、在迎接自己20歳成年的時候 もう一度、今の自分 これからの自分を考えてみようと 思いました。 弱音ばっかり言ってるように 聞こえるかもしれませんが そうではないんですよ。 我會再度的 把現在的自己、以及未來的自己 再仔細的思考一遍。 雖然看起來 整篇都像是在吐苦水 但是不是這樣的哦。 自分の限界を超えたハードルが 目の前に現れるたびに 無理と思いながらも向かっていく 環境があったからこそ、こうやって 真剣に自分と向かい合う意志の強さを SKE48が与えてくれたとも思っています。 正是有著像這樣 每每在超越自己界限的難關在眼前出現 雖然一直覺得自己不行卻還是勇敢面對 的環境 才會讓我擁有認真去面對自己的堅強意識 這是SKE48讓我學會的東西 このタイミングに もう一度よく考えて決断しなければ 自分に嘘をつくことになると思いました。 在這個時間點 如果不再次的去思考決斷的話 說不定有可能會開始欺騙起自己。 卒業は、ギリギリまで悩んだんです 一直煩惱到了最後、才決定畢業 それは 2回目の究極の選択でした・・・。 這個 是我人生中第二次究極的選擇・・・。 長くなったので、この続きは 明日の最後のブログ 「クロスロード」 ~さよなら~と 11月30日の最後の 劇場公演のときに 自分の口からお話しします。   因為寫的很長、接下來的 就留到明天的部落格裡再寫 「十字路口」 與~再見~ 11月30日 最後的劇場公演時 我會自己向大家說。                  新土居沙也加 --- 片片~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 61.64.207.139

11/28 23:19, , 1F
糟...糟糕XD
11/28 23:19, 1F

11/28 23:20, , 2F
事故發生了XD
11/28 23:20, 2F

11/28 23:21, , 3F
阿哈哈,翻譯辛苦了,這個以前我跟E大搶翻雜誌也差點
11/28 23:21, 3F

11/28 23:25, , 4F
有兩篇可以看也不錯XD
11/28 23:25, 4F

11/28 23:32, , 5F
感謝翻譯
11/28 23:32, 5F

11/28 23:32, , 6F
推翻譯~
11/28 23:32, 6F

11/28 23:42, , 7F
這篇也要推QAQ
11/28 23:42, 7F

11/28 23:45, , 8F
祝福ぺんぺん 完成一直以來的夢想Q__Q
11/28 23:45, 8F
※ 編輯: ShiraishiMai 來自: 61.64.207.139 (11/28 23:51)

11/29 01:31, , 9F
這篇正確得多
11/29 01:31, 9F
文章代碼(AID): #1IbrtQVG (AKB48)