[情報] 「Seventh Ave.」Oricon Live Report

看板w-inds作者 (湖月)時間15年前 (2008/12/30 23:30), 編輯推噓0(000)
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アクシデントも力に変えて 『w-inds. Live Tour 2008 “Seventh Ave.”』に潜入! 2008年9月29日 ORICON STYLE http://www.oricon.co.jp/photogallery/livereport/9/ (↑有圖) 大人の一面を感じさせる魅せるステージ   w-inds.の7回目となる全国ツアー『w-inds. Live Tour 2008 “Seventh Ave.”』が9月23日の代々木第一体育館でファイナルを迎えた。リハーサル 中に龍一が左足首のじん帯を損傷するアクシデントにより開演が1時間遅れ たものの、そんなことは微塵も感じさせない力強い歌とパフォーマンスを 披露してくれた。   オープニングから、激しいダンスナンバーが続き「SHINING STAR」(シ ングル「LOVEIS THE GREATEST THING」のカップリング)では、ダンサーが パパラッチを模したパフォーマンスをするなど、歌詞の世界さながらの演出 が行われる。さらに、広い会場を生かし、ステージ中央および両サイドに設 けられた特設ステージでは、ダンサーとともに力強くパフォーマンスをする メンバーの姿があった。w-inds.といえば“歌とダンス”というイメージが 強いが、今回のツアーでは龍一がギターの演奏を披露するなど、アコーステ ィックでジックリと聴かせる部分もあり、大人になった彼らの一面を見たよ うな気がする。また、最終日には新曲「CAN'T GET BACK」と「Everyday」の 2曲を初披露。「CAN'T GETBACK」は、彼らが得意とするダンスナンバー、「 Everyday」は、大人の雰囲気漂うバラードとなっていた。慶太が「踊るw-inds. と、歌うw-inds.を表現してみました」と語るように全く雰囲気の異なる2曲 だが、彼らの魅力が最大限に発揮された楽曲になっていると思う。   毎年、驚きと発見がある彼らのツアーだが、今年は“魅せる”という要素 を一段と強く感じたような気がする。「来年、またここで会いましょう」と 語るように、今年の全国ツアーは終わってしまうが、次回は、どんなパフォ ーマンスを見せてくれるのか、今から楽しみである。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 114.45.163.246
文章代碼(AID): #19MZwEoU (w-inds)