[翻譯] 短歌一首 ◎黑瀨珂瀾

看板poem作者 (aimita)時間12年前 (2012/05/20 01:32), 編輯推噓5(500)
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まなうらに殘りし極彩の都 そのかみ僕は娼婦であつた ◎黑瀨珂瀾 殘留在眼裏的五彩繽紛的都市 那個時候我是個娼婦 ------ 黑瀨珂瀾(1977-),日本短歌作家。 本首出自短歌集《黑耀宮》(2002),黑瀨珂瀾會法文,五彩繽紛的都市 應該就是十九世紀的巴黎。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 111.254.168.129 ※ 編輯: aimita 來自: 111.254.168.129 (05/20 01:56)

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文章代碼(AID): #1FjzaNqf (poem)