天野月(天野月子) - ニワカアメ(骤雨)

看板lyrics作者 (朔)時間11年前 (2012/11/04 19:45), 編輯推噓0(000)
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作词&作曲:天野月 ふいに降り出す雨の音 声をあげて鸣く云たち どうしてだろう あなたのいない日々は 惯れたはずなのに 胸に沈めた恶魔が こうして颜を现すのは 何もかもを 置いて来れなかった 罚なのでしょうか 青い空の下 その渊(ふち)で あなたは谁かと息をする しあわせですか わたしの孤独は 重たかったでしょうか 泣きながら 笑って 笑って歩きました やさしい俄雨(にわかあめ)と一绪に ただ白く 渗む风景のように わたしは消えたかった あなたから远く 远く离れたなら この雨は 止まるのでしょうか わたしはまだ 降り注ぐ雨の中で あなたを待ってます ふたつ揃(そろ)えたカップと あなたの好きな色の箸(はし) 何ひとつが 色褪せぬそのまま 眠り続けてる ゴミをまとめた ベランダで あなたの残骸が摇れてる 行く宛(あ)てない この感情ごと 舍てられたらいいのに 泣きながら 笑って 笑って歩きました ひだまりに咲く虹探して あなたなど 追い着けない所まで わたしは行きたった 雨の中走る 走る踵(かかと)の音 あなたには 闻こえるでしょうか もう二度と 戻れない帰り道で わたしは彷徨う 泣きながら 笑って 笑って歩きました やさしい俄雨(にわかあめ)と一绪に ただ白く 渗む风景のように わたしは消えたかった あなたから远く 远く离れたなら この雨は 止まるのでしょうか わたしはまだ 降り注ぐ雨の中で あなたを待ってます あなたを待ってます -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 61.62.206.162
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