[涅他] 334

看板kekkai作者dobioptt (6番目の駅)時間13年前 (2010/12/27 16:18)推噓18(18推 0噓 9→)

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日永と零の会話日「その瞳　口調　月久か！」　零「覚えていてくれて嬉しいよ　兄さん」日「前の器は距離を取って上空から破壊した　乗り換えられる訳が　」零「兄さんは知らないがどんな生き物でも短時間なら無理すれば乗っかれるんですよ」倒れた月久を介抱してるまっさんの脇で月久のクモヒトデが木に留まったハトにくっつくそのままハトが零に向かって飛んで行き零の顔をかすめる日「いや！あの後零の頭の中をさらって調べた　お前なんかいなかった！」零「それは　精神支配能力の技術は私の方が上ってだけの事ですよ」「あなたにはさっさと死んでもらう」刺さった刃物をぐりぐりする零零「私、あなたの遺体を土産に投降するつもりですので」「総帥に洗脳された事にすれば殺されないでしょうし」「後は誰か墨村君辺りやる気のある奴らが裏会を立て直すでしょうからその時を待てばいい」「そして新生裏会の中枢の人間を選んで乗り換えれば全て今まで道り　何ひとつ変わらない」と、話してると日永の身体から黒蛇がしゅるしゅる出てくる飛び退く零　日「月久　お前まだ力が完全回復してないな？」身体から離れた蛇が零にせまる逃げ出す零　口笛を吹きエイのようなモノに飛び乗る零　上空に上がると空から刃物を出して降らせようとする「こうなったら遺体を土産に投降はやめだ」「遺留品を持って投降して」「疑われたらカケルの終末爆弾やら遥かの魂蔵やらをネタに脅すなり、騙くらかすなり幾らでも立ち回れるー」といきなり背後の大樹がメリメリと膨張していく　零「この地の主が動きだしたか？邪魔くさい」　倒れてる日永「許さん月久め　最後まで私から奪う気か　よくも」　眼アップの日永場面変わって地面に落ちている大鬼ハク　その手のひらの上でぬらが気を失っている鬼たちは呆然と突っ立っている。ギンが他の鬼に支えられながら「ぬら様の意識が途絶えたまずいぞこのままでは我らの統率が乱れ、いずれ最悪の事態に」とか言ってる時にぬらに黒蛇が入り込むぐるぐる目になって立ち上がるぬら。ビリッと鬼たちが反応したと思ったらまたパタンと倒れるぬら。するとぬらの身体から黒蛇が出て行く　場所変わって七朗が竜脈使いを倒れた木の下敷きにしている。と同じように竜脈使いの身体から黒蛇たちが出て行く銀魅が建物の上から見てると黒蛇の群れが川のようになってどんどん集まっていく銀「どこへ向かって　もしや引いていってるのか！？」まっさん番人の双頭の蛇と格闘中、絶界をまとい体当たり繰り返すがあまり効いてない様子と異界の入り口（空間に四角い窓みたいなの）から黒蛇の群れがブワァっと大量に飛び出してくる。零が日永の上に大量に剣を配置し終わり　零「さよなら兄さん　何にも乗り移れないよう粉々にしてやるよ。」と構えた時空から大量の蛇が零の上に降り注いでくる。日永「真実を知って　私は誓ったのさ　命をかけてお前から全てを奪うと」今号はここまで予告　日永の憎悪が月久を飲み込む・・・！？ -- 日月兩兄弟互嗆順便解說. 月久計畫拿死掉的大哥向討伐隊假裝投降以後再趁機奪取領導人身體. 正守苦戰雙頭蛇. 奴良失神被黑蛇侵入,討伐隊情勢危急時,黑蛇被總帥召回打算傾全力和月久拼命 -- 雲のない夜みんな家の中さあ出ておいで教えてあげるふるいふるい雨乞いのダンス -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 114.38.7.210

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