[涅他] 327

看板kekkai作者 (6番目の駅)時間13年前 (2010/10/25 14:16), 編輯推噓5(501)
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サンデー表紙は秋っぽい良守と時音。 ★回想。 三毛野 「波同の極意はチカラと同化することにある。それも自分以外の力とね。」 チカラと同化して無効化する。 あと、チカラが具現化したモノも無効化できる。 覇久魔の中の物体のほとんどは覇久魔のチカラによって具現化されたもの。 (明示されてはいないが、この説明部分に『城』の外観が描かれているので、 『城』も具現化されたモノのひとつ?) 三毛野 「会得すれば、異界ほどあなたに都合のいい場所はない。壁抜けどころか、 完全に自由よ。」 ★時音VSまほら様。 時音の額にトゲが突き刺さるがやはり無効。 宙を野放しにすることの危険性に同意を求めながら、 父たち烏森のための犠牲を無駄にしたくない気持ち、 それを説きながら必死に説得を続ける時音。 その周囲に無数の「漆黒の玉」。大きさはにぎりコブシ前後。 最初はただただよっていた「玉」はまほら様の怒りに呼応して、 やがて時音の周囲を嵐のように乱舞する。 ★そのころ三毛野。  (あの子はひねくれたところもないし、勤勉で自分の分もよくわきまえてる。  土地神に嫌われる要素は格別持ち合わせているわけではない。   でもただの取るに足らぬ小さき相手と思われてしまえば耳を貸してはもらえない。   確実に持久戦になる…空身は高い感度と細かい力加減を常に必要とする、 神経をすりへらす術…   極限まで消耗しきらないうちに主を説得できなければ、あの子は────) ★日永の城。 蒼ちゃんに「日永の命令だ」として何かを手伝わせようとするゼロ。 ゼロ 「あ、そういえば参号。 クーデター…って知ってる?」 536は荷物をまとめて「大樹」で時音の知らせを待つ。 しかし大樹の下に、「何か」を抱えて走る水月の姿を見るが、無視。 水月 (お館様を止めるためだもの…!) しかし、まほら様の怒りに呼応して『城』全体が揺れ始める。 『城』の揺れを感じ、寝所で目覚める日永。 その隣に遙はいない。 日永は水月に遙を探すように命じるが、そばに控えているはずの水月の姿もなく…。 アオリ文「きなくさい気配、いったい何が…?」 (次回休載とは書いていないが『第50号につづく』なので休載確定。) 今回ここまで。 -- 繼續在說服土地神當中的時音,可能會陷入持久戰.穿插三毛野的回想和解說. 零號跟蒼士的對話,零號好像想拉攏蒼士叛變. 536在樹下傻傻痴痴地等待時音給他訊息. 水月抱著什麼從旁邊路過,好像是可以阻止日永的某物. まほら大人因為被吵醒而發出的忿怒讓城本身開始動搖, 吵醒了日永,日永發現遙不在旁邊,想要叫水月去找遙,但水月一樣不見人影. 次回休刊 -- 写真に映るものはいつでも、過去ばかりさ                        ─ 角股雷魚   -- ※ 編輯: dobioptt 來自: 114.38.62.135 (10/25 15:37)

10/25 15:30, , 1F
求翻譯官~~~
10/25 15:30, 1F

10/25 15:37, , 2F
有!
10/25 15:37, 2F

10/25 16:05, , 3F
推推~~~
10/25 16:05, 3F

10/25 18:03, , 4F
10/25 18:03, 4F

10/26 10:49, , 5F
推!!
10/26 10:49, 5F

10/26 10:51, , 6F
次回休刊T_T
10/26 10:51, 6F
文章代碼(AID): #1CnI2vsi (kekkai)