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看板aiko作者 ( 凱炎 )時間13年前 (2011/05/12 23:20), 編輯推噓2(200)
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じゃあ またねと見えなくなるまで 手を振って帰った部屋 ほどいた髪の毛にあなたの匂いがついてたから 大きく吸い込んだ空気が冷たくて咳をした 一緒に優しさのカケラも落とさぬ様に まだそれがなんなのかちゃんと解っていないけど 赤い星を初めて2人で見た日の事も 待っててくれたホームの黄色の切れ端も 大切なものにあたし達は何度か出逢う 明日話そうね もう忘れない様に 毎日新しい人の波 繰り返し息をする 桜も夏もひつじ雲も雪の朝も あなたと何度もこの窓から見た景色の色 とりとめのない言葉で伝える想いは あなたの元に届くまでに 不安を飲み込んで喜びを見つけ出してきっと必ず飛び込める あいしてる 強く抱きしめてたい 胸の中の音がひとつあなたと重なり合えば始まりの音 もしも全てに迷ったらまたここで待ち合わせしよう 変わらないよ 赤い星を初めて2人で見た日の事も 待っててくれたホームの黄色の切れ端も 大切なものにあたし達は何度か出逢う 明日話そうね もう離れない様に -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 114.39.166.123 ※ 編輯: kaiyen 來自: 114.39.166.123 (05/12 23:31)

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推!
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05/14 08:33, , 2F
推!
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文章代碼(AID): #1Do_gd6W (aiko)