[新聞] 渡哲也、“息子役”タッキー絶賛

看板TakkiTsubasa作者 (雁)時間16年前 (2008/08/28 02:51), 編輯推噓0(000)
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渡哲也、“息子役”タッキー絶賛  俳優・渡哲也(66)が初めて医師役に挑戦するテレビ朝日・ABC系スペシ ャルドラマ「告知せず」(年内放送)ロケが、このほどグアムでクランクアップ した。渡は息子役のタッキーこと滝沢秀明(26)とは05年NHK 「義経」以来の共演となるが、本格的な絡みは今回が初。1カ月間の撮影を終え た渡は、滝沢について「本当にいい男。私の若いころに似ている」と大絶賛した。   ◇  ◇  渡からタッキーへ最大級の賛辞が贈られた。グアムのホテルで準州知事夫妻も招 いて行われた制作発表会見の席上、滝沢の印象を問われた渡は「目力が強くて、本 当にいい男だなと思った。私の若いころに似ているな」と何度も繰り返した。  前回の「義経」での絡みは、わずか1シーン。目を合わせることもなかった。今 回が事実上の初共演で、しかも親子役。日本、グアムでの約1カ月の撮影期間中、 触れ合う時間はたっぷりあった。 滝沢は「初めて目を見ながらお芝居をさせていただいた。最初はびびってしまい ました」と正直に告白。「“目力の強さ”は渡さんが受け止めてくれたからこそ出 てきたものだと思います」と大先輩の賛辞に感謝した。  撮影の合間には緊張していた滝沢に、渡から雑談を持ち掛けるなどして、打ち解 けていった。「現場にいるだけで周りが明るくなる」(渡)という母役の高畑淳子 (53)が加わると「まるで本当の家族のような雰囲気」(関係者)を醸し出して いたという。  ドラマは国内での撮影後、最終段階でグアムロケを敢行。恋人岬などの名所など で撮影を行った。高畑は末期がん患者の役作りのため、7キロもダイエットしたと いう。  ドラマは、実際に直腸がんを克服した渡が、がん告知をテーマにした作品に主演 することで注目を集めている。「皆さまのご期待にお応えできるドラマが完成する と確信しております」と胸を張る渡。渡&タッキーの“親子共演”だけでなく、本 筋も見ごたえ十分。他に高島礼子(44)が友情出演。 http://www.daily.co.jp/gossip/2008/08/27/0001380594.shtml 渡哲也グアムに渡る!観光大使の舘がロケ実現に一役  俳優の渡哲也(66)が主演するテレビ朝日系ドラマ「告知せず」(年内放送) がこのほど、グアムでクランクアップした。同ドラマに舘ひろし(58)、高島礼 子(44)が友情出演することも発表。6月に舘がグアム観光大使に就任したこと もあり、当初、国内で予定されていたロケ地をグアムに変更。渡にとっては10年 ぶり、共演の高畑淳子(53)、滝沢秀明(26)にとっては初の海外ロケとなった。  さんさんと降り注ぐ太陽の下、先代社長の故・石原裕次郎さんの命を奪い、渡自 身も91年に闘ったがんをテーマにしたドラマの撮影を締めくくった。グアムでは 、がんであることを知らない高畑演じる十央子が息子の涼(滝沢)と新婚旅行で行 った思い出の地を訪れたものの、その地で倒れ、夫の誠至(渡)が駆け付けるシー ンが撮影された。  当初は沖縄などがロケの候補地に挙げられていた。そんな中、6月に舘がグアム 観光親善大使に就任。その場でフェリックス・P・カマチョ知事とも「ぜひグアム で撮影を」と約束していたこともあり、グアム観光局などの全面バックアップのも と、同地でのロケが実現した。  渡にとっては映画「時雨の記」(98年公開)でスペインを訪れて以来、10年 ぶりの海外ロケ。しかし渡にとっては「海外ロケがどうというよりも、ほかの患者 には告知するけど妻にはできない、惑いというか、どう表現したらいいかというこ とが難しかった」。がんをテーマにしているだけに一度は出演に難色を示し、内容 の変更を提案したことも明かした。  一方、グアムロケ実現に一役買った舘は、現地での制作発表会見でカマチョ知事 と再会。劇中にはココパームビーチや恋人岬など観光スポットがいくつも登場して いることで「(大使として)上々の滑り出しだと思う」と胸を張った。  劇中での舘の出演は現地の医師役として2シーンのみとわずか。しかし、息子が 母親の病気を知るきっかけにもなる重要な役どころ。舘らしく「私の力のなせる業」 と言い切った。ドラマにとってもグアム観光にとっても、舘の貢献度は計り知れな いものになった。 http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080827-OHT1T00059.htm 渡哲也グアムで10年ぶり海外ロケ テレ朝SPドラマ「告知せず」 2008年8月27日  直腸がんを克服した渡哲也(66)が医師を演じ、がん告知を全身全霊で問い掛け るテレビ朝日系スペシャルドラマ「告知せず」(年内放送)がこのほど、グアム島ロ ケでクランクアップした。重いテーマと向き合った約1カ月の撮影。渡は「期待して ください」と手応え十分で、「報道がわれわれにとって大きな力、励みになります」 と報道陣には“告知”を呼び掛けた。  渡が、吉永小百合と共演した映画「時雨の記」(1998年)以来10年ぶりに立 った海外ロケの地。同じ事務所の舘ひろし(58)が、観光親善大使を務める縁で実 現。21日から25日まで行われた撮影には、渡や滝沢秀明(26)、高畑淳子(53) の長谷川一家と同島で働く医師役で舘が参加した。  北部のリゾート「ココパーム・ガーデン・ビーチ」では、夫・誠至(渡)との新婚 旅行先を巡る十央子(高畑)が、息子・涼(滝沢)の前で倒れるシーンを撮影。空と 海の青が溶け合う砂浜で、滝沢の腕に抱かれた高畑は「冥土のみやげになりました」 。その十央子が搬送される現地病院は、実際のホスピス「グアム・メモリアル・ホス ピタル」を借り、処置した山崎(舘)が駆けつけた誠至と緊迫の応対を繰り広げた。  撮影を終えた4人は、シェラトン・ラグーナ・グアム・ホテルで会見した。今作で は、「なぜ女房に告知できないのかを、(佐々部清)監督と話し合った」という渡。 かつて石原プロの先代社長・石原裕次郎さんに肝臓がんを告知しなかったこともあり 、妻に告知しないことも愛の一つだという思いを明かした。  滝沢「自分なら告知されたいが、このドラマに参加して告知が絶対じゃないんだ 、と思った」と共感。家族が一つになっていくドラマの過程を通じ、「(3人の)き ずなも深まったんじゃないかな」と力強く語った。 (鈴木学) 僕はパンツ一丁  会見で、渡から「目の力が強く、いい男。私の若いころに似てるんじゃないかな」と 言われた滝沢。撮影を終えて「あらためて(渡に)聞きたいことは?」と報道陣から 問われると、滝沢は「家でどんな格好をしてますか?」。「トレーナーとジャージー です」という渡の答えに驚く滝沢は、同じ質問を返されると、「僕はパンツ1枚です」。 舘 黒すぎる!!  渡の10年ぶりの海外ロケを演出した舘は「6月に観光親善大使を拝命し、上々の 滑り出しになった」と満足げ。肝心の撮影では、照明のスタッフから日焼けした肌が 「黒すぎます」と指摘されたというが、「今回はメーキングやってまして、遊び回っ ていたわけではありません」と苦笑いで釈明していた。 7キロ減量も酒解禁  がん患者を演じた高畑は、今作で最大7キロ減量する女優魂をみせ、自身の演技も 含め「歴史に残る作品になる」と自信を示した。ただ、国内ロケの帰りに渡から「こ れ以上やせなくていいんじゃない」と言われたのをきっかけに、「たがが外れた」と 控えていた飲酒を再開したことを明かし、笑いを誘った。  【物語】 長谷川誠至(渡)は呼吸器を専門とする外科医。一人息子の涼(滝沢) が研修医になった折、妻の十央子(高畑)にがんが見つかる。医師としては告知を信 条とする誠至だが、妻のがんに迷いが生じる…。 http://www.tokyo-np.co.jp/tochu/article/entertainment/news/CK2008082702000174.html -------------------------- 貼完了~~上面有三則新聞:D 把總長名字上色了 期待總長的新戲 >w< -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 125.225.97.245 ※ 編輯: angelyue 來自: 125.225.97.245 (08/28 03:12)
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