[新聞] TOKIO談過往的解散危機 7/26 日網新聞二則

看板TOKIO作者 (benini)時間6年前 (2017/07/30 13:12), 6年前編輯推噓1(100)
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SPORTS報知 原文網址: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170726-00000083-sph-ent&pos=1 アラフォージャニーズ座談会で国分太一が明かした「TOKIO」の解散危機 26日放送のTBS系「ビビット」(月~金曜・前8時)で「アラフォージャニーズ 座談会」と題しTOKIOの国分太一(42)、城島茂(46)、山口達也(45) 、V6の坂本昌行(46)、長野博(44)の5人の座談会が放送された。 座談会では、国分太一が過去にTOKIOの解散危機を告白した。「あんまり話さな かった時期があった」と明かし、デビュー10周年を越えたあたりで、バラエティー 番組では話をするが一番大切な音楽について話をしなくなった時があり、「変な空気 が流れましたね」と振り返った。  この危機を「5人で集まろう」と呼びかけ「腹を割って話した」という。お互いに 音楽についての思いを明かし、互いの思いに気づくことができ解散危機を回避。 この話し合いを経て「ステージ一段上がった」と国分は振り返っていた。  リーダーの城島は今の夢を「全員白髪になってもバンドやってること」と明かし、 5人のメンバーが結束してバンド活動を続けることを誓っていた。 ------------------------------------------------------------------- 日刊SPORTS 原文網址: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170726-01861898-nksports-ent TOKIOとV6が座談会、過去の解散危機も語る TOKIOの国分太一(42)、城島茂(46)、山口達也(45)、V6の坂本 昌行(46)、長野博(44)の5人が、ジャニーズJr.時代の思い出や、それ ぞれのグループ解散危機などについて語った。   26日放送のTBS系「ビビット」は、ジャニーズのアラフォー5人による座談会 の模様をオンエア。ジュニア時代にともに過ごしていた合宿所での生活を振り返り、 「すごかったよね合宿所って。ビリヤード台がリビングに2台もあってね」と、テレ ビやゲーム機、ソファ、日焼けマシンなどが完備されている豪華な設備に驚いたこと を懐かしそうに語った。   しかし当時、ジュニア内に派閥があり、仲の悪いメンバーもいたという。山口が 「坂本が一方的にリーダー(城島)のこと嫌いだった。なんかレッスン場であんまり しゃべらないし」と明かすと、坂本は「ちょっと待ってちょっと待って」と笑って 制したが、城島は「自分自身がダンスレッスンとかあんまり受けてなかったんで、 取材くらいしか受けてなかったんで、あんまり接点がなかった、ダンスチームとの」 と説明した。   また、坂本と長野はジャニーズを退所した当時を振り返った。坂本は「旅行会社の バイトもしてたんで、添乗とか行くと女の子に『平家派の方ですよね?』とか聞かれ たりするわけ。そこでも悩むわけじゃん。だったらどうしようかなって、旅行会社 の先輩に相談したら『一回、外出てみるのも社会勉強じゃないか』って言われて」と 退所を決意した経緯を明かした。   長野は「毎週あったレッスンがなくなったのよ。そこに行けばうちの社長がいて 接点が持ててたけど、レッスンがなくなったら行く場所がなくなった。そんなに 仕事もあるわけじゃなし、歌番組も減ってきた時代だったから、自然にフェード アウトで。そこから2年半まったく音沙汰ないから、辞めてる状態だよね」と振り 返り、そこから数年は専門学校に通うなどしていたが、突然ジャニー社長から電話が あり、レッスンに呼ばれて戻ったことを明かした。   5人はその後、それぞれTOKIO、V6のメンバーとして活動することになった が、解散の危機もあったという。V6は若手メンバー「Coming Centu ry」と年長メンバー「20th Century」の間に人気の差があり、関係 がギクシャクしていたといい、坂本は「(年齢が)離れすぎてるとケンカができ ない。言い合えない。ケンカができなかった分だけ、カミセンとかは溜めるしかな かったと思う、いろんな思いを。それがどっかで爆発したじゃないけど、出た時に 、お互いに歪みが生まれ始めて、会話もままならなくなる、みたいな。解散という 言葉はちゃんとは出ないけど、どこかしらでみんなよぎってたんじゃない、『もし かしたら。このまま行けばそうなってしまうんじゃないか』みたいな。でも、誰も 言葉に出す勇気はなかった」と語った。   国分も「あんまり話さなかった時期があった」と、デビュー10周年を迎えて 以降に訪れたTOKIOの解散危機について語り出した。「音楽の仕事に対して話さ なくなってしまった時期があって、ほかのバラエティー番組では話すことはあるん だけど、一番大切にしなきゃいけない音楽に対してはどこかみんな遠慮がちになって 、『あとはアイツに任せとけばいいんじゃないのか』とか、話さなくなったときに ちょっと変な空気が流れましたね。これは絶対、誰かが解散っていうな、っていう 前に1回5人で集まって話そうってなって、あらためて腹を割って話したわけです よ」と、話し合いによって解散危機を脱したという。「すごい良い会で、涙ぐんで 話すわけですよ。俺なんかたぶん泣いたと思う、感極まって」と振り返り、「あれで ステージ1個上がったような気がするよね」と語った。 ================ 事過境遷,雲淡風輕之下,是MEMBERS曾經有的痛苦掙扎, 很慶幸他們說開了、克服了,而且更加堅定地走下去! 很喜歡leader在第一則新聞裡說的話, 白髮樂團也不錯~ 只不過台下粉絲可能也真的要變成字面上的白髮"粉絲"了 XDD -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 114.43.204.165 ※ 文章網址: https://www.ptt.cc/bbs/TOKIO/M.1501391561.A.11A.html ※ 編輯: benini (114.43.204.165), 07/30/2017 13:18:57

08/03 12:30, , 1F
新飯想瞭解但看不懂orz
08/03 12:30, 1F
我簡單翻譯一下,也說說我的想法~ ^^ 太一: "大約是剛跨越出道10周年的時候吧~大家有過彼此不太說話的時期, 雖然在綜藝節目還是會聊,但關於最重要的"音樂工作"卻變得不怎麼談, 瀰漫著一股奇怪的氛圍。 在這樣的危機下,五人齊聚一堂,敞開心扉把各自對音樂的想法清楚表達出來 、透過討論確定彼此的想法,避免了解散的危機。" LEADER城島也明白說了"就算全員頭髮斑白,也要繼續樂團活動"的夢想, 五人誓言持續樂團活動。 第二篇內容大同小異,但多了太一對那次會議的感想: "那是一場很棒的會議,含淚說著話,我想我也許感動地哭了吧! 在這之後,感覺大家(的凝聚力)又更上一層樓了!" ============== 我是"偽推文"的分隔線 (抱歉話多~^^||) =============== 這是十多年前TOKIO曾經歷的事, 我想不論多要好的夥伴,都會有想法不同的時候, 若不能把問題解決,便只有"貌合神離",甚或漸行漸遠。 我很喜歡TOKIO這樣坦率的相處模式, 經過這些考驗,團員間的情誼必定是更加深厚堅定了! 記得2014年TOKIO 慶祝20歲,全員參加了綜藝節目"ぐるナイ", 當中有個遊戲環節是要在傳遞的充氣氣球爆炸前說出自己團隊的優點, 太一說的便是"TOKIO之間什麼話都能談"。 接著在節目尾聲,主持人請團員說說對20年後的生活有何期望, Leader、達也、Mabo說的都是和音樂(樂團)相關的夢想。 (BTW,太一說的是悠閒的生活、babe說的是結束單身! XDD) ~ 詳見"ぐるナイ×TOKIO 20周年記念史上最大3時間SP" 2014年9月25放送 另外2013年babe上<A Studio>宣傳連續劇<黑河內>, 節目尾聲主持人笑福亭赫瓶對長瀨智也的"總結"很讓我感動: "沒有人會討厭這個人哪,他是J家的王道,而且呢吉他技巧好、心地善良, 怎麼會有這麼棒的人哪 ! 我稍微調查了長瀨智也,對他來說,TOKIO這個團體是他永遠的歸屬。 所以,對家人不能說的事、對戀人不能說的事,對身邊的人不能說的事, 都能毫無保留地和團員商談。因此家人以上、戀人以上的,是TOKIO。 一旦聽到團員作的歌,便會想去見他。 我想沒有像他(長瀨智也)這樣幸福的人了吧? 由此可見TOKIO是多麼棒的一個團體! 另外我也感受到長瀨智也對於自己是TOKIO一份子、身處在TOKIO這個團體的那份幸福! 今天的嘉賓是 長瀨智也。" ( babe在幕後聽得很感動 ) <-我也在電腦前跟著哭 ~ 節目名稱: "A Studio" 2013年10月4日放送 相信不只babe把TOKIO視作珍寶,其他四人也是一樣的! <1718>專輯同名演唱會中,五人一起合唱太一作曲、達也作詞的<...As One> 最後的歌詞迴旋反覆: Oh!5 souls in one body yeah! Oh!5 souls! Our friendship! Never die! 足見5人深刻的牽絆! ^^ 寫到最後,好想看演唱會呀 QQ ※ 編輯: benini (114.43.203.36), 08/04/2017 10:14:42
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