[翻譯] Irregular Hunter X:艾克斯對八大頭目

看板Rockman作者 (水無月翔(千閃))時間8年前 (2016/05/19 19:43), 編輯推噓7(704)
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艾克斯 VS 冰凍企鵝 ☆The day of Σ發生前  エックス:「ペンギーゴ…なぜシグマに從う!?」 ペンギーゴ:「シグマ様は、俺の力を買ってくれた…」       「何もない廢窟でくすぶってるよりは        こっちの方がはるかにいいぜ」  エックス:「お前はまちがってる!        シグマのしていることは反逆だ!」   艾克斯:「冰凍企鵝…你為何要替西克瑪效命!?」  冰凍企鵝:「西克瑪大人看中了我的力量…」       「與其悶在什麼都沒有的廢窟裡面        待在這邊反而還要好上千百倍咧」   艾克斯:「你這樣做是錯的!        西克瑪他可是在謀反啊!」 ★The day of Σ發生後  エックス:「ペンギーゴ…        なぜ…!?」 ペンギーゴ:「なぜ…か…」       「きっとお前がそんな風だからだ」  エックス:「…」 ペンギーゴ:「その顔さ、エックス…」       「自分だけが何か分かっている        つもりの、その顔クワッ!」   艾克斯:「冰凍企鵝…        為什麼…!?」  冰凍企鵝:「為什麼…啊…」       「一定是因為你那樣子的關係」   艾克斯:「…」  冰凍企鵝:「就是你那張臉,艾克斯…」       「就是因為你那張自以為        懂得比別人還多的嘴臉啊呱!」 ---------------------------------------------------------------------- 艾克斯 VS 電鑽金剛 ☆The day of Σ發生前 マンドリラー:「…来ちまったか、エックス」   エックス:「マンドリラー         おとなしく投降するんだ…」 マンドリラー:「すまんが…         齒向かうんなら潰すよ、エックス」   エックス:「完全にイレギュラーに         なってしまったのか、マンドリラー!」 マンドリラー:「…難しいことは分からん」        「ただ、シグマ隊長は         間違ってない気がするんだよ」   電鑽金剛:「…你來啦,艾克斯」    艾克斯:「電鑽金剛,請你乖乖投降吧…」   電鑽金剛:「很抱歉…,你若要和我們作對         那我就得打倒你了,艾克斯」    艾克斯:「你已經完全非正規化了嗎,電鑽金剛!」   電鑽金剛:「…太複雜的事情我不懂」        「不過,我覺得西克瑪隊長並沒有錯」 ★The day of Σ發生後 マンドリラー:「…シグマ隊長が 狂ってると         思うかい エックス?」   エックス:「ヤツは もう隊長なんか         じゃない」        「イレギュラーだ!」 マンドリラー:「なあ エックス…」        「隊長が正しくて お前が間違って         ると思ったことはないか…?」   エックス:「…」 マンドリラー:「俺も 考えるのは苦手だ…」        「答えは 戦えば分かるのかも         しれんな…」   電鑽金剛:「…你覺得西克瑪隊長瘋了嗎         艾克斯?」    艾克斯:「他已經不是隊長了…」        「而是非正規機器人!」   電鑽金剛:「我說,艾克斯…」        「難道你都沒想過         其實隊長是對的,而你才是錯的嗎…?」    艾克斯:「…」   電鑽金剛:「我也很不擅長思考…」        「而答案,我想在戰鬥過後         或許就能夠了解吧…」 ---------------------------------------------------------------------- 艾克斯 VS 裝甲犰狳 ☆The day of Σ發生前 アルマージ:「この鉱山を守備するよう命令を受けている…」  エックス:「狂ったシグマの命令なんて…        アルマージ、目をさませ!」 アルマージ:「隊長が狂っているかどうか        それは、自分の判断すべきことではない」  エックス:「なら…お前はイレギュラーだ、ここで倒す…!」 アルマージ:「…話はもういいだろう、命令を実行させてもらう」  裝甲犰狳:「我奉命鎮守這座礦山…」   艾克斯:「居然聽從西克瑪瘋狂的命令…        裝甲犰狳,請你清醒一點!」  裝甲犰狳:「隊長是不是真的瘋了        這不是我所應該判斷的」   艾克斯:「那麼…你就是非正規機器人,我要在此打倒你…!」  裝甲犰狳:「…你應該也說夠了吧,就讓我執行命令吧」 ★The day of Σ發生後 アルマージ:「エックス… お前が来たら        倒すよう命令されている」  エックス:「狂ったシグマの命令で        オレと戦うのか…」 アルマージ:「戦うのは 自分の使命だ」  エックス:「それは イレギュラーの考えだ        アルマージ!」 アルマージ:「自分は 命令を実行するのが        イレギュラーだとは思わない」       「我々は、どちらも間違ってい        ないと言う事だな…」  裝甲犰狳:「艾克斯…,如果你來到這裡        我就必須奉命打倒你」   艾克斯:「你居然接受西克瑪瘋狂的命令        而要與我戰鬥…」  裝甲犰狳:「我所戰鬥的,是我自己的使命」   艾克斯:「你那是非正規機器人        才會有的想法,裝甲犰狳!」  裝甲犰狳:「我並不認為執行命令        就等於是非正規機器人」       「換句話說,我應該是認為        兩者都沒有錯吧…」 ---------------------------------------------------------------------- 艾克斯 VS 導彈章魚 ☆The day of Σ發生前   エックス:「オクトパルド、バカなまねは         ここまでにするんだ…!」 オクトパルド:「私の指揮官はシグマ隊長です         君に指図は受けない、エックスくん」   エックス:「お前のしていることは、イレギュラーだ!」 オクトパルド:「イレギュラー?」        「わたしの藝術的作戦をそんな風に         呼んでもらいたくはないですね!」    艾克斯:「導彈章魚,請你不要再做傻事了…!」   導彈章魚:「我的指揮官是西克瑪隊長         我可不接受你的指揮,艾克斯」    艾克斯:「你的所作所為等同於非正規機器人啊!」   導彈章魚:「非正規機器人?」        「我可不希望我那充滿藝術的         作戰被你說成這樣啊!」 ★The day of Σ發生後   エックス:「オクトパルド どうして         こんな事を…」 オクトパルド:「わたしは水中戦闘のアーティスト         です エックスくん…」        「しかし 長らく そのことは         誰にも理解されなかった」   エックス:「シグマがそれを認めたと?」 オクトパルド:「そのとおり」        「わたしたちが理解される世界を         作るために…」        「この戦いは非常に意味があります!」    艾克斯:「導彈章魚,你為何要做這種事…」   導彈章魚:「我是水中戰鬥的         藝術家,艾克斯…」        「只不過長久以來,這件事         從來都沒有被任何人理解過」    艾克斯:「難道西克瑪認同你了嗎?」   導彈章魚:「正是如此」        「為了創造出         能夠理解我們的世界…」        「這場戰鬥是非常具有意義的!」          ---------------------------------------------------------------------- 艾克斯 VS 迴旋鍬型蟲 ☆The day of Σ發生前 クワンガー:「ここまで上ってくるとは…」       「やはり、あなたは単なる        B級ハンターではなさそうですね」  エックス:「クワンガー…同僚だった        君と戦いたくない」 クワンガー:「戦いたくない、ですか…        ますます興味深い」       「イレギュラーハンターは        戦うために作られたレプリロイドでは?」  エックス:「どうしても…戦わなくて        はいけないのか…!?」 クワンガー:「もちろん」       「こんなに楽しい戦いは        めったにあるものではない!」 迴旋鍬型蟲:「竟然有本事爬到這裡來…」       「看來你果然不是普通的B級獵人」   艾克斯:「鍬型蟲…我不想和曾是同僚的你戰鬥」 迴旋鍬型蟲:「不想和我戰鬥,是嗎…        我越來越感興趣了」       「機器獵人不就是        為了戰鬥而製造出來的思考型機器人嗎?」   艾克斯:「無論如何…        我們都非打不可嗎…!?」 迴旋鍬型蟲:「當然」       「像這麼有趣的戰鬥,可是非常難得一見的!」 ★The day of Σ發生後 クワンガー:「ここまで上ってくるとは…」       「やはり シグマ隊長の仰るとおり        あなたには可能性がありそうです」  エックス:「可能性? 何を言ってるんだ…」       「争いあって どうなると        言うんだ?」 クワンガー:「B級ハンターのあなたが        戦いの中で惱み…」       「すごいスピードで成長している」  エックス:「それがオレの可能性?        バカな…! 戦う以外の道も…」 クワンガー:「いいえ!        私たちは戦う以外にありません!」 迴旋鍬型蟲:「竟然有本事爬到這裡來…」       「看來西克瑪隊長說的果然沒錯        在你身上似乎潛藏著可能性」   艾克斯:「可能性?你在說什麼啊…」       「像這樣互相競爭,究竟有什麼意義?」 迴旋鍬型蟲:「身為B級獵人的你        會在戰鬥當中煩惱…」       「並以驚人的速度成長」   艾克斯:「這就是我的可能性?        怎麼可能…! 還有除了戰鬥以外的路…」 迴旋鍬型蟲:「不!        我們除了戰鬥以外別無他法!」 ---------------------------------------------------------------------- 艾克斯 VS 變色龍 ☆The day of Σ發生前 カメリーオ:「にににに! 可哀想に!        エックス! 皆に裏切られて…」  エックス:「お前も…シグマに        そそのかされたんだな、カメリーオ!」 カメリーオ:「シグマ樣と呼べーよ、エックス!        新しい世界の王となるお方よ」  エックス:「そんな世界、オレは認めない!」   變色龍:「呢呢呢呢!        好可憐啊艾克斯! 居然被大家背叛…」   艾克斯:「你也是…        被西克瑪煽動的吧,變色龍!」   變色龍:「要稱呼他西克瑪大人~,艾克斯!        他可是會成為新世界的王者啊」   艾克斯:「那種世界,我是不會認同的!」 ※由於「呢」另一個發音為『ㄋㄧˊ』,因此便用在變色龍的狀聲詞了。 ★The day of Σ發生後  エックス:「なぜ、お前たちは        シグマに従う…!?」 カメリーオ:「にににに!さーな」       「中には人質をとられて 仕方なくって        ものもいるかもしれねーがな…」  エックス:「自分たちのしていることが        イレギュラーだと分かっているのか!?」 カメリーオ:「イレギュラーでも何でも        のし上がれればそれでいーのよ!」   艾克斯:「為何你們要服從西克瑪的命令…!?」   變色龍:「呢呢呢呢!誰~曉得」       「說不定裡面有人被抓去當人質        逼不得己才替他效命~的吧…」   艾克斯:「你們知不知道自己的行為        跟非正規機器人一樣嗎!?」   變色龍:「不管是非正規機器人還是怎樣        只要能踩著別人往上爬就行啦!」 ---------------------------------------------------------------------- 艾克斯 VS 暴風鐵鷹 ☆The day of Σ發生前   エックス:「イーグリード!         どうしてあなたまで!?」 イーグリード:「……」   エックス:「答えてくれ、イーグリード!」        「あなたは、こんなことをする         レプリロイドではないはずだ」 イーグリード:「…ゆるせ、エックス         お前を…倒さねばならん!」    艾克斯:「鐵鷹!         為什麼連你也這樣!?」   暴風鐵鷹:「……」    艾克斯:「請你回答我,鐵鷹!」        「你應該不是會做出         這種事的思考型機器人才對啊」   暴風鐵鷹:「…原諒我,艾克斯         我非得…打倒你不可!」 ★The day of Σ發生後   エックス:「イーグリード!」        「あなたもイレギュラー         なのか…!?」 イーグリード:「…それは、否定すまい」   エックス:「ならばオレは あなたを         倒さなくてはならない…」        「イレギュラーハンターとして!」 イーグリード:「…せめて全力で相手しよう」        「イレギュラーハンター         エックス!」    艾克斯:「鐵鷹!         難道你也是非正規機器人嗎…!?」   暴風鐵鷹:「…這,我不否認」    艾克斯:「那我就非得打倒你不可了…」        「以機器獵人的身份!」   暴風鐵鷹:「…那我就全力與你一戰吧」        「機器獵人艾克斯!」 ---------------------------------------------------------------------- 艾克斯 VS 燃油巨象 ☆The day of Σ發生前 ナウマンダー:「ふわはは!どんなヤツが来るのかと思ったら…         B級ハンターさまの登場か!」   エックス:「ナウマンダー、どういうつもりだ         反乱なんてバカなことを…!」 ナウマンダー:「ふはは!俺はな…」        「お前みたいに弱いくせにいきがってるやつを         踏み潰すのが大好きなんだよ」   エックス:「…バーニンナウマンダー、         イレギュラー認定する!」   燃油巨象:「呼哇哈哈!我還以為來了什麼了不起的傢伙…         原來是咱們偉大的B級獵人登場啦!」    艾克斯:「燃油巨象,你這是什麼意思         居然還做出叛亂這種蠢事…!」   燃油巨象:「呼哈哈!其實我啊…」        「最喜歡跺躪像你這種明明很弱         卻還要虛張聲勢的傢伙啦」    艾克斯:「…燃油巨象,我判定你是非正規機器人!」 ★The day of Σ發生後 ナウマンダー:「ふん!         どうしてシグマめ」        「お前みたいなB級の         相手をしろなどと…」   エックス:「シグマはイレギュラーだ         そして、お前も…」 ナウマンダー:「確かにシグマはおかしなヤツだ」        「エックス…」        「お前がレプリロイドの         未来だとか言ってな…」   エックス:「…」 ナウマンダー:「ふはは! では 未来を         踏み潰すとするか!」   燃油巨象:「哼!為什麼西克瑪那傢伙         要我跟你這種B級貨色交手…」    艾克斯:「西克瑪是非正規機器人         而且,你也一樣…」   燃油巨象:「西克瑪的確是個奇怪的傢伙」        「因為他…」        「說你就是思考型機器人的未來…」    艾克斯:「…」   燃油巨象:「呼哈哈!那就         讓我將未來給踩碎吧!」 ---------------------------------------------------------------------- 打倒八大頭目之後 オペレーター:「通信入ります… ゼロです!」     ゼロ:「エックス 手短に話す…」        「シグマの基地を発見した         座標データを送る…」   エックス:「ゼロ 場所を確認した         すぐにそちらに向かう…!」     ゼロ:「ああ だが 思った以上に         守りが堅そうだ…」        「敵を分散させよう         別ルートで進入だ」    通訊員:「收到通訊…是傑洛傳來的!」     傑洛:「艾克斯,我直接長話短說…」        「我找到西克瑪的基地了         我這就將座標資料傳給你…」    艾克斯:「傑洛,位置我已經確認過了         我立刻就趕往那邊去…!」     傑洛:「嗯,不過         那裡的守備似乎比想像中還堅固…」        「我們就分散敵人的兵力         兵分兩路進入吧」 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 114.37.198.240 ※ 文章網址: https://www.ptt.cc/bbs/Rockman/M.1463658217.A.C1F.html

05/19 22:07, , 1F
現在才知道原來對話有分事前事後 0.0
05/19 22:07, 1F

05/20 08:29, , 2F
艾克斯感覺有點自以為是呀 一直拿著非正規章亂蓋XD
05/20 08:29, 2F

05/20 11:37, , 3F
翻譯辛苦了
05/20 11:37, 3F

05/20 11:38, , 4F
冰凍企鵝:「西克瑪大人看中了我的力量…」 QQ
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05/24 20:09, , 5F
西克瑪大人看中了我的力量
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艾克斯:「鐵鷹!」
05/25 08:58, 6F

05/25 08:59, , 7F
暴風鐵鷹:「不要叫我鐵鷹。叫我 暴 風 鐵 鷹!」
05/25 08:59, 7F

05/25 09:00, , 8F
艾克斯:「好的鐵鷹!」
05/25 09:00, 8F

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暴風鐵鷹:「......」
05/25 09:00, 9F

05/27 01:11, , 10F
感謝K大
05/27 01:11, 10F

05/28 09:42, , 11F
推~
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文章代碼(AID): #1NFQRfmV (Rockman)