[翻譯] Irregular Hunter X:艾克斯對八大頭目
艾克斯 VS 冰凍企鵝
☆The day of Σ發生前
エックス:「ペンギーゴ…なぜシグマに從う!?」
ペンギーゴ:「シグマ様は、俺の力を買ってくれた…」
「何もない廢窟でくすぶってるよりは
こっちの方がはるかにいいぜ」
エックス:「お前はまちがってる!
シグマのしていることは反逆だ!」
艾克斯:「冰凍企鵝…你為何要替西克瑪效命!?」
冰凍企鵝:「西克瑪大人看中了我的力量…」
「與其悶在什麼都沒有的廢窟裡面
待在這邊反而還要好上千百倍咧」
艾克斯:「你這樣做是錯的!
西克瑪他可是在謀反啊!」
★The day of Σ發生後
エックス:「ペンギーゴ…
なぜ…!?」
ペンギーゴ:「なぜ…か…」
「きっとお前がそんな風だからだ」
エックス:「…」
ペンギーゴ:「その顔さ、エックス…」
「自分だけが何か分かっている
つもりの、その顔クワッ!」
艾克斯:「冰凍企鵝…
為什麼…!?」
冰凍企鵝:「為什麼…啊…」
「一定是因為你那樣子的關係」
艾克斯:「…」
冰凍企鵝:「就是你那張臉,艾克斯…」
「就是因為你那張自以為
懂得比別人還多的嘴臉啊呱!」
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艾克斯 VS 電鑽金剛
☆The day of Σ發生前
マンドリラー:「…来ちまったか、エックス」
エックス:「マンドリラー
おとなしく投降するんだ…」
マンドリラー:「すまんが…
齒向かうんなら潰すよ、エックス」
エックス:「完全にイレギュラーに
なってしまったのか、マンドリラー!」
マンドリラー:「…難しいことは分からん」
「ただ、シグマ隊長は
間違ってない気がするんだよ」
電鑽金剛:「…你來啦,艾克斯」
艾克斯:「電鑽金剛,請你乖乖投降吧…」
電鑽金剛:「很抱歉…,你若要和我們作對
那我就得打倒你了,艾克斯」
艾克斯:「你已經完全非正規化了嗎,電鑽金剛!」
電鑽金剛:「…太複雜的事情我不懂」
「不過,我覺得西克瑪隊長並沒有錯」
★The day of Σ發生後
マンドリラー:「…シグマ隊長が 狂ってると
思うかい エックス?」
エックス:「ヤツは もう隊長なんか
じゃない」
「イレギュラーだ!」
マンドリラー:「なあ エックス…」
「隊長が正しくて お前が間違って
ると思ったことはないか…?」
エックス:「…」
マンドリラー:「俺も 考えるのは苦手だ…」
「答えは 戦えば分かるのかも
しれんな…」
電鑽金剛:「…你覺得西克瑪隊長瘋了嗎
艾克斯?」
艾克斯:「他已經不是隊長了…」
「而是非正規機器人!」
電鑽金剛:「我說,艾克斯…」
「難道你都沒想過
其實隊長是對的,而你才是錯的嗎…?」
艾克斯:「…」
電鑽金剛:「我也很不擅長思考…」
「而答案,我想在戰鬥過後
或許就能夠了解吧…」
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艾克斯 VS 裝甲犰狳
☆The day of Σ發生前
アルマージ:「この鉱山を守備するよう命令を受けている…」
エックス:「狂ったシグマの命令なんて…
アルマージ、目をさませ!」
アルマージ:「隊長が狂っているかどうか
それは、自分の判断すべきことではない」
エックス:「なら…お前はイレギュラーだ、ここで倒す…!」
アルマージ:「…話はもういいだろう、命令を実行させてもらう」
裝甲犰狳:「我奉命鎮守這座礦山…」
艾克斯:「居然聽從西克瑪瘋狂的命令…
裝甲犰狳,請你清醒一點!」
裝甲犰狳:「隊長是不是真的瘋了
這不是我所應該判斷的」
艾克斯:「那麼…你就是非正規機器人,我要在此打倒你…!」
裝甲犰狳:「…你應該也說夠了吧,就讓我執行命令吧」
★The day of Σ發生後
アルマージ:「エックス… お前が来たら
倒すよう命令されている」
エックス:「狂ったシグマの命令で
オレと戦うのか…」
アルマージ:「戦うのは 自分の使命だ」
エックス:「それは イレギュラーの考えだ
アルマージ!」
アルマージ:「自分は 命令を実行するのが
イレギュラーだとは思わない」
「我々は、どちらも間違ってい
ないと言う事だな…」
裝甲犰狳:「艾克斯…,如果你來到這裡
我就必須奉命打倒你」
艾克斯:「你居然接受西克瑪瘋狂的命令
而要與我戰鬥…」
裝甲犰狳:「我所戰鬥的,是我自己的使命」
艾克斯:「你那是非正規機器人
才會有的想法,裝甲犰狳!」
裝甲犰狳:「我並不認為執行命令
就等於是非正規機器人」
「換句話說,我應該是認為
兩者都沒有錯吧…」
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艾克斯 VS 導彈章魚
☆The day of Σ發生前
エックス:「オクトパルド、バカなまねは
ここまでにするんだ…!」
オクトパルド:「私の指揮官はシグマ隊長です
君に指図は受けない、エックスくん」
エックス:「お前のしていることは、イレギュラーだ!」
オクトパルド:「イレギュラー?」
「わたしの藝術的作戦をそんな風に
呼んでもらいたくはないですね!」
艾克斯:「導彈章魚,請你不要再做傻事了…!」
導彈章魚:「我的指揮官是西克瑪隊長
我可不接受你的指揮,艾克斯」
艾克斯:「你的所作所為等同於非正規機器人啊!」
導彈章魚:「非正規機器人?」
「我可不希望我那充滿藝術的
作戰被你說成這樣啊!」
★The day of Σ發生後
エックス:「オクトパルド どうして
こんな事を…」
オクトパルド:「わたしは水中戦闘のアーティスト
です エックスくん…」
「しかし 長らく そのことは
誰にも理解されなかった」
エックス:「シグマがそれを認めたと?」
オクトパルド:「そのとおり」
「わたしたちが理解される世界を
作るために…」
「この戦いは非常に意味があります!」
艾克斯:「導彈章魚,你為何要做這種事…」
導彈章魚:「我是水中戰鬥的
藝術家,艾克斯…」
「只不過長久以來,這件事
從來都沒有被任何人理解過」
艾克斯:「難道西克瑪認同你了嗎?」
導彈章魚:「正是如此」
「為了創造出
能夠理解我們的世界…」
「這場戰鬥是非常具有意義的!」
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艾克斯 VS 迴旋鍬型蟲
☆The day of Σ發生前
クワンガー:「ここまで上ってくるとは…」
「やはり、あなたは単なる
B級ハンターではなさそうですね」
エックス:「クワンガー…同僚だった
君と戦いたくない」
クワンガー:「戦いたくない、ですか…
ますます興味深い」
「イレギュラーハンターは
戦うために作られたレプリロイドでは?」
エックス:「どうしても…戦わなくて
はいけないのか…!?」
クワンガー:「もちろん」
「こんなに楽しい戦いは
めったにあるものではない!」
迴旋鍬型蟲:「竟然有本事爬到這裡來…」
「看來你果然不是普通的B級獵人」
艾克斯:「鍬型蟲…我不想和曾是同僚的你戰鬥」
迴旋鍬型蟲:「不想和我戰鬥,是嗎…
我越來越感興趣了」
「機器獵人不就是
為了戰鬥而製造出來的思考型機器人嗎?」
艾克斯:「無論如何…
我們都非打不可嗎…!?」
迴旋鍬型蟲:「當然」
「像這麼有趣的戰鬥,可是非常難得一見的!」
★The day of Σ發生後
クワンガー:「ここまで上ってくるとは…」
「やはり シグマ隊長の仰るとおり
あなたには可能性がありそうです」
エックス:「可能性? 何を言ってるんだ…」
「争いあって どうなると
言うんだ?」
クワンガー:「B級ハンターのあなたが
戦いの中で惱み…」
「すごいスピードで成長している」
エックス:「それがオレの可能性?
バカな…! 戦う以外の道も…」
クワンガー:「いいえ!
私たちは戦う以外にありません!」
迴旋鍬型蟲:「竟然有本事爬到這裡來…」
「看來西克瑪隊長說的果然沒錯
在你身上似乎潛藏著可能性」
艾克斯:「可能性?你在說什麼啊…」
「像這樣互相競爭,究竟有什麼意義?」
迴旋鍬型蟲:「身為B級獵人的你
會在戰鬥當中煩惱…」
「並以驚人的速度成長」
艾克斯:「這就是我的可能性?
怎麼可能…! 還有除了戰鬥以外的路…」
迴旋鍬型蟲:「不!
我們除了戰鬥以外別無他法!」
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艾克斯 VS 變色龍
☆The day of Σ發生前
カメリーオ:「にににに! 可哀想に!
エックス! 皆に裏切られて…」
エックス:「お前も…シグマに
そそのかされたんだな、カメリーオ!」
カメリーオ:「シグマ樣と呼べーよ、エックス!
新しい世界の王となるお方よ」
エックス:「そんな世界、オレは認めない!」
變色龍:「呢呢呢呢!
好可憐啊艾克斯! 居然被大家背叛…」
艾克斯:「你也是…
被西克瑪煽動的吧,變色龍!」
變色龍:「要稱呼他西克瑪大人~,艾克斯!
他可是會成為新世界的王者啊」
艾克斯:「那種世界,我是不會認同的!」
※由於「呢」另一個發音為『ㄋㄧˊ』,因此便用在變色龍的狀聲詞了。
★The day of Σ發生後
エックス:「なぜ、お前たちは
シグマに従う…!?」
カメリーオ:「にににに!さーな」
「中には人質をとられて 仕方なくって
ものもいるかもしれねーがな…」
エックス:「自分たちのしていることが
イレギュラーだと分かっているのか!?」
カメリーオ:「イレギュラーでも何でも
のし上がれればそれでいーのよ!」
艾克斯:「為何你們要服從西克瑪的命令…!?」
變色龍:「呢呢呢呢!誰~曉得」
「說不定裡面有人被抓去當人質
逼不得己才替他效命~的吧…」
艾克斯:「你們知不知道自己的行為
跟非正規機器人一樣嗎!?」
變色龍:「不管是非正規機器人還是怎樣
只要能踩著別人往上爬就行啦!」
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艾克斯 VS 暴風鐵鷹
☆The day of Σ發生前
エックス:「イーグリード!
どうしてあなたまで!?」
イーグリード:「……」
エックス:「答えてくれ、イーグリード!」
「あなたは、こんなことをする
レプリロイドではないはずだ」
イーグリード:「…ゆるせ、エックス
お前を…倒さねばならん!」
艾克斯:「鐵鷹!
為什麼連你也這樣!?」
暴風鐵鷹:「……」
艾克斯:「請你回答我,鐵鷹!」
「你應該不是會做出
這種事的思考型機器人才對啊」
暴風鐵鷹:「…原諒我,艾克斯
我非得…打倒你不可!」
★The day of Σ發生後
エックス:「イーグリード!」
「あなたもイレギュラー
なのか…!?」
イーグリード:「…それは、否定すまい」
エックス:「ならばオレは あなたを
倒さなくてはならない…」
「イレギュラーハンターとして!」
イーグリード:「…せめて全力で相手しよう」
「イレギュラーハンター
エックス!」
艾克斯:「鐵鷹!
難道你也是非正規機器人嗎…!?」
暴風鐵鷹:「…這,我不否認」
艾克斯:「那我就非得打倒你不可了…」
「以機器獵人的身份!」
暴風鐵鷹:「…那我就全力與你一戰吧」
「機器獵人艾克斯!」
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艾克斯 VS 燃油巨象
☆The day of Σ發生前
ナウマンダー:「ふわはは!どんなヤツが来るのかと思ったら…
B級ハンターさまの登場か!」
エックス:「ナウマンダー、どういうつもりだ
反乱なんてバカなことを…!」
ナウマンダー:「ふはは!俺はな…」
「お前みたいに弱いくせにいきがってるやつを
踏み潰すのが大好きなんだよ」
エックス:「…バーニンナウマンダー、
イレギュラー認定する!」
燃油巨象:「呼哇哈哈!我還以為來了什麼了不起的傢伙…
原來是咱們偉大的B級獵人登場啦!」
艾克斯:「燃油巨象,你這是什麼意思
居然還做出叛亂這種蠢事…!」
燃油巨象:「呼哈哈!其實我啊…」
「最喜歡跺躪像你這種明明很弱
卻還要虛張聲勢的傢伙啦」
艾克斯:「…燃油巨象,我判定你是非正規機器人!」
★The day of Σ發生後
ナウマンダー:「ふん!
どうしてシグマめ」
「お前みたいなB級の
相手をしろなどと…」
エックス:「シグマはイレギュラーだ
そして、お前も…」
ナウマンダー:「確かにシグマはおかしなヤツだ」
「エックス…」
「お前がレプリロイドの
未来だとか言ってな…」
エックス:「…」
ナウマンダー:「ふはは! では 未来を
踏み潰すとするか!」
燃油巨象:「哼!為什麼西克瑪那傢伙
要我跟你這種B級貨色交手…」
艾克斯:「西克瑪是非正規機器人
而且,你也一樣…」
燃油巨象:「西克瑪的確是個奇怪的傢伙」
「因為他…」
「說你就是思考型機器人的未來…」
艾克斯:「…」
燃油巨象:「呼哈哈!那就
讓我將未來給踩碎吧!」
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打倒八大頭目之後
オペレーター:「通信入ります… ゼロです!」
ゼロ:「エックス 手短に話す…」
「シグマの基地を発見した
座標データを送る…」
エックス:「ゼロ 場所を確認した
すぐにそちらに向かう…!」
ゼロ:「ああ だが 思った以上に
守りが堅そうだ…」
「敵を分散させよう
別ルートで進入だ」
通訊員:「收到通訊…是傑洛傳來的!」
傑洛:「艾克斯,我直接長話短說…」
「我找到西克瑪的基地了
我這就將座標資料傳給你…」
艾克斯:「傑洛,位置我已經確認過了
我立刻就趕往那邊去…!」
傑洛:「嗯,不過
那裡的守備似乎比想像中還堅固…」
「我們就分散敵人的兵力
兵分兩路進入吧」
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