[閒聊] JR西日本秋季改點將大幅減班、縮短區間
JR西日本秋季改點將大幅減班、縮短區間
於7/14的社長定期記者會上公布
JR西日本旗下在來線將會於今年秋季改點時大幅砍班、運行區間縮短的措施
大致為旗下在來線普通列車共砍了１３０班次
其中也包含京阪神關西區域內的路線/車次
(詳細減班資訊細節將於7月中旬正式公布)
社長表示由於疫情期間的經營狀況相當嚴峻，並由於疫情造成旅客大幅減少
不得不大減班降低成本
另被問到關於如果有一天疫情正式結束後是否會把現在砍掉的車次再加回來
對此社長表示保留態度
並表示必須依照未來那時的乘客人流做慎重評估,目前還不知道
如果乘客有明顯回歸增加，才會把車次增班回來
並舉例
諸如
北陸新幹線7/1~7/7
跟2019年同時間相比載客率掉了61%
跟2020年同時間相比載客率增加23%
在來特急列車的雷鳥號跟白鷺號
則是
跟2019年同時間相比載客率掉了69%
跟2020年同時間相比載客率掉了12%
這其中人流跟宣布&解除緊急狀態有相關
另有提到被列入重度事故的2017年新幹線台車龜裂事件
將導入ＶＲ技術去還原當時的狀況與相關細節
並針對新幹線安全給予更嚴謹的教育訓練
JR西日本の長谷川一明社長は14日の定例会見で、在来線およそ130本を減便する2021年
秋のダイヤ改正について「心苦しいが厳しい経営状況のため」と理解を求めました。
秋のダイヤ改正を行うJR西日本
JR西日本は2021年10月のダイヤ改正で、在来線およそ130本の減便や運行区間の短縮な
どを実施する予定で詳細を7月中に発表するとしています。
長谷川社長は、ダイヤ改正について新型コロナウイルスの感染拡大による利用者の減少
に対する経営の適正化のためと理解を求めました。
長谷川社長は会見で「利用が少ないので本意ではないが経営の現状あるいはこれからの
鉄道の利用状況を鑑みた時に減便をさせていただく」と話しました。
また2017年に新幹線「のぞみ」の台車に亀裂が見つかり重大インシデントに認定された
ことを受け、車両検査係などが当時の状況をVRで、追体験できるようにするなど新幹線
の安全教育を強化していることが説明されました。
収束後の再増便慎重 在来線「客増えないと」 ＪＲ西社長会見 利用促進へ協力求め
る
JR西日本の長谷川一明社長は14日、大阪市の本社で会見し、新型コロナの影響による
在来線の運行本数削減に関し、新型コロナ収束後も再増便には慎重な考えを示した。長
谷川社長は「コロナが収まるかどうかではなく、客が増えたという事実を確認しないこ
とには列車本数は増やせない」と述べ、沿線自治体へ在来線の利用促進に向けた協力を
求めた。
JR西は「サンダーバード」「しらさぎ」を含む在来線特急を大幅に減便中で、今年10
月と来年春には普通列車の運行取りやめや、区間を短縮する計画を明らかにしている。
沿線自治体から地元への配慮を求める声が上がる中、長谷川社長は「コスト削減をして
いかなければ、立ち行かない状況だ」と話した。
来年春のダイヤ改正に向けては「ダイヤの縮減に取り組まないと、持続的な輸送サー
ビスの提供は非常に困難になってくる」と説明。10月に実施する小浜線など在来線のダ
イヤ改正の詳細は7月中に発表するとした。
北陸新幹線の1～7日の利用者数も発表した。コロナ禍前の2019年同期比61％減となり
、同年6月比71％減から改善した。20年同期比では23％増だった。「サンダーバード」
「しらさぎ」を含む在来線特急の利用者数は19年同期比69％減、20年同期比12％減とな
った。
長谷川社長は北陸新幹線や特急などの利用状況は6月から7月初旬にかけて緩やかに改
善したとの認識を示した一方、「東京で緊急事態宣言が発令されて足元の出控えは進み
、楽観できる状況ではない」と話した。
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