武闘blog--高橋愛(Ai Takahashi) 評論譯文
武闘原文網址：http://seventhdawn.cool.ne.jp/mm/ai.shtml
継 承
正統的悲劇
高橋愛でございます。
高橋愛。
5期がオーディションに合格した前後のネットでの反応は
6割が全員否定派、
3割が「高橋がギリ派」だったように思います。。
残りの1割は他の5期推しでした。
五期在試演會合格前後，網路上的反應有六成是全員否定派
其中三成是高橋派，剩下一成才是五期的其他人。
もちろんきちんと調べたわけじゃないし、調べようもないのですが、
大体こんな感じだったと思います。
當然這不是正式精確的調查，但大體上的反應就是這個樣子。
自分は全員否定派でした。
正直言えば偶然見かけたオーディションの最中の映像では
小川麻琴が印象に残っていました。後々入手した当時のVTR
を見てもやはりそう思います。
老實說在偶然中看到試演會，站最中間的是小川麻琴的印象還殘存著，
後來看節目時果然就是這樣，小川就是中央的位置。
ただ合格したあと、メンバーと並んだ彼女及びその他の5期メンを見て、
率直に「これは大変だ」と思ったことは確かです。
例えば伝説のように語られる後藤真希のオーディションや加入時の姿。
まぁコレと比べるのはさすがにかわいそうなのかもしれません。
大致上看到她及其他五期合格後，很直覺的就是覺得「這真是糟」的感覺。
例如說與後藤真希徵選會時加入的姿態相比，五期生呈現出來的樣子卻是
「薄弱得太可憐」了。
人間はつくづく仕方のない生き物で、やはり外見から来る第一印象
で判断するものです。特に対象が芸能界のタレントともなると
、あちらはあちらでそれをウリにしているものですから特に見る目が厳しくなりがちです。
人是很難有精確方法解釋的生物，終究還是由外表看來的第一印象來判斷
特別是對一個人「是否有演藝界的才能」之類的事情，標準就更加嚴格。
根強いヤスダバッシングなどはその典型的な例でしょう。
ヤスダむしろは人間として本当に魅力的なキャラクターを持っているのですから。
画面の向こうにいながら等身に近い自分を出しているのがヤスダだと思われます。
にもかかわらず、彼女は外見からくる印象のみでたたかれる現在です。
堅強的ヤスダバッシング是典型的例子吧！她是有著真正的魅力特質的人
(後面看不太懂...是強調外貌給人的印象很重要的樣子，而且也不知道這人是誰 XD)
多くの場合、彼女らの歩く道は残酷なまでに虚構で塗り固められています。
特に娘。のように「国民的」アイドルともなると、その程度は甚だしくなるでしょ
很多時候，藝人朝向的形象道路其實是已經被殘酷的架構好了
特別是早安少女組，所謂的國民偶像，這個程度更是非常的明確的。
高橋愛は5期の中で最も一般的なアイドルに近い存在となっています。
高橋愛是五期生中最接近一般所謂的偶像的人。
それは彼女自身や事務所が決めたというより、他の5期メンが転んでいったというべきでしょう。
這個與其說是她自己或事務所決定的，倒不如說是其他五期成員自己跌倒失敗了。
紺野あさ美はスタート時に怪我をして躓き、
結果天然ボケキャラとして飯田の後継者的な位置にいます。
紺野朝美在一開始時的「不及格生」形象，就已先在大眾的印象中受傷失敗了
，結果自然的就成飯田繼任者的位置。
新垣里沙は加入直後にリークされた情報によって、
現在の娘。を支えているといっても過言ではないヲタ層から完全に見放されてしまいました。
而新垣里沙加入後馬上傳出是被內定的消息，
所以說在支持早安的歌迷中幾乎是完全被放棄了也不為過。
オーディション時にはルックスはともかくとしてポテンシャルは5期中一番と思われていた小川麻琴も、
番組等の発言でしくじり、現在では新垣里沙と同じかそれ以上のたたかれキャラとなってしまいました。
在試演會中，姑且不論容貌，在五期中潛力是第一是小川麻琴，
也因為在節目中的發言失敗，現在跟新垣里沙一樣的成為被打擊的角色。
結局、最後まで残った高橋ですが、彼女にとってこの状況は決して喜べるものではないのかもしれません。
結果，最後留下來的只剩下高橋了，對她來說這絕對不是值得高興的狀況。
娘。というある意味下り坂に入ったグループの中で、
彼女はあるかどうかさえわからない次の世代を担う役割を背負わされました
正統的な皇位継承権とでもいいましょうかｗ
早安少女組已經是進入所謂的走下坡的團體之中了
她所背負著的是連「是不是有下一世代」也不知道的責任。
這樣也可以叫正統的皇位繼承權嗎？
安倍なつみ→後藤真希（→石川梨華）→高橋愛と続くこの系譜によって、
おそらく彼女のこれからはイメージという額縁の中にはめ込まれ、
自由な自己表現を大きく規制されることになるでしょう。
安倍夏美→後藤真希（→石川梨華）→高橋愛繼續下去的系譜，
恐怕她自己從此有如被鑲上的畫框的印象，會被限制住她自由的發展吧。
彼女だけではなく、ほぼすべてのメンバーが感じている虚像と実像との差異を、彼女自身が垣間見る日が必ず来ます。
辻加護のあのキャラクターが作為的な幻影であるように、
いつの日か我に返ったら、自分のイメージがどこか遠いところで完全に作り上げられ、
もはや後戻りできないことに気づく日が。
不只是她，大體上所有的成員都會感到自身所塑造出來的形象和現實自己的差異
，高橋感到這樣困境的一天也必定會到來。就像是小過、加護所呈現出來的角色形象，
有天當他們有這樣的自覺時，會發現自己給大眾印象已經完全被塑造了，
再也不能恢復到原有的樣子。
「とくばん」（2002.3.28）において方言キャラとして福井弁を前面に押し出し、見た目上ブレークした彼女。
穿った見方なのかもしれませんが、自分にはどうしても「喋らされている」気がしてなりません。
安倍なつみのキャラクターを禅譲しようとしているのではと疑いたくなります。
在「とくばん」這個節目中，被推到前面操著福井腔的她，
自己也感受到無論如何要「一直說話」的感覺，
應該就像是要把前安倍的角色要傳讓給她的動作吧
ともあれ「そうだ！…」では完全にセンター扱いでフューチャーされ、
有那種「是了！」，完全就是中心所預料設想的未來境況的感覺。
「とくばん」でもようやく一押しキャラになり、本人としても“娘。として
”充実した日々が始まったばかりです。彼女は傍の心配をよそに全力で疾走しはじめるでしょう。
もはや1期にも2期にも残されていない「若さ」という特権をひっさげて。
「とくばん」終於推出了的角色，高橋也開始了充實的日子
她把其他的擔心給丟到別處，開始全力的衝刺，
已經開始展露出殘留下來的一期二期所沒有的「年輕」的特權。
ヲタは黙って彼女を見守るのみ、です。
Wota只是在沉默的注視著她。
結論 ： 方言がきつすぎて何言っているかわからない。
結論：方言說過頭，講什麼實在無法了解。
P.S.1. 我不會上色... Orz
P.S.2. 請勿轉載，謝謝~~ 並敬請指教！
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推
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