[劇情] XⅢ SCENE 28─開放

看板KOF作者 (鴉)時間10年前 (2013/08/17 23:01), 編輯推噓0(000)
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英文原版影片:http://www.youtube.com/watch?v=qH4O6V9j1ts
SCENE─28 開放 出現條件:艾德海特路線過關 -- ──糸が切れた。  ローズの全身から一気に力が抜け、床に崩れ落ちる。 それを寸前で支えたのは、兄であるアーデルハイドの腕だ。 ──線斷了。  蘿絲全身一下子失去力氣,往地板跌落。 兄長艾德海特的臂膀,在蘿絲即將撞上地面的瞬間攙扶住了她的。 アーデルハイド:ローズ…… 艾德海特:蘿絲……  行動は反射的なものだった。しかし、一歩でも離れて入れば抱き止めることはできな かっただろう。 アーデルハイドは、ローズが倒れることを知っていたのだ。  這行動完全是出於反射動作。不過,只要再隔上一步之遙就會來不及止住其跌勢了吧。 艾德海特早已經知道蘿絲會倒下了。 アーデルハイド:(だが……何故?) 艾德海特:(不過……是為什麼?)  何かが起きようとしていたことは覚えている。 ローズが巻き込まれ、何者かの操り人形に……何者か? 名前を知っていたはずだ。  記憶に欠落がある。アーデルハイドは戦慄を覚えつつ記憶をたどるが、その間も記憶 は消え続ける。何かを思い出そうとした理由が思い出せなくなっていく。 他還記得到底發生了什麼事。 把蘿絲給卷進來,某人把她當作人偶來操縱……是誰呢? 我明明知道名字的。  記憶出現了斷層。艾德海特邊感到戰慄的同時邊追尋著記憶,不過同時記憶仍在不斷地 消逝。就連為何想要回想起來的理由都變得無法記起了。  アーデルハイドは眩暈を覚え、意識を失いそうになる。 ローズが倒れたのはこのせいだ、と気付き、抱えた腕に意識を集中する。 ローズを守る兄、それが自分だ。 たとえ世界が崩れても、それだけは変わらない。 そして……記憶は消え、確信だけが残る。 アーデルハイドはローズを守りきったのだ。  艾德海特感到一陣暈眩,感覺快要失去了意識。 察覺蘿絲可能就是因為這個原因而倒下,他把意識集中到抱著蘿絲的手腕上。 自己是守護蘿絲的兄長。 即使世界終結,只有這一點是不會改變的。 接著……記憶消逝,只剩下確信殘留著。 艾德海特總算是守護住了蘿絲。 ローズ:わたくしは、何を 蘿絲:我到底怎麼了。 アーデルハイド:悪い夢だ、ローズ……だが、もう私がここにいる 艾德海特:只是一場惡夢罷了,蘿絲……不過別擔心,我已經在這裡了。 ローズ:お兄様……わたくし、お兄様まで殺してしまおうと…… 蘿絲:哥哥……我竟然連哥哥都想要殺掉…… アーデルハイド:もう心配はいらない。すべて終わったんだ。 今は安心して休むといい。夢は……すぐに消えるさ 艾德海特:已經無需擔心了。一切都已經結束了。 妳現在就安心休息吧。夢的話……很快就會消失了。 ローズ:ああ……お兄様 蘿絲:好的……哥哥。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 219.84.252.123 ※ 編輯: karasless 來自: 219.84.252.123 (08/19 12:35)
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