[劇情] XⅢ SCENE 04─招待状
SCENE 04─招待状/邀請函
出現條件:全路線自動開啟
--
牡丹:──アッシュ・クリムゾン 今度の大会の”招待状”だ
牡丹:──Ash.Crimson,這是下次大賽的”邀請函”。
アッシュ:へえ ボクにもくれるんだ? 律儀なんだね
それとも けっこうヒマなのかナ?
Ash:嘿,連我都有分啊? 還真是禮數周到呢。
還是說,妳真的太閒了呢?
牡丹:調子にのるな 貴様がいきがっていられるのは
「あの方」のおかげだということを忘れたのか?
牡丹:少得意忘形,你忘了你能在這邊虛張聲勢,
都是託了「那位大人」的福嗎?
アッシュ:別に ボクはアナタたちの部下じゃあないんだけどナ まあいいや
Ash:我可不這麼想,因為我可不是你們的部下呢。 嗯算了。
アッシュ:せいぜい”使えねえヤツ”って言われないようにするヨ 用はそれだけ?
Ash:我會儘量不被你們說成是一個“一無是處的傢伙”的。 就這些事而已?
牡丹:いや ブランとルシュの女がパリに入った
牡丹:還有,布蘭特爾休家的女人來到巴黎了。
牡丹:お前に探してな
牡丹:在找你呢。
アッシュ:ベティが?
Ash:貝蒂嗎?
アッシュ:……相変わらずマジメだね もう少しのんびりできると思ったのに
Ash:……還是老樣子死腦筋呢。 本以為能夠輕鬆一些的啊。
牡丹:あの女が我々の邪魔になるようなら お前が始末しておけ
牡丹:那個女人若會妨礙到我們的話,你就去把她給收拾掉。
アッシュ:ハイハイ ……全くもう
Ash:好好好。 ……真是的。
牡丹:それに お前 「あの部屋」に出入りしているらしいな
禁じられていると知っているのか?
牡丹:還有,你貌似一直進出「那個房間」呢。
難道不知道這是被禁止的嗎?
アッシュ:あーあれね 面白かったヨ 興味ある?
……でも そうだね 話すならアノコたちのほうがいいな
Ash:啊─那個啊,非常有趣喔,妳感興趣嗎?
……不過這個嘛,這應該去跟那些孩子們說才對呢。
牡丹:待て──
牡丹:等等──
アッシュ:悪いネ もう行かないと こう見えても けっこう忙しいんだ
Ash:不好意思,我得走了。 別看我這樣,其實挺忙的呢。
--
※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 114.36.107.69
※ 編輯: karasless 來自: 219.85.119.52 (09/29 20:44)