[對話] XⅢ-金隊 VS 超能力戰士隊

看板KOF作者karasless (鴉)時間13年前 (2010/09/14 15:09)推噓24(24推 0噓 6→)

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金 VS 雅典娜アテナ「あ！　お久しぶりです、キムサン！そういえばジョンさんはお元気ですか？」雅典娜「啊！好久不見了，金先生！說起來全先生還好嗎？」キム「・・・・・・何か誤解があるようですが、別に私は彼と特別に親しいわけではありませんよ？」金「……似乎是有些誤解呢，我跟他之間並沒有特別親近喔？」アテナ「え、そうなんですか？　でも、おふたりってとっても仲いいじゃないですか？」雅典娜「欵，是這樣子的嗎？可是，你們兩位不是非常要好嗎？」キム「他人からはそう見えるというのは私以上に彼が不本意でしょうね、たぶん」金「在別人眼中被這麼認為，他應該會比我來得更不情願吧，大概。」キム「・・・・・・ジョンさんの話はもういいでしょうそろそろ始めましょうか！」金「……全兄的話題就到此為止吧，差不多該開始了！」 -- 金 VS 拳崇キム「ふむ・・・・・・どうやらケンスウくんも一時期のスランプからは脱したようですね」金「嗯哼…… 看來拳崇君已經脫離了前一陣子的低潮期了呢。」ケンスウ「ああ、ホンマありがたいハナシやでいろんな人から心配してもるてなあ・・・・・・」拳崇「啊啊，感謝你的褒獎，真是讓不少人為我操心了呢……」キム「実は、いざという時にはケンスウくんを私の道場で預かろうと考えていたのですが・・・・・・」金「事實上，我正考慮說當非常時期時，請拳崇君來管理我的道場呢…… ケンスウ「え！？　そ、そやったん？　で、でもまあワイも立ち直ったことやし、いまさら・・・・・・」拳崇「欵！？那、那樣子嗎？可、可是我身子骨也才剛復原，事到如今這麼跟我說也……」キム「いや、今からでも遅くはありませんようちの道場でともに汗を流してみませんか？」金「不不，從現在開始也不算遲喔。要不要試試看來我的的道場好好地揮灑一下汗水呢？」ケンスウ「す、スカウトの話ならよそへもってってんか！ワイはテコンドーなんぞやる気はあれへんで！」拳崇「挖、挖角的事就別提了吧！我可沒有打算改練跆拳道啊！」 -- 金 VS 鎮キム「チン老師、いまだ若輩者のこの私にどうか一手ご指南いただきたい！」金「鎮老前輩，希望您能對不才的晚輩給予一些指點！」チン「お国では先生と呼ばれとるおまえさんにこのジジイが教えられることなんぞなかろうよ」鎮「在貴國被稱呼為老師的你，我一介糟老頭看來是沒有什麼東西可以教你了。」チン「しかしまあ、あえておまえさんに教えるなら・・・・・・そうじゃな、手の抜き方、かのう？」鎮「不過，若真的勉強要說的話 ……對了，大概就是，放手的方法吧？」キム「て、手の抜き方・・・・・ですか？失礼ですが老師、それはいったい・・・・・・？」金「放、放手的方法……嗎？不好意思老前輩，那個意思是指……？」チン「貼り詰めすぎた弓の弦は、ともすれば簡単に切れてしまいがちじゃ・・・・・・」鎮「過度緊繃的弓弦，往往非常容易就會斷掉了吶……」チン「じゃから、使わぬ時はゆるめておかねばならぬ・・・・・・それは人間にもいえることじゃよ」鎮「也因此，在不使用的時候就該讓它鬆弛下來， ……人也是一樣的道理喔。」チン「おまえさんの生き方、人の導き方もしかりじゃ真面目すぎては息が詰まってしまうわい」鎮「你的生存之道，以及教導人的方式，或許也因為認真過度而繃得太緊了。」チン「・・・・・・ま、しょせんは老いぼれの戯言じゃこのまま聞き流してくれてかまわんぞい」鎮「……總之，畢竟只是我這老糊塗的胡言亂言，你聽過就算了吧。」キム「いえ、おのれのいたらなさに気づかされました今のお言葉、心に刻ませていただきます！」金「不，若只有我一個人的話是不會察覺到這點的。今天一席話，我會銘記於心的！」 -- 雷電 VS 雅典娜ライデン「おいおい、どんなハンディキャップマッチだ？ここまで一方的だと会場が盛り上がらねェぜ」雷電「喂喂，這種差距那麼大的比賽是怎麼回事啊？這樣一面倒的比賽場子可熱不起來啊。」アテナ「相手が誰だろうと最高の試合を見せる・・・・・・それがプロじゃないんですか？」雅典娜「不管對手是誰都能讓觀眾看到最棒的比賽…… 這不才是所謂的職業選手嗎？」「私はいつもそう思ってステージに立ってますだって、会場のみんなとは、一期一会だから！」雅典娜「我踏上舞台時總是這麼想的。畢竟，對現場的觀眾們來說，這可是一生一次的比賽啊！」ライデン「ガッハッハ！　こいつは1本取られたぜ！確かにお嬢ちゃんの言う通りだ！」雷電「嗄哈哈！被這傢伙先馳得點啦！確實正如小姑娘所言！」ライデン「・・・・・・それじゃ俺様も本気で行くぜおたがい最高の戦いをしようじゃねェか！」雷電「……那麼我要認真地上啦。一起來打出一場最棒的戰鬥吧！」 -- 雷電 VS 拳崇ケンスウ「おわっ！？　ホンマモンのライデンや！アンタの試合、ケーブルでよう見てたで～！」拳崇「喔哇！？是雷電本人啊！你的比賽，我有在有線電視上看過呢~！」ライデン「ガーッハッハッハ！そうかいそうかいぼうやも俺様のファンだったのかい？」雷電「嗄哈哈哈！這樣嗎這樣嗎。小子也是我的粉絲嗎？」ケンスウ「あー、ちゃうちゃう、ワイがすきやったんはザ・レッド・ドラゴンや！　龍つながりでな！」拳崇「啊，不是不是，我所支持的是 The．Red．Dragon！龍系列的啊！」ライデン「ああ・・・・・・さんざん俺にぶちのめされてたあの胡散臭ェ東洋人のレスラーか」雷電「啊啊……真是狠狠賞了我一巴掌啊。那個詭異的東洋摔角手嗎。」ケンスウ「そん時の仇討ちっちゅうワケやないけどここはワイが勝たしてもらうで、ライデンはん」拳崇「雖然並不是要報當時的一箭之仇，不過這場比賽的勝利是屬於我的，雷電兄。」 -- 雷電 VS 鎮ライデン「ぐフフフ・・・・・・これだけの体重差だ何ならハンデをやってもいいんだぜ？」雷電「咕呼呼呼……光只看體重差距，要不要我稍微讓你一下啊？」チン「それならワシがハンデをやろうかい何しろこれだけ年齢差があるんじゃからの」鎮「那我也應該讓你一下才是，怎麼說咱們的年齡差距還挺不小的吶。」ライデン「ガハハハハ！　面白ェジイさんだ！それじゃあハンデなしの勝負といこうぜ！」雷電「嗄哈哈哈哈！真是有趣的老頭兒啊！既然如此就來一場互不相讓的比賽吧！」 -- 霍 VS 雅典娜ホア「てめェらみてェなガキどもが、格闘だ戦いだと一人前の口を叩きやがる・・・・・・！」霍「像妳這樣的小鬼頭，有什麼資格在那高談格鬥啊戰鬥啊什麼的……！」ホア「ふざけんじゃねえ！　ガキに何か判るァ！？ナメたことをはざいてんじゃねえぞ！」霍「別開玩笑了！小鬼能懂些什麼！？瞧不起人也要有個限度！」アテナ「確かに私はまだ子供かもしれません・・・・・・でも、戦いの意味は理解しているつもりです！」雅典娜「或許我還是個小孩子……不過，不過也已經能理解戰鬥的意義了！」 -- 霍 VS 拳崇ホア「超能力だと？　そんなものに頼ってるからテメェは二流以下なんだよ！」霍「超能力？就因為仰賴那種玩意，你才會連二流都不如啊！」ケンスウ「ほな、ヘンなドリンクに頼っとるオッサンも二流以下っちゅうことにならへんか？」拳崇「哎呀，仰仗奇怪的飲料，不也是跟不如二流的人沒兩樣嗎？」ホア「・・・・・・・・・・・・」霍「…………」ホア「テメェは俺の逆鱗に触れた！必殺のドラゴンキックを食らえ！！」霍「你碰觸到我的逆鱗了！嚐嚐我的必殺龍蹴！！」ケンスウ「うおゎ！？　な、何や、このオッサン！逆ギレしよったで！タチ悪ッ！」拳崇「嗚哇！？幹、幹嘛啊，這個大叔！見笑轉生氣啊！真夠糟糕的！」 -- 霍 VS 鎮ホア「・・・・・・・・・・・・」霍「…………」チン「何じゃ？　おまえさん、どうしてワシをそんなに睨みつけとるんじゃ？」鎮「怎麼了？你眼睛為什麼直盯著我瞧啊？」ホア「・・・・・・まさかこのジジイも、戦いの途中でいきなりデカくなったり・・・・・・いや、まさかな」霍「……不會連這個老頭兒也會在戰鬥中突然變巨大吧……不，這怎麼可能呢。」チン「何をぶつぶついっとるのか知らんがかかってこんのならワシからいくぞい？」鎮「雖然不知道你在嘀咕些什麼，如果不放馬過來的話就由我先攻囉？」 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 140.114.123.70

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