[劇情] '2000 サイコソルジャーチーム--過場뀠…
第五チーム戦前デモ
第五隊戰前動畫
「決勝進出チーム、サウスタウンファクトリーエリア。ターゲット『K′』サウスタウ
ン中央エリア」
「進入決賽的隊伍,目前在南鎮工廠位置。目標『K′』則在南鎮中央位置」
ハイデルン:「ターゲットと離れすぎだ。予定とはかなりのズレがある」
海德倫:「離目標太遠了吧。這跟預期的結果差太多了」
リング:「大した問題ではない」
霖谷:「這不是什麼大問題」
ハイデルン:「どういうことだ?リング?」
海德倫:「這話怎麼說?霖谷?」
リング:「計算内という意味だ」
霖谷:「就是說一切都在我掌握中的意思?」
ハイデルン:「計算?わからんな」
海德倫:「掌握?我聽不明白」
リング:「決勝進出チームはリフトで誘導、誘導完了と同時にジェネレーターを発動す
る」
霖谷:「用升降機去載進入決賽的隊伍,載到人的同時啟動發電機」
ハイデルン:「リフト?ジェネレーター?聞いてないぞ」
海德倫:「升降機?發電機?我之前怎沒聽說過」
リング:「今作戦の指揮権は私にある。知らなくて当然だ。ジェネレーターの転送作業
に備えて『ゼロ.キャノン』を上空に配置すれば作戦はほぼ完了する」
霖谷:「這次作戰指揮權在我手上。你不知道也是當然的。只要發電機的運轉作業準備完
畢,再將『零.加農砲』送上太空,這個作戰計畫也就差不多結束了」
ハイデルン:「ゼロ.キャノンだと...衛星兵器まで...なぜだ!?K′、マキシ
マを捕獲し、ネスツの本拠地を探すのがKOF開催の目的だったはずだ!」
海德倫:「什麼零.加農砲...你連衛星武器都...為什麼!?招開本屆KOF的目
的不是應該是捕捉K′和Maxima,然後趁勢找出NESTS的總部嗎!」
リング:「表向きはな...」
霖谷:「表面上是...」
ハイデルン:「表向き?...!!なんのつもりだ!?」
海德倫:「表面上?...!!你們想幹什麼!?」
リング:「プロジェクト'00にとって君は観客にすぎない。演出はあくまで私が行うとい
うことさ」
霖谷:「對Project'00來說,你不過是觀眾罷了。這整個節目都是由我一手安排的」
------------------------------------------------------------------------------
対ゼロ戦前デモ
對杰洛戰前動畫
チン:「これで終わり‧‧‧」
鎮:「這樣就結束了啊‧‧‧」
ケンスウ:「ってわけないわなぁ‧‧‧」
拳崇:「沒那可能吧‧‧‧」
アテナ:「!!」
雅典娜:「!!」
リング:「記念すべきショーの始まりだ」
霖谷:「值得記念的秀要開始了」
ケンスウ:「な、なんや‧‧‧天井が!?」
拳崇:「怎、怎麼了‧‧‧天花板!?」
パオ:「いつの間にか地下に来ちゃってる‧‧‧?」
包:「我們什麼時候到地下了...?」
???:「ようこそ」
???:「歡迎光臨」
アテナ:「あなたは...?」
雅典娜:「你是...?」
ハイデルン:「貴様は...誰だ?」
海德倫:「你這傢伙...是誰?」
???:『私の名は...ゼロ!』
???:『我的名字是...杰洛!』
ハイデルン:「ゼロ...?」
海德倫:「杰洛...?」
ゼロ:「以前にお会いしている。一方的にだがね」
杰洛:「以前我們見過面的。不過是我單方面看到你罷了」
ハイデルン:「クリザリッドを始末したのは貴様だな。リングをどこへやった?」
海德倫:「解決掉Krizalid的就是你吧。你把霖谷怎麼了?」
ゼロ:「眠ってもらった」
杰洛:「讓他長眠了」
ハイデルン:「入れ替わったのか?」
海德倫:「然後冒充他嗎?」
ゼロ:「化粧が得意でね。リングを演じていた。しばらくして、そこにいるクローン・
リングと入れ替わったがね。ヴァネッサやセスはまがい物の言うことを信じていたとい
うわけだ。まず障害となる君達の力を無力化するには一番の近道だった」
杰洛:「我演霖谷演得不錯吧,變裝可是我的拿手好戲呢。不過我暫時讓那個複製的霖谷
冒充了一陣子。凡妮莎和賽斯也相信了那個冒牌貨的話。這對我來說可是消除你們這些障
礙最快的方法」
ハイデルン:「ならKOFを開催したのはなぜだ?」
海德倫:「那你為何要招開KOF?」
ゼロ:「ゼロ・キャノンを手に入れるためだ」
杰洛:「為了把零.加農砲弄到手」
ハイデルン:『無意味だ!我々だけを叩けばいいだろう』
海德倫:『那是沒有意義的!你只是想制服我們而已吧』
ゼロ:「必要だったのだ。ゼロ・キャノンを最大利用するためには、君達格闘家の力が
ね」
杰洛:「當然有意義。為了發揮零.加農砲的最大功能,你們這些格鬥家的力量是必須的
」
アテナ:「私達の力‧‧‧?」
雅典娜:「我們的力量‧‧‧?」
チン:「ゼロ・キャノンってのはなんじゃ?」
鎮:「零.加農砲是什麼玩意?」
ゼロ:「対ネスツ用衛星兵器だ。KOFを開催したのは、君達を呼び寄せ、キャノン発
射に協力してほしかったからだよ」
杰洛:「對付NESTS用的衛星武器。之所以招開KOF,只不過是為了想把你們叫來,好讓
你們幫助我發射而已」
チン:「なんじゃと!」
鎮:「你說什麼!」
ケンスウ:「あほなこと言いなや、誰がそんなもん手伝うか!」
拳崇:「說什麼傻話,誰要幫你啊!」
「!!!」
「!!!」
アテナ:「なんて事を...!!」
雅典娜:「你竟然...!!」
ゼロ:「君達一人一人を撃ち抜くことも可能なのだよ。拒むことはできない。君達の力を
このゼロ・キャノンに転送させてもらう」
杰洛:「就算要將你們一個個貫穿也是可以喔。你們沒辦法拒絕的。你們的力量將會被傳送
到零.加農砲去」
パオ:「力をどうやって送るの?」
包:「力量要怎麼傳送啊?」
ゼロ:「地下にジェネレーターがある。私と闘うことで生じる君達の力をキャノンに転
送することができる。君達の力を新秩序の幕開けに利用させてもらうよ」
杰洛:「地下有發電廠。可以把你們和我交手時所散發的能量傳送到加農砲上。你們的力
量將替這世界新秩序揭開序幕唷」
ケンスウ:「要は世界征服ってことかいな...」
拳崇:「也就是說你想征服世界嘛...」
チン:「それがネスツのねらいなんじゃな!」
鎮:「那才是NESTS的目的嗎!」
ゼロ:「ネスツ?そんな物は方便だ。新秩序の頂点にはネスツではない、私が立つ!」
杰洛:「NESTS?那種東西用來也算方便。即將站在新秩序世界頂點的不是NESTS,而是我
!」
アテナ:「すきにはさせないわ!あなたを倒して、ゼロ・キャノンも止めます!」
雅典娜:「你別想為所欲為!我們會打倒你,並阻止零.加農砲!」
ゼロ:「私を倒して、ゼロ・キャノンを止める?やってみろ...できるものならな!
!」
杰洛:「打倒我,並且阻止零.加農砲?試試看啊...如果你們辦得到的話!!」
------------------------------------------------------------------------------
ゼロ戦後
杰洛戰後
ゼロ:「君達の負けだ」
杰洛:「是你們輸了」
ケンスウ:「なに負け惜しみ言うとんねん」
拳崇:「輸了就開始語無倫次了」
ゼロ:「このボタンを押せばゼロ・キャノンに全てが転送される」
杰洛:「只要我按下這個按鈕,一切能量就會傳到零.加農砲去」
アテナ:「そんなことはさせないわ!」
雅典娜:「不會讓你那麼做的!」
ゼロ:「私にとどめをさしてもムダだ。なんのためにハイデルンの元にクローンをよこ
したと思っている!さらばだ!新しき世界の光を浴びて散るがいい!」
杰洛:「現在才給我致命一擊也沒用的。為了預防萬一,海德倫那邊的複製人手上也有按
鈕!永別了!你們就在新世界的光芒之下魂飛魄散吧!」
ゼロ:「クソッ!どういうことだ...!?ぐぅあああああ...!!」
杰洛:「混帳!這是怎麼回事...!?呃啊啊啊啊...!!」
ゼロ:「...誤作動だと!何が起きている!?クッ...!」
杰洛:「...失誤了!發生什麼事了!?啊...!」
フォクシー:『はしゃぎすぎだよ』
芙克希:『你太囂張了囉』
ゼロ:「貴様らか...!?」
杰洛:「是你們幹的嗎...!?」
ダイアナ:『ペナルティよ。受け取って』
黛安娜:『這是懲罰。好好享受吧』
フォクシー:『ネスツはゆらがない。おまえごときではね』
芙克希:『NESTS不會動搖的。至少憑你這種人還不至於啦』
ゼロ:「クッ...!!」
杰洛:「呃...!!」
------------------------------------------------------------------------------
エンディング
結局
ケンスウ:「あかん!次くるで!!」
拳崇:「糟糕!下一波要來了!!」
アテナ:「みんな、さがって!!」
雅典娜:「各位、快趴下!!」
チン:「イカン!無茶じゃ」
鎮:「不行!沒用的」
アテナ:「パオくん!!」
雅典娜:「小包!!」
パオ:「う・う・う‧‧‧!」
包:「嗚・嗚・嗚・‧‧!」
ケンスウ:「はなれるんや!!」
拳崇:「快離開那裡啊!!」
パオ:「うわ──────!!」
包:「哇──────!!」
「!!!」
「!!!」
アテナ:「パオくん・‧‧、パオくん・‧‧」
雅典娜:「小包・‧‧、小包・‧‧」
パオ:「う・‧‧う・‧‧う・‧‧く・‧‧くるしいよぉ・‧‧」
包:「嗚・‧‧嗚・‧‧嗚・‧‧好・‧‧好痛苦啊・‧‧」
アテナ:「だいじょう・‧‧キャ!あつい・‧‧」
雅典娜:「沒事・‧‧啊!好燙・‧‧」
チン:「飽和状態の体にゼロ・キャノンのパワーを吸ってしまったんじゃ・‧‧もう、
こうなってしまってはワシらにはどうすることもできん・‧‧」
鎮:「他的身體在飽合狀態之下又吸收了零.加農砲的威力・‧‧這樣一來我們也沒辦法
幫他了・‧‧」
アテナ:「それじゃあ、パオくんは・‧‧」
雅典娜:「那、小包他・‧‧」
ケンスウ:「・‧‧なんとかならんのか!」
拳崇:「・‧‧真的沒辦法了嗎!」
パオ:「ケンスウ兄ちゃん、くるしいよぉ・‧‧たす・‧‧け・‧‧て・‧‧」
包:「拳崇葛格、好痛苦喔・‧‧救・‧‧救・‧‧我・‧‧」
「・‧‧」
「・‧‧」
「!!」
「!!」
アテナ:「キャ──ッ!!」
雅典娜:「呀──!!」
チン:「あ痛た・‧‧た・‧‧」
鎮:「啊痛・‧‧痛・‧‧」
薫:「え!?何が起こったのですか?」
薰:「咦!?剛剛發生什麼事了?」
ケンスウ:「この感じ・‧‧力が戻った・‧‧んか?」
拳崇:「這種感覺・‧‧力量・‧‧回來了?」
影片:
http://kuso.cc/5aqb
--
※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 59.115.200.114
推
11/26 23:55, , 1F
11/26 23:55, 1F
推
11/26 23:56, , 2F
11/26 23:56, 2F
推
11/26 23:56, , 3F
11/26 23:56, 3F
→
11/27 00:04, , 4F
11/27 00:04, 4F
推
11/27 00:28, , 5F
11/27 00:28, 5F
→
11/27 02:03, , 6F
11/27 02:03, 6F
推
11/27 02:13, , 7F
11/27 02:13, 7F
推
11/27 07:59, , 8F
11/27 07:59, 8F
※ 編輯: Eriol 來自: 59.115.205.192 (11/27 19:29)
推
11/27 19:29, , 9F
11/27 19:29, 9F
推
11/27 23:08, , 10F
11/27 23:08, 10F
推
11/28 07:17, , 11F
11/28 07:17, 11F
推
11/28 19:58, , 12F
11/28 19:58, 12F