[劇情] '2000 サイコソルジャーチーム--過場뀠…

看板KOF作者 (汝の魂が浄化されてゆく)時間14年前 (2009/11/26 23:42), 編輯推噓10(1002)
留言12則, 11人參與, 最新討論串1/1
第五チーム戦前デモ 第五隊戰前動畫 「決勝進出チーム、サウスタウンファクトリーエリア。ターゲット『K′』サウスタウ ン中央エリア」 「進入決賽的隊伍,目前在南鎮工廠位置。目標『K′』則在南鎮中央位置」 ハイデルン:「ターゲットと離れすぎだ。予定とはかなりのズレがある」 海德倫:「離目標太遠了吧。這跟預期的結果差太多了」 リング:「大した問題ではない」 霖谷:「這不是什麼大問題」 ハイデルン:「どういうことだ?リング?」 海德倫:「這話怎麼說?霖谷?」 リング:「計算内という意味だ」 霖谷:「就是說一切都在我掌握中的意思?」 ハイデルン:「計算?わからんな」 海德倫:「掌握?我聽不明白」 リング:「決勝進出チームはリフトで誘導、誘導完了と同時にジェネレーターを発動す る」 霖谷:「用升降機去載進入決賽的隊伍,載到人的同時啟動發電機」 ハイデルン:「リフト?ジェネレーター?聞いてないぞ」 海德倫:「升降機?發電機?我之前怎沒聽說過」 リング:「今作戦の指揮権は私にある。知らなくて当然だ。ジェネレーターの転送作業 に備えて『ゼロ.キャノン』を上空に配置すれば作戦はほぼ完了する」 霖谷:「這次作戰指揮權在我手上。你不知道也是當然的。只要發電機的運轉作業準備完 畢,再將『零.加農砲』送上太空,這個作戰計畫也就差不多結束了」 ハイデルン:「ゼロ.キャノンだと...衛星兵器まで...なぜだ!?K′、マキシ マを捕獲し、ネスツの本拠地を探すのがKOF開催の目的だったはずだ!」 海德倫:「什麼零.加農砲...你連衛星武器都...為什麼!?招開本屆KOF的目 的不是應該是捕捉K′和Maxima,然後趁勢找出NESTS的總部嗎!」 リング:「表向きはな...」 霖谷:「表面上是...」 ハイデルン:「表向き?...!!なんのつもりだ!?」 海德倫:「表面上?...!!你們想幹什麼!?」 リング:「プロジェクト'00にとって君は観客にすぎない。演出はあくまで私が行うとい うことさ」 霖谷:「對Project'00來說,你不過是觀眾罷了。這整個節目都是由我一手安排的」 ------------------------------------------------------------------------------ 対ゼロ戦前デモ 對杰洛戰前動畫 チン:「これで終わり‧‧‧」 鎮:「這樣就結束了啊‧‧‧」 ケンスウ:「ってわけないわなぁ‧‧‧」 拳崇:「沒那可能吧‧‧‧」 アテナ:「!!」 雅典娜:「!!」 リング:「記念すべきショーの始まりだ」 霖谷:「值得記念的秀要開始了」 ケンスウ:「な、なんや‧‧‧天井が!?」 拳崇:「怎、怎麼了‧‧‧天花板!?」 パオ:「いつの間にか地下に来ちゃってる‧‧‧?」 包:「我們什麼時候到地下了...?」 ???:「ようこそ」 ???:「歡迎光臨」 アテナ:「あなたは...?」 雅典娜:「你是...?」 ハイデルン:「貴様は...誰だ?」 海德倫:「你這傢伙...是誰?」 ???:『私の名は...ゼロ!』 ???:『我的名字是...杰洛!』 ハイデルン:「ゼロ...?」 海德倫:「杰洛...?」 ゼロ:「以前にお会いしている。一方的にだがね」 杰洛:「以前我們見過面的。不過是我單方面看到你罷了」 ハイデルン:「クリザリッドを始末したのは貴様だな。リングをどこへやった?」 海德倫:「解決掉Krizalid的就是你吧。你把霖谷怎麼了?」 ゼロ:「眠ってもらった」 杰洛:「讓他長眠了」 ハイデルン:「入れ替わったのか?」 海德倫:「然後冒充他嗎?」 ゼロ:「化粧が得意でね。リングを演じていた。しばらくして、そこにいるクローン・ リングと入れ替わったがね。ヴァネッサやセスはまがい物の言うことを信じていたとい うわけだ。まず障害となる君達の力を無力化するには一番の近道だった」 杰洛:「我演霖谷演得不錯吧,變裝可是我的拿手好戲呢。不過我暫時讓那個複製的霖谷 冒充了一陣子。凡妮莎和賽斯也相信了那個冒牌貨的話。這對我來說可是消除你們這些障 礙最快的方法」 ハイデルン:「ならKOFを開催したのはなぜだ?」 海德倫:「那你為何要招開KOF?」 ゼロ:「ゼロ・キャノンを手に入れるためだ」 杰洛:「為了把零.加農砲弄到手」 ハイデルン:『無意味だ!我々だけを叩けばいいだろう』 海德倫:『那是沒有意義的!你只是想制服我們而已吧』 ゼロ:「必要だったのだ。ゼロ・キャノンを最大利用するためには、君達格闘家の力が ね」 杰洛:「當然有意義。為了發揮零.加農砲的最大功能,你們這些格鬥家的力量是必須的 アテナ:「私達の力‧‧‧?」 雅典娜:「我們的力量‧‧‧?」 チン:「ゼロ・キャノンってのはなんじゃ?」 鎮:「零.加農砲是什麼玩意?」 ゼロ:「対ネスツ用衛星兵器だ。KOFを開催したのは、君達を呼び寄せ、キャノン発 射に協力してほしかったからだよ」 杰洛:「對付NESTS用的衛星武器。之所以招開KOF,只不過是為了想把你們叫來,好讓 你們幫助我發射而已」 チン:「なんじゃと!」 鎮:「你說什麼!」 ケンスウ:「あほなこと言いなや、誰がそんなもん手伝うか!」 拳崇:「說什麼傻話,誰要幫你啊!」 「!!!」 「!!!」 アテナ:「なんて事を...!!」 雅典娜:「你竟然...!!」 ゼロ:「君達一人一人を撃ち抜くことも可能なのだよ。拒むことはできない。君達の力を このゼロ・キャノンに転送させてもらう」 杰洛:「就算要將你們一個個貫穿也是可以喔。你們沒辦法拒絕的。你們的力量將會被傳送 到零.加農砲去」 パオ:「力をどうやって送るの?」 包:「力量要怎麼傳送啊?」 ゼロ:「地下にジェネレーターがある。私と闘うことで生じる君達の力をキャノンに転 送することができる。君達の力を新秩序の幕開けに利用させてもらうよ」 杰洛:「地下有發電廠。可以把你們和我交手時所散發的能量傳送到加農砲上。你們的力 量將替這世界新秩序揭開序幕唷」 ケンスウ:「要は世界征服ってことかいな...」 拳崇:「也就是說你想征服世界嘛...」 チン:「それがネスツのねらいなんじゃな!」 鎮:「那才是NESTS的目的嗎!」 ゼロ:「ネスツ?そんな物は方便だ。新秩序の頂点にはネスツではない、私が立つ!」 杰洛:「NESTS?那種東西用來也算方便。即將站在新秩序世界頂點的不是NESTS,而是我 !」 アテナ:「すきにはさせないわ!あなたを倒して、ゼロ・キャノンも止めます!」 雅典娜:「你別想為所欲為!我們會打倒你,並阻止零.加農砲!」 ゼロ:「私を倒して、ゼロ・キャノンを止める?やってみろ...できるものならな! !」 杰洛:「打倒我,並且阻止零.加農砲?試試看啊...如果你們辦得到的話!!」 ------------------------------------------------------------------------------ ゼロ戦後 杰洛戰後 ゼロ:「君達の負けだ」 杰洛:「是你們輸了」 ケンスウ:「なに負け惜しみ言うとんねん」 拳崇:「輸了就開始語無倫次了」 ゼロ:「このボタンを押せばゼロ・キャノンに全てが転送される」 杰洛:「只要我按下這個按鈕,一切能量就會傳到零.加農砲去」 アテナ:「そんなことはさせないわ!」 雅典娜:「不會讓你那麼做的!」 ゼロ:「私にとどめをさしてもムダだ。なんのためにハイデルンの元にクローンをよこ したと思っている!さらばだ!新しき世界の光を浴びて散るがいい!」 杰洛:「現在才給我致命一擊也沒用的。為了預防萬一,海德倫那邊的複製人手上也有按 鈕!永別了!你們就在新世界的光芒之下魂飛魄散吧!」 ゼロ:「クソッ!どういうことだ...!?ぐぅあああああ...!!」 杰洛:「混帳!這是怎麼回事...!?呃啊啊啊啊...!!」 ゼロ:「...誤作動だと!何が起きている!?クッ...!」 杰洛:「...失誤了!發生什麼事了!?啊...!」 フォクシー:『はしゃぎすぎだよ』 芙克希:『你太囂張了囉』 ゼロ:「貴様らか...!?」 杰洛:「是你們幹的嗎...!?」 ダイアナ:『ペナルティよ。受け取って』 黛安娜:『這是懲罰。好好享受吧』 フォクシー:『ネスツはゆらがない。おまえごときではね』 芙克希:『NESTS不會動搖的。至少憑你這種人還不至於啦』 ゼロ:「クッ...!!」 杰洛:「呃...!!」 ------------------------------------------------------------------------------ エンディング 結局 ケンスウ:「あかん!次くるで!!」 拳崇:「糟糕!下一波要來了!!」 アテナ:「みんな、さがって!!」 雅典娜:「各位、快趴下!!」 チン:「イカン!無茶じゃ」 鎮:「不行!沒用的」 アテナ:「パオくん!!」 雅典娜:「小包!!」 パオ:「う・う・う‧‧‧!」 包:「嗚・嗚・嗚・‧‧!」 ケンスウ:「はなれるんや!!」 拳崇:「快離開那裡啊!!」 パオ:「うわ──────!!」 包:「哇──────!!」 「!!!」 「!!!」 アテナ:「パオくん・‧‧、パオくん・‧‧」 雅典娜:「小包・‧‧、小包・‧‧」 パオ:「う・‧‧う・‧‧う・‧‧く・‧‧くるしいよぉ・‧‧」 包:「嗚・‧‧嗚・‧‧嗚・‧‧好・‧‧好痛苦啊・‧‧」 アテナ:「だいじょう・‧‧キャ!あつい・‧‧」 雅典娜:「沒事・‧‧啊!好燙・‧‧」 チン:「飽和状態の体にゼロ・キャノンのパワーを吸ってしまったんじゃ・‧‧もう、 こうなってしまってはワシらにはどうすることもできん・‧‧」 鎮:「他的身體在飽合狀態之下又吸收了零.加農砲的威力・‧‧這樣一來我們也沒辦法 幫他了・‧‧」 アテナ:「それじゃあ、パオくんは・‧‧」 雅典娜:「那、小包他・‧‧」 ケンスウ:「・‧‧なんとかならんのか!」 拳崇:「・‧‧真的沒辦法了嗎!」 パオ:「ケンスウ兄ちゃん、くるしいよぉ・‧‧たす・‧‧け・‧‧て・‧‧」 包:「拳崇葛格、好痛苦喔・‧‧救・‧‧救・‧‧我・‧‧」 「・‧‧」 「・‧‧」 「!!」 「!!」 アテナ:「キャ──ッ!!」 雅典娜:「呀──!!」 チン:「あ痛た・‧‧た・‧‧」 鎮:「啊痛・‧‧痛・‧‧」 薫:「え!?何が起こったのですか?」 薰:「咦!?剛剛發生什麼事了?」 ケンスウ:「この感じ・‧‧力が戻った・‧‧んか?」 拳崇:「這種感覺・‧‧力量・‧‧回來了?」 影片: http://kuso.cc/5aqb -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 59.115.200.114

11/26 23:55, , 1F
雅典娜:「沒事・‧‧啊!好燙・‧‧」 聯想到某簽名檔
11/26 23:55, 1F

11/26 23:56, , 2F
11/26 23:56, 2F

11/26 23:56, , 3F
有句原文沒附到 不過ok的
11/26 23:56, 3F

11/27 00:04, , 4F
哪一句?
11/27 00:04, 4F

11/27 00:28, , 5F
11/27 00:28, 5F

11/27 02:03, , 6F
「現在才給我最後一擊也沒用的」
11/27 02:03, 6F

11/27 02:13, , 7F
11/27 02:13, 7F

11/27 07:59, , 8F
我要看拳崇和包親吻的那個畫面XD
11/27 07:59, 8F
※ 編輯: Eriol 來自: 59.115.205.192 (11/27 19:29)

11/27 19:29, , 9F
11/27 19:29, 9F

11/27 23:08, , 10F
11/27 23:08, 10F

11/28 07:17, , 11F
是紀念吧
11/28 07:17, 11F

11/28 19:58, , 12F
11/28 19:58, 12F
文章代碼(AID): #1B3g7lZM (KOF)