[劇情] '97 新‧怒チーム--過場動畫劇情

看板KOF作者 (わが前にひれ伏せ!!)時間15年前 (2009/03/19 09:25), 編輯推噓12(1203)
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ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ戦前デモ 暴走八神庵戰前動畫 庵:「優勝セレモニだと...くだらんな」 庵:「優勝慶祝會...無聊」 庵:「ゴフッ...何だ」 庵:「嘔...怎麼搞的」 庵:「クッ、この大会にもオロチがからんでいる様だな」 庵:「咳,看來這大會跟大蛇也脫不了干係」 庵:「血が...さわぐ...」 庵:「血...在騷動...」 庵:「なめるなよオロチ。俺は貴様等の血に支配などされん!」 庵:「少看不起人了,大蛇!大爺才不會被你們的血支配!」 庵:「ゴフォオオオ...」 庵:「呃啊...」 ラルフ:「何のつもりだ?」 拉魯夫:「你想幹嗎?」 庵:「......」 庵:「......」 レオナ:「血の暴走...」 蕾歐娜:「血之暴走...」 庵:「ぐうおおおゥゥゥ!!」 庵:「(吼聲!!)」 ------------------------------------------------------------------------------- 裏ニューフェイスチーム戦前デモ 裏新面孔隊戰前動畫 クリス:「血の暴走か...」 克里斯:「血之暴走嗎...」 レオナ:「!」 蕾歐娜:「!」 シェルミー:「面白い出し物だったわ」 雪魯米:「真是場好戲」 ラルフ:「誰だ...!」 拉魯夫:「誰...!」 社:「オロチと言えばわかるか?」 社:「如果我說是大蛇,你能了解嗎?」 ラルフ:「オロチ...だと!」 拉魯夫:「你說...大蛇!」 社:「驚いたか?」 社:「很驚訝嗎?」 ラルフ:「キナクせえ野郎だぜ。何を企んでる?」 拉魯夫:「臭雜碎。你們有什麼企圖?」 社:「企み?ほとんどは済ませちまったぜ。お前等がな」 社:「企圖?已經差不多達到啦。拜你們所賜喔」 ラルフ:「俺達が?どういうことだ?」 拉魯夫:「我們?怎麼回事?」 社:「オロチの覚醒はゲーニッツが成功させた。そのオロチの覚醒をより完全には多く の精神力を必要とする」 社:「大蛇的覺醒已經由肯尼茲成功達成了。但是要讓大蛇更完全地覺醒,需要更多精神 力」 クラーク:「精神力?」 克拉克:「精神力?」 社:「そうだ。多くの精神力が一時に集まる『場』。それを探すのが俺達の役目だ」 社:「是的。找尋能在短時間提高精神力的『場所』,就是我們的使命」 シェルミー :「並々ならない精神力を持った格闘家がぶつかり合う『場』。わかるでし ょ?」 雪魯米:「我們需要有一個『場所』,讓擁有非凡精神力的格鬥家互鬥。了解嗎?」 クラーク:「なるほど...、利用した訳か、キング.オブ.ファイターズを」 克拉克:「原來如此...、你們利用了king.of.fighters」 社:「お前達が必死に闘う。その間にオロチは復活に十分なエネルギーをお前達から頂 戴するって寸法だ」 社:「你們在大會上拚鬥,這段時間所產生的能源正好足以使大蛇復活,這就是我們的計 畫」 クラーク:「まんまとはめられったって事か!!」 克拉克:「就是說我們被蒙在鼓裡嗎!!」 社:「これ程うまくいくとはな。今大会にはオロチの血を引く奴が何人か出場していた。 それもいい具合に作用した」 社:「沒想到會這麼順利。本屆大會還有幾個身有大蛇之血的傢伙參加。也起了作用」 ラルフ:「何!」 拉魯夫:「什麼!」 社:「知らないとは言わないぜ。一人は『八神庵』。もう一人は『レオナ』。お前達の 仲間だ」 社:「可別說你不認識嘿。其中一個是『八神庵』。另一個是『蕾歐娜』。就是你們的夥 伴」 レオナ:「!!」 蕾歐娜:「!!」 ラルフ:「き.さ.ま!!」 拉魯夫:「你.這.傢.伙!!」 社:「とは言え、まだツメが足りん。総仕上げだ。俺達と闘ってもらうぞ」 社:「話說回來,還沒突破最後關頭。該來個總結了。和我們戰鬥吧」 ラルフ:「上等だ...、生きて帰れるとは思うなよ!!!」 拉魯夫:「正好...、你們別以為能活著回去嘿!!!」 社:「ウォームアップは大会で十分だろう?傭兵さんの腕前とやら、たっぷり拝見させて もらうぜ」 社:「熱身運動在大會上已經作夠了吧?傭兵先生的身手,好好讓我見識一下吧」 ------------------------------------------------------------------------------ オロチ戦前デモ 大蛇戰前動畫 社:「中々のもんだ、だが、所詮は逆効果だ」 社:「真有本事,不過,畢竟只會產生反效果罷了」 全員:「!」 全員:「!」 シェルミー:「もうすぐだわ」 雪魯米:「快了」 クラーク:「まさか...彼が...!」 克拉克:「難道說...他是...!」 クリス:「時が来た...」 克里斯:「時候到了...」 ラルフ:「何モンだ?名を名乗れよ!」 拉魯夫:「你是誰?報上名來!」 クリス:「...オ.ロ.チ...」 克里斯:「...大.蛇...」 社:「これでオロチ一族の願いが完遂される」 社:「這樣一來大蛇一族的願望就達成了」 ラルフ:「なめるなよ...、そんな事はさせねえぜ!!」 拉魯夫:「別小看我們...、我們不會讓那種事發生的!!」 オロチ:「お前達に私は倒せない。お前達が何をしようとするかは手に取る様にわかる. ..。三力所からの同時攻撃か...、無駄だ。狙うべき弱点が私には存在しない」 大蛇:「你們打不倒我的。不管你們想採取什麼手段我都明白...。想三方同時攻擊.. .沒用的。我根本沒有你們能夠攻擊的弱點」 全員:「!!!」 全員:「!!!」 ラルフ:「心を...読めるのか!?」 拉魯夫:「難道他...能夠洞悉人心!?」 オロチ:「レオナ...」 大蛇:「蕾歐娜...」 レオナ:「!!」 蕾歐娜:「!!」 オロチ:「八傑集.ガイデルの落とし子よ...」 大蛇:「八傑集.蓋迪爾的孩子啊...」 レオナ:「いや...!入ってこないで...!思い出したくない...!!!」 蕾歐娜:「不要...!不要進入我的記憶...!我不想回憶那件事...!!!」 ラルフ:「レオナ!大丈夫か?」 拉魯夫:「蕾歐娜!沒事吧?」 オロチ:「来い、世界の終焉を共に見届けるのだ...」 大蛇:「來吧,一起來見證世界的末日吧...」 レオナ:「宿命...クソ食らえ」 蕾歐娜:「宿命...吃屎吧」 オロチ:「お前も人間どもと同じか...仕方あるまい。いにしえの儀式を完遂させ、世 界を『無』に帰する」 大蛇:「你也和人類一樣嗎...沒辦法。只好完成遠古的儀式,讓世界盡歸於『無』。」 ラルフ:「勝手なことばかり言ってんじゃねえぞ!!」 拉魯夫:「你不要在那邊自說自話!!」 ------------------------------------------------------------------------------ エンディング 結局 オロチ:「わからぬものだ...1800年前もそうだった。何をあがく?お前達には確実 に滅びの日が来るというのに...なぜだ?」 大蛇:「真是無法理解的生物...1800年前也是這樣。你們到底在掙扎什麼?明明你們 始終都要面對毀滅之日的來臨啊...為什麼?」 ラルフ:「それはてめえの理屈だろ。人間には人間の理屈があんだよ」 拉魯夫:「那是你的理論。人類有人類自己一套理論啦」 オロチ:「フッ...」 大蛇:「呵...」 全員:「!!!」 全員:「!!!」 ラルフ:「何だ…!?」 拉魯夫:「搞什麼…!?」 全員:「クッ!!!」 全員:「哇!!!」 クラーク:「ここは...どこだ?」 克拉克:「這裡是...哪裡?」 オロチ『無の世界...』 大蛇:『無的世界...』 ラルフ:「何だと!!それじゃ、まさか...!?」 拉魯夫:「你說什麼!!那,難道說...!?」 オロチ:『そうではない。私が再び眠りにつくだけだ。しかし、どうなのだろうな。こ れから何千年が先の世界で、お前達人間に再び相まみえることがあるのだろうか?楽し みだ...』 大蛇:『不是的。我只是要再度進入睡眠罷了。但是,會變成什麼樣子呢。幾千年之後, 我會再和你們人類相遇嗎?真是令人期待...』 ラルフ:「こそこそしてないで出てきたらどうだ!」 拉魯夫:「你不要躲躲藏藏的,現身如何!」 全員:「!!」 全員:「!!」 クラーク:「こ…、これは…!!」 克拉克:「這…、這是…!!」 ラルフ:「終わったのか?」 拉魯夫:「結束了嗎?」 クラーク:「おそらく...」 克拉克:「應該吧...」 クラーク:「オロチがレオナに呼びかけた時、何があったんでしょうね?」 克拉克:「大蛇在呼喚蕾歐娜的時候,發生了什麼事對吧?」 ラルフ:「さあな...だが、思い出したくないことを思い出しちまったようだぜ」 拉魯夫:「誰知道...不過,似乎讓他想起一些不願回想的事了」 レオナ:「あの時...思い出したわ、全てを...。あの時、私は...」 蕾歐娜:「那個時候...我全部都,想起來了...。那時候,是我...」 ラルフ:「だが、お前の意志でしたことじゃない。一種の事故みたいなもんだぜ!?」 拉魯夫:「但是,那並不是按照你本人的意志所作的。只能算一種意外吧」 クラーク:「レオナ...?」 克拉克:「蕾歐娜...?」 ラルフ:「おい、何しようってんだ?」 拉魯夫:「喂,你打算幹嘛?」 レオナ:「......!」 蕾歐娜:「......!」 ラルフ:「馬鹿が...早まんじゃねえ!」 拉魯夫:「笨蛋...不要那麼輕率!」 レオナ:「でも...、私は...」 蕾歐娜:「可是...、我...」 ラルフ:「自分を責めんじゃねえ。お前はお前だ!宿命? ハッ、そんなもの...クソ 食らえだぜ」 拉魯夫:「你不必自責。你就是你!宿命?哈,那種東西...讓他吃屎吧」 ガイデル:『レオナ...、自分を責めるな』      『オロチの血などという宿命に縛られることはない』      『宿命なんて物はな..<クソ食らえ>だ..お前はお前の為に生きろ..』 蓋迪爾:『蕾歐娜...、你無須自責』     『不必為大蛇之血的宿命束縛』     『宿命那種東西...<吃屎>吧...你只要為自己而活就好了...』 レオナ:「パパ...!...ありがとう」 蕾歐娜:「爸爸...!...謝謝你」 ラルフ:「あの時、お前は一人になった。だが、今は違う...『俺達』は三人で一つ なんだ。帰るぞ...、俺達には帰る場所がある」 拉魯夫:「那個時候,你只有孤零零一個人。不過,現在不一樣了...『我們』是三位 一體。回去囉...、我們也有歸所吧」 レオナ:「了...解!」 蕾歐娜:「了...解!」 影片: http://kuso.cc/4t&Q -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 210.69.167.158

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蕾歐娜有發爸爸卡的感覺...
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"吃屎吧"氣質啊氣質全沒了XD
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蕾歐娜:「宿命...吃屎吧」
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蕾歐娜:「宿命...甲賽啦(台)」
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編劇:為了懲罰你被拉魯夫帶壞 講粗話 接下來nests篇
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蕾歐娜你就當湊人數的...決定了
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蕾歐娜形象大崩壞XD
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蕾歐娜:我回去要洗十次頭髮
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推洗十次頭髮
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今天要說宿命被10幾個大漢強姦的故事,吃屎吃的好開心啊
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把宿命擬人化XD 想到港劇殭屍約會三..
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爸爸女兒都說吃X....
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蕾歐娜的形象破滅了啦 T^T
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我也不想啊...那句話就那個意思咩
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真的是爸爸卡........
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