[劇情] '96 餓狼伝説チーム
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プロローグ
組隊背景故事
サウスタウンの空港口。日本からの到着便の乗客が次々と出てくる。その乗客の中にア
ンディとジョーはいた。
在南鎮的機場出口,許許多多從日本來此的乘客陸續出閘。安迪和東丈也在這些乘客當中。
アンディ:「……」
安迪:「……」
空港受付の上に据えつけられている大画面テレビに目を止めるアンディ。キング・オ
ブ・ファイターズの告知CMが流れている。
安迪的視線停在機場上方的大螢幕電視。螢幕裡正播放著King‧of ‧Fighters的廣告。
ジョー:「あれか、今回のキング・オブ・ファイターズの告知っていうのは。出場メンバ
ーが一部紹介されてるみたいだけど、やっぱり舞たちはまだチームを組めていないみた
いだな」
東丈:「那個不就是這一屆King‧of ‧Fighters的廣告嗎。雖然正在介紹出場隊伍,不過
看來小舞還沒找到隊友呢」
アンディ:「ああ。招待状は僕の方が先に受け取ったから、モメないうちにと思って、こ
うしてチームを組んじゃったからね。けど舞、かなり怒ってたな。電話もかかってきた
けど、向こうのいわれるがままさ。いいたいこといわれて切られてそれっきりだし」
安迪:「是啊。因為邀請函是我先收到,為了不引起不必要的麻煩,就先決定和你們一組。
不過小舞為此非常生氣。雖然通過電話,不過完全都是她在唸。我想說的都還沒說就被她
掛電話了。」
ジョー:「おいおい、そいつは穏やかじゃねぇなぁ。ちゃんとフォロー入れとかないと、
あとでどうなるか分かったもんじゃないぜ?キング・オブ・ファイターズを目前にして
色男はつらいってか?」
東丈:「喂,那傢伙很難搞。若不順她的意思,不知道會變怎樣呢?King‧of ‧Fighters
的美男子可真辛苦唷?」
アンディは苦笑した。が、すぐに真顔になる。
安迪苦笑了一下。不過,表情馬上嚴肅了起來。
アンディ:「まぁ…なるようになる、さ。いこうか。ここでぼんやりとしてるわけにもい
かない。港に急がないと、兄さんを待たせてしまう」
安迪:「算了…順其自然吧。走吧,沒時間在這裡發呆了。不快點去港口的話,老哥可要等
得發慌啦」
ある港。赤いアポロキャップ、背中に星をあしらったジージャンの男が荷下ろしを済
ませ、その場に腰を下ろす。
在某個港口。有個戴阿波羅帽,身穿印有星型的牛仔外套的男子,他卸下貨物後,便就地彎
了彎腰。
テリー:「そろそろアンディのくる時間だな。作業も一段落したことだし、このまま待つ
とするか」
泰瑞:「安迪他們也差不多要到了。工作也到了一個段落,就在這邊等等吧」
ふいに風切り音がテリーの耳横をかすめていき、アポロキャップを地面に落とす。ゆ
っくり振り返るテリー。
突然一股勁風掃過泰瑞耳朵旁,將阿波羅帽掃到地面,泰瑞慢慢地轉過身去。
テリー:「貴様か…」
泰瑞:「是你這傢伙啊…」
三節棍を後ろ手に収め、ニヤつく男。
男子將三節棍收回,冷笑了兩聲。
ビリー:「うれしいねぇ。瞬間の見切りだけでかわすとは。腕は落ちてないってわけだ。
まっ、本気で出したわけでもねぇ三節棍に当たられちゃあ、こっちもがっかりってもん
だけどな」
比利:「真是令人高興。那一瞬間居然也閃得掉。看來你身手沒有退步。不過,要是連我剛
才那種沒出全力的三節棍都閃不掉,那才令人失望呢」
テリー:「お前も出場するのか、キング・オブ・ファイターズに?」
泰瑞:「你也會出場嗎?King‧of ‧Fighters」
ビリー:「いンや、俺は出ん。八神庵に借りはあるがな。あいつにはまたの機会にお返し
させてもらうとするよ。とはいっても、俺の出る幕はないかもしれんがな。『あの方』
にかかれば…」
比利:「沒有,我不參賽。雖然八神那傢伙的帳還沒跟他算。不過我想,還有機會見面的。
話雖如此,也沒有我出場的份。因為『那位大人物』會…」
テリー:「あの方?…まさか!?」
泰瑞:「那位大人?…難不成!?」
いつの間にかビリーに近づいてきているリムジン。テリーとビリーの間に入り、ゆっく
りと後部座席の窓を降ろす。
不知幾時來了一輛車。停在泰瑞和比利中間,後座的窗戶慢慢地搖了下來。
テリー:「!!!」
泰瑞:「!!!」
ギース:「久しぶりだな…公式に発表されるのはまだ先だろうが、貴様とはキング・オブ
・ファイターズで会いまみえることになった。勘違いしないようにいっておく。今度の
大会、私が裏で糸を引いているものではない。今回はあくまでも招待選手としての出場
だ。こちらとしては好都合といえるだろう。試合中の事故として貴様らを葬ることもで
きるのだからな」
基斯:「好久不見嘿…雖然剛剛才廣告而已,不過看來我將和你在King‧of ‧Fighters中
交手。不要誤會。這次的大會並非我在搞鬼。我只是單純地以選手身分參加比賽罷了。對
我來說是個好機會。也許大會比賽中會發生意外事故,那就是你們會死在我手上」
テリー:「!…貴様…!!」
泰瑞:「!…你這傢伙…!!」
ギースに向かっていこうとするテリー。同時に後ろからテリーを呼ぶ声。振り返ると
アンディ、ジョーの2人がこちらにやってくるのが見える。
泰瑞正打算衝向基斯。同時身後傳來呼喊泰瑞的聲音。他回過頭看了一看,是安迪與東丈到
了。
アンディ:「兄さん!うん?あれは…!ギース、ギース・ハワード!!」
安迪:「大哥!咦?那是…!基斯、基斯‧哈瓦特!!」
駆けてくるアンディを鼻で笑い、ビリーが車に乗り込む。ゆっくりと閉じていく窓。
比利用鼻子對正要過來的安迪發出噗嗤聲,並乘上了車子。慢慢地關上窗戶。
ギース:「キング・オブ・ファイターズを楽しみにしているぞ。今度会う時は、必ず引導
をくれてやる。首をあらって待っていろ!」
基斯:「好好期待King‧of ‧Fighters吧。下次見面時,我一定會引導你們去那個世界
。洗乾淨脖子等著吧!」
ようやく追いついてきたアンディだが車は既にテリーのいた場所から離れている。アポ
ロキャップを拾い、かぶり直すテリー。
泰瑞好不容易要追到車子旁時,車子卻揚長而去。泰瑞只好撿起阿波羅帽,重新戴上。
アンディ:「兄さん!今のはギースだろ?生きていたのかい、ヤツが!?」
安迪:「大哥!剛那是基斯對吧?那傢伙居然還活著!?」
帽子を目深に被るテリー。
泰瑞將帽子壓低,遮住了視線。
テリー:「ああ、キング・オブ・ファイターズに出場する…」
泰瑞:「是啊,他說他要參加King‧of ‧Fighters…」
アンディ:「何だって?」
安迪:「什麼?」
遅れて2人の所にたどり着くジョー。
東丈此時才走到兩人身旁。
ジョー:「やれやれ、また厄介事かよ。本当に多いね、お前ら兄弟は」
東丈:「挨呀,又是一檔麻煩事。你們兄弟的麻煩真多」
テリー:「確かにな。だがヤツがまだ生きていたとは…。いつまでもついてまわりやがる
ぜ」
泰瑞:「你說得對。不過沒想到那傢伙居然還活著…。這種事到底要重覆到什麼時候。」
アンディ:「けれど、あの男が僕らを倒す為だけに格闘大会に出場したりするだろうか?
もっと他に何かが…。何を企んでいるんだ?」
安迪:「不過,那個男的一定不會只為了打倒我們而參加格鬥大會吧?一定還有什麼企圖
…。他的目的到底是什麼?」
ジョー:「うさん臭さは相変わらずってわけか」
東丈:「他的陰險深沉也沒變是吧」
アンディ:「また何か大きなものに巻き込まれていくのかもしれないな。…どうする、兄
さん?」
安迪:「大概又要被捲進什麼大事件裡了。…怎麼辦啊,大哥?」
ジョー:「そりゃ愚問ってもんだろ、なあ、テリー?」
東丈:「怎麼問這種笨問題,是吧,泰瑞?」
帽子のつばを上げ、2人を見るテリー。
泰瑞將帽子稍微移高,看著兩人。
テリー:「ああ、何を企んでいようがヤツがキング・オブ・ファイターズに出場するのは
確かなことだ。ヤツが俺の行く手に現れるのなら、俺はヤツを叩く。ただそれだけだ。
お前達、体の方はちゃんと作ってきたか?」
泰瑞:「啊啊,不管他在打什麼算盤,反正確定他會出席King‧of ‧Fighters。只要他敢
來就揍扁他。就是這樣。你們兩個,有沒有好好鍛鍊身體啊?」
アンディ:「ああ、いつでもいいよ。な?ジョー」
安迪:「隨時OK。對吧?東丈」
ジョー:「おおよ、日本でまたトロフィーを増やしてきたぜ。ウォーミングアップは完璧
よ」
東丈:「喔~我在日本又拿了不少獎項。暖身運動已經夠了」
テリー:「ギース、首を洗って待っていなきゃならないのはお前たちのほうだぜ。必ずお
前を倒す!」
泰瑞:「基斯,該洗乾淨脖子的是你。我一定會打倒你的!」
アンディ:「必ず!」
安迪:「一定!」
ジョー:「ヨッシャア!」
東丈:「好~!」
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ちづる戦前デモ
千鶴戰前動畫
神楽:「おめでとうございます。素晴らしい試合でしたわ。」
神樂:「恭喜各位。真是精彩的比賽。」
テリー:「あんたは?」
泰瑞:「你是?」
神楽:「初めまして。今大会を主催させて頂いた者です。けど、残念ですわ。あのルガー
ルを倒した程の方々ですもの。その実力の程、とくと拝見できると思いましたのに・・
・・。」
神樂:「初次見面。我是本次大會的主辦人。不過真是遺憾。打贏那個路卡爾的隊伍的程度
,本來以為能夠好好見識呢・・・。」
テリー:「ルガール・・・!何故その名前を?」
泰瑞:「路卡爾・・・!你怎麼知道那個名字?」
神楽:「・・・とは言え、あのルガールの最期は自滅したのも同然。幸運が重なっての勝
利と言えないこともない・・・」
神樂:「・・・說起來,和路卡爾最後自滅的結果一樣。說你們是因為幸運而得勝也不無道
理・・・」
ジョー:「おい嬢ちゃん、ちょっと待てよ。」
東丈:「欸,小姐,你等一下喔。」
テリー:「おまえ何者なんだ?」
泰瑞:「你到底是什麼人?」
神楽:「私の名は神楽ちづる・・・護りし者・・・」
神樂:「我的名字是神樂千鶴・・・守護者・・・」
テリー:「護りし者・・・?」
泰瑞:「守護者・・・?」
神楽:「あなた達の本当の力が見たいわ。トーナメントで見せたのが精一杯の実力と言
うのなら話は別だけど・・・?」
神樂:「我想見識你們真正的力量。如果這一連串大會下來就是實力的話,就另當別論了
・・・?」
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ゲーニッツ戦前デモ
肯尼茲戰前動畫
テリー:「なぜルガールを知っている?おまえは何者だ?」
泰瑞:「你怎麼會知道路卡爾的事?你到底是什麼人?」
神楽:「・・・ルガールが手にしようとしてできなかった力・・・・オロチの力・・・
・。封じられしその闇の力を私は護ってきた。」
神樂:「・・・路卡爾得到手後卻無法控制的力量・・・・大蛇之力・・・・。我所守護的
就是那被封印的黑暗力量。」
アンディ:「それをルガールが解放した?」
安迪:「被路卡爾解放了嗎?」
神楽:「違うわ。ルガールは解放された力を横から奪い取っただけ。彼もそれが元で自
らの破滅を招くとは思ってなかったでしょうね。」
神樂:「不是的。路卡爾只是奪走那被解放的力量。他也因此為自己招來了毀滅。」
テリー:「それと今大会の主催。その上あんたと闘った事とどういう関係が?」
泰瑞:「那和你主辦這次大會,甚至和我們交手有什麼關聯?」
神楽:「不完全とは言え、オロチのパワーを身につけたルガールをあなた達は倒したわ
。その実力を見る為にトーナメントを開いた。そして、予想通りあなた達は優勝を飾っ
たわ。後は私自身の力であなた達を試す必要があったの。」
神樂:「不完全地說,你們是將得到大蛇之力的路卡爾打倒了。我為了見識你們的實力而招
開大會。然後,和原先所想的一樣,你們得到優勝。再來就是我必須親自測試你們的力量
。」
テリー:「何のために?」
泰瑞:「為什麼?」
神楽:「解放されたオロチの力を再び封じるのに、あなた達の力を借してほしいのよ。
残された時間はもうないの。気配で分かるわ。もうそこまで来ている。」
神樂:「為了將解放的大蛇之力再度封印,我想借助你們的力量。已經沒什麼時間了,我感
覺到氣息已經到來。」
テリー:「来ているだって?」
泰瑞:「到來?」
神楽:「そう・・・・。ルガールの右目を奪い、封じられていたオロチを解放した男・
・・。」
神樂:「是的・・・・。奪走路卡爾右眼,解開大蛇封印的男子・・。」
アンディ:「ルガールの右眼だって?そんな奴が・・・。・・・・・!なんだ?・・・
風!?うわーッ!!。」
安迪:「路卡爾的右眼?竟有這種傢伙・・・。・・・・・!怎麼回事?・・・是風!?哇
~!!。」
テリー:「どうなっちまったんだ・・・。みんなは?」
泰瑞:「怎麼搞的・・・。大家沒事吧?」
テリー:「大丈夫か?」
泰瑞:「妳沒事吧?」
神楽:「無理な頼みと言うのは分かっているわ。だけど、あなた達ならできるかもしれ
ない。・・・だから。・・・お願い・・・・。」
神樂:「我知道這要求非常無理。但是,若是你們也許會成功。・・・所以。・・・拜託了
・・・・。」
ゲーニッツ:「さすがですね。これ位ではどうということもありませんか・・・。」
肯尼茲:「真是名不虛傳。這樣也沒事啊・・・。」
テリー:「誰だ!?」
泰瑞:「是誰!?」
ゲーニッツ:「はじめまして。ゲーニッツと申します。事の次第は拝見させて頂きました
。しかし、無駄です。あなた方には何もできません。特別に選択肢を差し上げましょう
。もっとも、闘わずして死ぬか、闘って死ぬかのどちらかですが・・・・」
肯尼茲:「初次見面。我叫做肯尼茲。剛才的事情我全都看到了。不過,沒用的,你們什麼
也辦不到。我特別優待你們,給你們幾條路選吧。不戰而死,或是和我戰鬥後再死,你們
選哪一邊呢・・・・」
テリー:「せっかくだが、おれはそういうカッコの悪いのはニガテなんだ。勝つのは俺
達、負けるのはおまえの方だぜ!!」
泰瑞:「真是辜負了你的好意,我不擅長做那麼遜的事情。我們會贏,輸的會是你!!」
ゲーニッツ:「フッ、愚かな事です・・・。」
肯尼茲:「呵,真是愚蠢・・・。」
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エンディング
結局
ゲーニッツ:「少々お遊びが過ぎましたか・・。神楽さん、あなたが見込んだ方々がこ
れほどのものとは・・・。しかし、あなた方の手でオロチを再び封じるなどと考えない
ことです。おとなしく手を引くことをお勧めしますよ。」
肯尼茲:「我稍微玩過頭了・・。神樂小姐。你看中的人,真不是泛泛之輩。但是,我不認
為你能再度封印大蛇。我建議你還是乖乖收手吧・・・・。」
神楽:「いいえ。封じてみせるわ、必ず・・・。」
神樂:「不。我一定會封印給你看的。一定・・・・。」
ゲーニッツ:「勝ち気な御方だ・・・。いい風が来ました。そろそろ頃合いです。」
肯尼茲:「真是好勝的小姐啊・・・。起風了。差不多是時候了。」
テリー:「待て!逃がしはしないぜ!!」
泰瑞:「慢著!我不會讓你逃掉的!!」
ゲーニッツ:「いえ、逃げるのではありません。召されるのです。・・・天へ。」
肯尼茲:「不,我不是要逃走。我是蒙受恩召了。・・・往天去。」
アンディ:「兄さん、元気にしてるかい?キング・オブ・ファイターズからそっちを離
れてもう1カ月だね。今大会も色々な事があったけど、こちらはやっと落ち着いてきた
って感じだよ。今はとりあえず修業の毎日さ。あっ・・・、舞は・・・ 元気です・・・
。じゃ、近況報告程度のものになりましたがこの辺で。・・・追伸。今度の主役は俺が
いただくってさ。写真を同封しておきます。またしばらくの御無沙汰になるとは思うけ
ど、それまでお元気で・・・。」
安迪:「大哥,最近好嗎?King‧of ‧Fighters之後也過了一個月了。這次大會發生了不
少事情,不過我們這邊也逐漸穩定了下來。總而言之現在就是每天過著修行的日子。啊・
・・、小舞・・・也很好・・・、那麼,進況報告就到此為止。PS.(東丈寫的)下次我一
定要當主角。照片也放在這裡。大概又有一陣子不能見面了,下次見面前要好好保重嘿・
・・。」
テリー:「おまえもな・・・。」
泰瑞:「你也是啊・・・。」
子供:「テリー!・・・・バスケつきあってよ!」
小孩:「泰瑞!・・・・陪我們打籃球啦!」
テリー:「オッケー!!」
泰瑞:「O~K~!!」
影片:
http://kuso.cc/4hD4
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農曆年前最後一翻
新年快樂
請繼續支持~~
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 59.115.216.96
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