[人設] 李烈火
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清朝時代の中国生まれの人物で、本名は李成龍(リー チェンロン)。河南省にある嵩
山少林寺にて武術を学ぶ。寺の大僧正の側近として衛士を勤めながら、大僧正から「人
の世の無常」について学ぶ。
生於清朝時代的中國,本名李成龍。在河南嵩山少林寺學習武術,一邊當大僧正的近身護
衛,一邊向大僧正學習有關「無常的人生」。
本山で修行に励んでいたある日の夜、東の方角に深紅の凶星が落ちるのを見た李は、大
僧正にそのことを話した。そして大僧正の玲玉を見た李は、日出ずる国(日本)より災
いが起こり、それはやがて大陸、世界へと広がり、この世を暗黒に変貌させるという予
言を知る。李は暗黒をもたらす災いを防ぐため、日本にやってくるのであった。
在山上修行的某個晚上,李烈火看見東方凶星下墜,並且轉告了大僧正。後來,李看過了大
僧正的一塊寶玉,得知日出國(日本)發生災禍,而且將會擴張到中國,甚至全世界,使
世界化為黑暗。為了阻止黑暗之災,李終於到達日本。
『一幕』のエンディングでは、自分は「正義」を信じて闘うも、闘うこと以外に解決す
る方法は無かったのか、地獄門の封印を解いて人間を滅ぼそうとした嘉神慎之介と同じ
やり方でしか、己の「正義」を示すことができない愚かな存在であると内省し、真実と
は何かを探す旅に出ることを決意。真実を得るまで寺には戻らないことを、大僧正への
手紙に書き記す。
『一幕』的結局中,反省自己對正義的表現手法為何會只剩下相信「正義」而打鬥,難道除
了打鬥之外沒有別的方法?這樣愚蠢的方法,和解開地獄門封印意圖毀滅人類的嘉神慎之
介根本就沒有差別,因此,為了找尋真正的答案,而決心踏上旅途,並且寫了一封信給大
僧正,表達在他得到答案前不會回寺。
第二幕『月に咲く華、散りゆく花』(以下『二幕』と表記)のエンディングでは、船の
上にて、日本での災いの源が絶たれたことを感じる一方で、『一幕』からの闘いの過程
で自分の中に様々な疑問が生まれたことも感じていた。船に乗って1ヵ月後に、故郷の
中国ではない異国に辿り着いたことに気付いた李は、ここはどこなのかと唖然としてい
た。李のエンディングは、対CPU戦をコンティニューしてクリアしたか(かつ乱入があ
ったかどうか)、ノーコンティニューかつ乱入無しでクリアしたかによって少々変化す
るが、基本的な流れは変わらない。双方のエンディングとも、寺に帰ることができるの
はもうしばらく先の話になりそうであることを追記して終わる。
第二幕『綻於月之光華、飛散之花』的結局中,一方面有感於日本的災禍根源已經消滅,另
一方面也感於自己從『一幕』起的打鬥所帶來的種種疑問。搭船一個月後,很驚訝自己沒
有回到故鄉中國,反而到達某個異國而相當無言。在李的結局中,對CPU戰有沒有接關(包
含)有沒有人亂入挑戰對結局都會有一點改變,不過基本流程是一樣的。兩種結局最後都
會交代,他暫時回不了寺而告終。
その見た目は、武闘家のような衣装に、頭髪を一部分のみ残して剃り上げて額が大きく
露出し、残った毛髪を長く伸ばして編まれた髪型をしている。まじめで責任感が強く、
邪悪なものを許すことができない性格で、礼節を重んじる青年である。
外觀是武術家的服飾,以及只留一部分頭髮,露出額頭,並且綁有長辮的髮型。為人認真,
責任感強烈,並且不容許邪惡的性格,是個重視禮節的青年。
攻撃手段は掌打や蹴り技がほとんどの徒手空拳であり、それを駆使した攻撃を行う。強
斬りボタンで出る攻撃は、全て蹴り技となっている。持っている武器は大きな扇子で、
一部の技でのみ使用する。技の最中に炎を噴き出す技を多く持ち、紅蓮の炎で相手を包
み込む。
攻擊手段為掌擊及足技,基本上屬於赤手空拳。強斬按鈕的所有攻擊皆為足技。手持大扇為
武器,僅於一部分招式中使用。多數招式都帶有火焰,將對手包覆於紅蓮之炎中。
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他後來飄到美國去
是要拍西域雄師嗎?
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 59.121.1.207
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