[情報] 小路綾(煉)專武5(劇情翻譯)

看板KIRARA作者 (沙漠之櫻)時間10月前 (2023/06/21 22:43), 編輯推噓3(300)
留言3則, 3人參與, 10月前最新討論串1/1
うけとるハート(end) 收到的心 魔物(♂X♀) ひ、ひぃ~~!! 啊啊~~!! 綾: お、思わず追い払っちゃった......。 (いやいや! 今のは急に襲われたから やり返しただけよ!) (別に嫉妬してたわけじゃ......) (それに、私だって本当は今頃......) (陽子......) (ーーってなんで私は急に陽子のこと 思いうかべんのよ!!) (べつに陽子なんて関係ない! どうだっていいんだから!) 沒多想就把魔物趕走了......。 (沒有沒有!剛剛是魔物突然襲擊我 才反擊的!) (不是因為忌妒他們才......) (而且,我現在其實也......) (陽子......) (──為什麼我會突然想起陽子啦!) (跟陽子才沒關係! 怎樣都無所謂啦!) 陽子: ーーあっ! いたいた!綾! ──啊! 找到了! 綾! 綾: (陽子!?) 陽子: 見つかってよかった~。 ここ、危ないらしいよ。 帰ろう。 還好找到你了~。 這裡好像很危險哦。 回去吧。 綾: (追いかけてくれたんだ......) (......でもでも!) ......。 (原來陽子跑來找我了...) (......但是但是!) 陽子: もしかして魔物におそわれたのか!? 大丈夫? どこかけがとか......。 難道你被魔物襲擊了嗎!? 沒事嗎?哪裡有受傷嗎......。 綾: 大丈夫じゃないわ、大ケガよ! 乙女心がハートブレイク状態だわ。 もう、陽子なんて知らない!! 才不是沒事呢,傷得很重! 少女心都碎了。 哼,不跟陽子好了!! 陽子: よ......よくわからないけど、ごめん。 そうゆう時は、甘い物をたべるのがいいよ! 雖......雖然不是很懂,抱歉! 這種時候就該吃甜的東西! 綾: 陽子じゃないだから、そんなに単純じゃーー(たんじゅん) そ、それ......、陽子が持ってるのって......、 もしかして、ホワイトデーの......? 我又不是陽子,才沒那麼單純── 那個是......,陽子拿著的是......, 難道是,白色情人節的......? 陽子: 私なりの頑張って作ったんだけど......。 以我來說很努力做了......。 綾: ど、どういうこと......? だってさっきは、ないって......。 怎,怎麼回事......? 剛剛不是說沒有嗎......。 陽子: いやだから、それはクッキーの話 だろ!? 綾には今回のことじゃなくて、 普段から色々お世話になってるから......。 そ、そう思って......、 綾には特別なものを作っだよ! 不是啦,那是說餅乾沒有啊!? 綾不只是這次的事情, 平常也幫了我很多忙......。 這樣一想......, 就幫綾特別做了這個! 綾: ......開けていい? .....可以打開來嗎? 陽子: うん。 嗯。 綾: ......。 こ、これは......。 ......。 這個是......。 陽子: いやほら、作り方を教わったわけじゃないから そんなに難しいのはできなかったんだけど......。 這個那個,因為我也沒有讓你教我作法 雖然做不出那麼難的東西......。 綾: ......ケーキ......。 ......蛋糕......。 陽子: ......あの時は止められたけど、やっばりどうしても 綾にケーキを渡したくて......、作ってみたんだ。 で、でも安心してくれ! 味は問題ないはずだから! さすかに私1人でスポンジから 作るのは無謀だって分かってたから、 ケーキの生地には、(きじ) スポンジじゃなくで......、 綾から教えてもらった クッキーを使ったんだ! アイスボックスケーキて名前らしいぞ。 ほ、本物のケーキってわけじゃないけど......、 けっこうおいしくできたとおもうんだ。 ......那時雖然你勸我別做,但是我無論如何還是想 給綾一個蛋糕......,就做看看了。 但是別擔心! 味道絕對沒問題! 我也知道一個人從海綿蛋糕開始做 是太有勇無謀, 蛋糕的麵糊不是海綿......, 而是用綾教我的餅乾! 好像是叫做冰盒蛋糕呢。 雖然不是正牌的蛋糕......、 應該做得蠻好吃的。 綾: ......それで、型は大きな丸を選んだのね......。 ......所以切模才選又大又圓的......。 陽子: え?あ、ああ......。 嗯?啊,是啊......。 綾: ふふふ。なんていうか陽子らしいというか......。 よ、陽子のバカーーー!!!! いただきまーす!! 嘻嘻。該怎麼說,真像陽子會做的事情......。 陽、陽子大笨蛋───!!!! 我要開動了!! 陽子: ええ!?あ、でも食べてくれるのか!? 咦咦!? 啊,但是你願意吃嗎!? 綾: も、もったいないし、食べないわけ ないじゃない!! 不吃太浪費了,這不是沒有理由不吃嗎!! 陽子: そ、そうか。でも、怒ってみたいだし......。 嫌われちゃったみたいだし......。 這,這樣啊。不過,你好像生氣了......。 我好像被你討厭了......。 綾: お、怒ってなんかないわよ!! それに、嫌いになんてなるわけないじゃない......。 むしろ......。 才,才沒生氣呢!! 而且我才不可能討厭你......。 不如說......。 陽子: え? 今なんて? 哎? 你剛剛說什麼? 綾: ~~~~!!!! な、何でもないわよ!! バカーーーーーー!!!! 什,甚麼都沒有!! 笨蛋ーーーーーー!!!! -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 114.38.81.155 (臺灣) ※ 文章網址: https://www.ptt.cc/bbs/KIRARA/M.1687358584.A.F58.html

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06/22 19:18, 10月前 , 2F
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06/23 10:37, 10月前 , 3F
謝謝
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