[週邊]藍星侵略CD第四彈 日文

看板KERORO作者 (8d0fI)時間19年前 (2005/04/09 15:13), 編輯推噓1(100)
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------------------------------------------------------------------------------ 旁白:ガールズの名前は夏美、桃華、モア、小雪。ごく普通の彼女たちは、    ごく普通のプール更衣室で、ごく普通のお喋りに花を咲かせます。    でも、ただひとつ違ってのは、    そこには、謎の女の子がまぎれこんでいたのです。 ペコポン侵略CD第四弾「秘密の花園 アドレナリン・ガールズ であります」 旁白:おやおや、彼女たちが更衣室に入って来たようですよ。    ちょっと、お喋りに耳を傾けていましょう。 夏美:さすが桃華ちゃん自用プールね。 小雪:波も砂浜もあって、ほどんと海ですね。 モア:全体が巨大な温室になってて、っていうか「常夏気分」?! 夏美:本当スケールが違うわ。 小雪:ほらほら夏美さん、早く水着に着替えて。 夏美:小雪ちゃん、自分でやるからいいよ。 小雪:遠慮しないで、脱いで!脱いで!脱いで! 夏美:恥ずかしいの! 桃華:皆さん喜こんでいただけて、よかった。 裏桃華:で、これじゃ冬樹君と二人ぎり常夏ウォーターランドラブラブ大作戦が     台無しじゃねぇが 夏美:モアちゃん、その水着かわいい! モア:ちょっとおとなぽすぎませんか? 夏美:アニマル柄ってセックシでとてもいい! モア:夏美さんのハイレグ水着、炎のプリントが素敵です。っていうか「体育会系」 夏美:体育会系?そう… 小雪:夏美さん、わたしの水着も見てくださいよ! 夏美:小雪ちゃんのはあみあみでふんどし 小雪:忍者は身軽さが大事ですからね。 小雪:ああ、桃華の水着もかわいい! 桃華:そうですか、紐の結びから、ちょっと胸元が見えて恥ずかしいんけと… 裏桃華:女は度胸だぜ、この大胆水着で…「西澤さん、素敵な水着だね」 桃華:「ありがとう、冬樹君」そしてふたりは手と手を取り合い、     プールサイトのできちゃえ 裏桃華:そこへで初通りポールが… ポール:トロピカルジュースでございます。 夏美:え?今ポールさんの声が? 旁白:気の癖でしょう、ここは女子更衣室ですから。 夏美:そうよね。 ポール:ストローふた… 夏美:やっばり… 旁白:気の癖ですでば。 桃華:頬を寄せ合い…ストローを吸う二人…やらて ポール:本当のチュ… 夏美:ほら、やっばりポールさんが… 旁白:そんなことより、突然そこに見慣れないメガネ子が… 夏美:え? 旁白:はたして、メガネ子の… ポール:正体は一体? 夏美:やっばり… 小雪:あの子だれでしょう? 夏美:知らない。 桃華:招待したひと以外は、ここには入れないはずなんですけと。 小雪:でもかわいい子ですね。 モア:こっちに来ます、っていうか「急速接近」?! 夏美:あの、こんにちは。 クルル子:いやだ、夏美。あたしよ、クルル子よ。 夏美:声と顔が全然イメージ違う。 桃華:だれ? モア:でも、知らないなんで言えない雰囲気ですよ。 夏美:そうね、もしかしたら、話してるうちに思い出すも知れないわね。 クルル子:ももかちゃん、素敵なウォーターランドね。 桃華:そ…それほどでも… クルル子:女子同士もいいけと、やばりこういうどころは      ラブラブの彼氏と期待わよね。 皆:彼氏? クルル子:わたし、男の子のデータをかって集める趣味あるの。      皆にいい恋愛アドバイスができるかも知れなくてよ。 皆:本当ですか 夏美:たとえば、どんな? クルル子:そうね。不良っぽい男の子にかぎで案外ロマンティストなのよ。      ポエムなんかえってしてね。      それに、XXXを買っていることも多いわね。      彼ら何かと趣味がうるさいから、プレセントはXXXグーズにすれば、      成功率がアップするわ。 夏美:不思議な説得力があるわね クルル子:それから、女の子に人気のくの一ベストテンなんてというもあるわね。 小雪:それ…詳しく教えてください。 クルル子:動物でいうとムササビ系。身軽でかわいいけど      けして媚びないタイプがやっぱり根強い人気ね。 小雪:なるほど…頑張ります! クルル子:あと、ケロン人男子の恋愛の傾向と対策とか。 夏美:それは別に… モア:いいえ、聞きたいです、っていうか「興味津々」?! 夏美:モアちゃん、どうしたの、そんなにあせて… モア:だって…だって、知りたいんです、っていうか「聞く気満々」?! 夏美:それ「四字熟語」じゃないし、もう落ち着いて… クルル子:データによれば、ケロン人男の子たちは、      自立した強い女性に疲れているものね。      これから、かげで自分をささえてくれる、古風な女子の時代がくるは。       モア:わかりました。っていうか「得意分野」?! 桃華:あの、オカルトの好きの男に関するデータは… クルル子:忘れた! 裏桃華:なに! クルル子:というより、かげがうすいわ 裏桃華:痛いところ… 桃華:でも、そんなところも… クルル子:もっと適切なアドバイスを聞きたければ、みんなも好きな人を教えて… 桃華:わたしが好きな人…恥ずかしくて言えない… クルル子:そう、夏美がづばりだれか好きなの? 夏美:わたしの好きな人は…「さ」…だめ、わたしも恥ずかしくて絶対言えない! 小雪:それはもしかして女の子! 夏美:いやね!男の子に決まってるじゃない。 小雪:ああ…じゃあ、ギロロさんかな? 夏美:なんでギロロ? モア:夏美さん、先確か「さ…さ…さ」とか言ってましたよね。 クルル子:てことは、最初の文字が「さ」ってはじまる人ね。 桃華:わたしの好きな人は「ふ」ってはじまる人で、恥ずかしくてこれ以上言えない!   モア:「さ」ってはじまる人だと…流石乃佐助!(註:好像是搞笑藝人?) 小雪:それをいうなら、猿飛佐助です。 夏美:もっと、皆の知ってる人よ。 小雪:やばりギロロさん? 夏美:だから、「さ」が付く人がでば。 桃華:わたしの好きな人は…「ふ」と…「ゆ」…恥ずくし    とって…ああ、恥ずかしい…もうこれ以上は言えない! 小雪:「さ」が付くは…男の子なんだ… 桃華:わたしの好きな人は…「ふ」と…「ゆ」と…「き」…    恥ずくしとって…これ以上も絶対言えない! 旁白:全部言ってるじゃ。 裏桃華:なんだともう一回言ってみろうポール。 旁白:ああ、人違いです。 裏桃華:XXX 旁白:これ当分も失礼… ポール:致しました。 クルル子:小雪ちゃん元気なくない、もしかしてあなたも恋の悩み。 小雪:もしかしたら、そんなのかも… 夏美:え!そうなの… クルル子:お話聞かせていただける? 小雪:最初は、お友達としたあこがれてたんですけと…    最近ではその人に触れだけでとてもモヤモヤの気持ちになて… クルル子:それは恋ね。 夏美:そうよ!モヤモヤするのは立派な恋よ! 桃華:わたしもモヤモヤしたり、モヤモヤしたり… 裏桃華:ハァハァしたり… クルル子:小雪ちゃんが言っててだれ? 小雪:とてもわたしの口からわ… クルル子:じゃあ、その人を色とたとえと 小雪:えっと、情熱な赤…かな? 夏美:ギロロ! 小雪:違いますよ! クルル子:性格は? 小雪:性格強くて、意地張りて、けと本当優しくて… 夏美:やばりギロロ?! 小雪:違いますでば! 小雪:わたしの好きな人はスポーツ万能て、あたまがよくて、    名前に季節の文字が入っていて     桃華:わたしの好きな人は季節の文字が入って… 裏桃華:もう言えねぇ…苗字にひとなとだが付くとか…言えねぇこれ以上は 夏美:名前に季節のって…冬樹?! 桃華:お言葉ですけと、冬樹君はスポーツXXXです 桃華:でも、そんなところもギュン… 小雪:えっと、その家族の… 夏美:冬樹の家族…ボケカエル!家族じゃないけと… 小雪:夏美さん、どうしてわたしの気持ちわかってくれないんですか? 夏美:怠けないよね、ごめん。わたしもなにかなんだかわかなくなちゃた モア:聞いてください。あたしの好きな人はあたしが    おじさまと呼んでしたっている人で、っていうか「衝撃告白」?! 小雪:おじさま?だれですかね? 夏美:モアちゃんがおじさまって呼ぶ人…ボケカエル以外ってその人ってだれ? モア:え?あの… 小雪:わかった、556さん。 モア:違います、ですから… 桃華:もしかして、ポールですか? ポール:わたしをお呼びで… 夏美:またポールさんの声… 旁白:気の癖ですでば、話を続けて… モア:その人はケロン人で… 夏美:ギロロ! モア:もっとほかにいるんじゃないですか? モア:かこいいケロン人さんが。 夏美:ドロロ?! 小雪:へ、おめでとう!ドロロを幸せにしたげてね。 モア:違いますでば! 夏美:じゃあ、だれだろう… 小雪:タママさん?おじさまって感じじゃないし 夏美:残るはクルル?! モア:その人は優しくて、あたまがよくて、勇敢て、とても素敵な人なんです。 クルル子:蹴れるぜ 夏美:ねぇ、クルル子ちゃんの好きな人は… モア:わたしの話は、っていうか「突然終了」?! 夏美:皆いたんだから、クルル子ちゃんも教えてよ。 クルル子:わたしは恋愛なんて興味ないわ。 夏美:だめ!白状しないと、きょうは返さないわよ。 小雪:そうですよ、普段は絶対言えないこと、女の子同士だから、告白したんですよ モア:っていうか「秘密結集」?! 桃華:だれか告白しましたけ? クルル子:わかったわ、そこまでいうなら告白するわ。 クルル子:わたしの好きな人は、ケロン人なの。      頭脳明晰、冷静沈着、そのうえ発明の才能にたけているの。      好きな言葉は「トラブル&アクシデント」クックックッ… 夏美:それなんかアニメの嫌われキャラみたい。 モア:ひとりだけ靴が売れ残ってそうよね、っていうか「在庫処分」?! 桃華:ちょっと、クルル子ちゃん。その胸の谷間にカッパしたようものは? 小雪:何ですか? クルル子:これはなんでもないわよ。 モア:っていうか、「疑惑浮上」?! 小雪:忍法「胸の谷間探り」 小雪:なにこれ?隠しカメラです。 夏美:なんですて?じゃ、今までの着替えも、恋愛話も    全部盗み撮りしてたってこと?! クルル子:そんな怖い子もしないで… 皆:許せない!それ! クルル子:ああ!やめて… 夏美:もう逃がさないから。 裏桃華:ほかにも何か隠してんだろ。 モア:っていうか「身体検査」?! 夏美:全部脱ぎなさい。 クルル子:ああ、だめ!そこはスイッチだぞ… 皆:クルル?! クルル:エッチ 皆:どっちか ケロロ:クルル曹長、ここにいたんでありますか?     ずっと捜してたでありますよ クルル:隊長か? ケロロ:ゲロ!どうしたでありますか?そんな包帯ぐるぐるまきの大怪我して… クルル:ちょっと手違いがあって苦労して取った素材が全部台無しだわ。 ケロロ:だわ? クルル:もっと、つい口癖がついちまってな。 旁白:そう、ガールズの名前は夏美、桃華、モア、小雪、クルル子ちゃん。    ごく普通の彼女たちは、ごく普通のプール更衣室で、    ごく普通のお喋りに花を咲かせます。でも、ただひとつ違ってのは、    クルル子ちゃんは男の子だったのです。 クルル:クックックッ…あ…痛だった… ------------------------------------------------------------------------------ 上面是侵略CD第四段クルル的內容,應該是我對話聽懂最多的一集了吧。 不過還是有十幾句不是有部分單字,不然就是整句聽不懂。 所以只好用XXX代替了,其他寫出來的應該還是會有很多錯。 雖然不是中譯,我想應該有人會覺得看日文對話也蠻有趣的,所以就PO上來了。 不過幸好有大大會翻譯中文,到時候應該就可以把XXX補上了吧。 補充:剛剛又翻出來聽,終於給我又聽出了好幾句。 現在大概剩十句多不確定。 感到很欣慰的是,至少摩亞的四字熟語都給它找出來了^^。 我把它們整理一下,並大概註明一下: 常夏気分 就是一直是夏天的感覺。 体育会系 這是相對於文系說的,反正就是很有運動的感覺。 急速接近 很快的靠近。 興味津々 覺得很有興趣。 聞く気満満 很想聽的意思,是五個字,所以摩亞被夏美挖苦這個不是四字熟語。 得意分野 擅長的領域 衝撃告白 字面意義。 突然終了 字面意義。 秘密結集 這句不太確定,一開始覺得是秘密結社,不過仔細聽好像不是。 在庫処分 當作庫存品。 疑惑浮上 感到懷疑。 身体検査 字面意義。 這一集子安真得娘的很想打他,尤其是後面叫亞美蝶的時候,全身起雞母皮... 跟其他集比起來,我覺得這一集容易聽懂得多,因為單字簡單, 而且一直都只是聽到四個女生在好害羞的叫...沒甚麼台詞 = =" 希望有錯誤的地方大家能指正,脫漏的地方更是希望大家補上, 因為我也很想知道在說甚麼,尤其是kururu給夏美和小雪的戀愛意見那邊。 至於中譯的話,因為前面的大大已經至少翻了三集了,而我其實也還有 很多句沒聽出來,就只好再勞煩大大了。 如果有時間的話,會想辦法把其他集的聽出來PO上。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 61.230.2.133 ※ 編輯: keronstar 來自: 61.230.2.133 (04/09 20:50)

128.230.168.184 04/09, , 1F
厲害.. 我碰到四字成語都死很大 orz
128.230.168.184 04/09, 1F
※ 編輯: keronstar 來自: 61.230.2.133 (04/09 22:14) ※ 編輯: keronstar 來自: 61.230.2.133 (04/09 22:24)
文章代碼(AID): #12Lu2STN (KERORO)