[新聞] 足を骨折しながらもワールドツア.....( …
日本的標題都長不用錢的嗎(拭汗)
完整標題與內文
足を骨折しながらもワールドツアーを完走!
KAT-TUN・上田竜也がソロで表現したかったもの
7/16(金)からスタートした『KAT-TUN LIVE TOUR 2010 PART2:WORLD BIG TOUR』。
KAT-TUNにとって初の海外公演となるこのライヴについて、連載形式でインタビューを
決行。今回は、台湾公演で足を骨折するハプニングに見舞われながらも全力でツアーを
終えた上田竜也をピックアップ!
■「向いてる方向はバラバラでも、根っこはちゃんと繋がってるのが、KAT-TUNなんだ
と思う」
──さて、ドームツアー……間違えました、ワールドツアーの幕開けとなる、東京ドー
ムのライヴが無事に終わりましたが……。
上田 ドームツアー?いいね~それ、すごくやりたい(笑)。オレね、コンサート会場
としては、ドームがすごく好きなんですよ。ライヴやっているときにいちばん大切なの
は、オレ、お客さんの歓声だからね。歓声はデカければデカイほどいい。男の声が聞こ
えたりしても、スッゲー嬉しいし。
──東京ドームの初日のMCで、「中丸ってすごいよね。踊りも上手いしさ。オレ、あん
なに踊れないもん」って中丸さんのことを褒めてたじゃないですか。それなのに、自分
のソロでは結構激しく踊っていて、あのMCは、観客のハードルを下げるための計算だっ
たのか、と(笑)。
上田 アハハ、全然計算してないんだけど(笑)。ホントに"中丸ってすごい"って思っ
たから。それを言った後で、"あ、オレ、このあとソロで踊るじゃん"って気づいた(笑
)。
──東京ドームでのソロ、『MARIE ANTOINETTE』では、上田竜也の何を、最も表現した
かったんでしょうか?
上田 今まで、ソロでは、結構真面目に歌ってたんですよ。でも、歌だと、最後、拍手
で終わっちゃうのね。オレは、もっとキャーキャー言ってもらいたかったんで、今回は
パフォーマンス重視にしました。
──ヌイグルミにキスしたり、アッカンベーで締めたりしたときは、すごい歓声でした
。
上田 そこは、計算通りです(笑)。あと今回は、自分の中にある要素を全部見せるの
もテーマでした。クールなところだけじゃなく、ホットなところとか、カッコよく決め
るところから、ふざけて外すところまで、全部。
──ソロだけでなく、5人でのパフォーマンスも、一体感のようなものを感じました。5
人の見つめている方向が同じ、というか。
上田 そう? KAT‐TUNはみんな違う方向を見てると思うよ(笑)。ソロで何やりたい
かを、「いっせーの!」で言うとするじゃん?そうすると、みんなバラバラだもん、絶
対かぶらない(笑)。ただ、向いてる方向はバラバラでも、根っこはちゃんと繋がって
るのが、KAT‐TUNなんだと思う。
──今回、ワールドツアーに入る前のアリーナツアーの段階で、5人で話し合ったこと
はありますか?
上田 話し合ったっていうか、ちゃんと確認したのは、"KAT-TUNを大事にする"ってこ
とだよね。メンバーによって、気持ちの見せ方は違うけど、今までは、ここまでグルー
プのことを考えてなかったかもしれない。東京ドームのライヴが終わって、みんなでそ
の日のDVD見直したんだけど、あんなことしたのも、(08年の)『KAT-TUN LIVE TOUR
2008 QUEEN OF PIRATES』以来だもん。あのときもホテル帰ってから、みんなでチェッ
クしたんだよね。
KAT-TUNというグループの絆、そしてソロ活動への想いを語ってくれた上田。現在は
、ソロライヴツアー『MOUSE PEACE uniting with FiVe TATSUYA UEDA LIVE 2010』を開
催中。当インタビューは、エンタテインメント週刊誌オリ★スタ9/13号(9月3日発売)
で掲載されています。
オリスタ 9月9日(木)0時15分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100908-00000032-orista-ent
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 112.104.14.40
※ 編輯: chi76622 來自: 112.104.14.40 (09/09 03:37)