[新聞] 吉田羊&國村隼が親子役で共演(TV東金24

看板Japandrama作者 (BIG HAND)時間3年前 (2021/02/22 14:14), 3年前編輯推噓6(600)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/ae4070be4fd983a4ceaf68847ba604de44b2c082 吉田羊&國村隼が親子役で共演 ”独身のカリスマ“ジェーン・スーをドラマ化  テレビ東京の金曜深夜の代名詞「ドラマ24」。4月クールは、”独身のカリスマ“こ とジェーン・スー氏の著書を原作とする『生きるとか死ぬとか父親とか』(4月9日スタ ート、毎週金曜 深0:12~0:52※テレビ大阪のみ翌週月曜 深0:12~0:52)が放送 される。愛嬌はあるが自由奔放な父と、それに振り回される中年の娘のおもしろ可笑( おか)しくて、ときどき切ない家族の愛憎物語。ジェーン・スー自身をモデルにした主 人公を吉田羊、70代の父親役を國村隼が演じる。 【写真】独身女性のカリスマジェーン・スー氏  ラジオパーソナリティー・コラムニスト・作詞家と多彩な顔をもち、女性からの圧倒 的な支持を集めるジェーン・スー氏が、自身の家族の出来事と思い出を描いたリアルス トーリー。主人公・蒲原トキコは20年前に母を亡くし、今では父の蒲原哲也がたった一 人の肉親。愛嬌はあるが破天荒な70代の父、独身で勝気な40半ばの娘。ひとたび顔を合 わせればギクシャクし一度は絶縁寸前までいった二人だが、今では時々外食しながら話 をする関係になっている。  そんなある日、トキコは父についてのエッセイを連載することになった。ネタ集めの ため父に会うたびいろいろな家族の思い出を聞く。しかしそれは楽しい記憶ばかりでは ない。母との出会い、全財産の喪失、そして他の女性の影…。普遍にして特別な娘と父 の愛憎と家族の表裏を描く。  さらに見どころとして、主人公がパーソナリティを務めるラジオ番組の「お悩み相談 のコーナー」を劇中で再現。自身のラジオ番組でのお悩み相談コーナーが大人気のジェ ーン・スー氏は、まさに「人生相談の名手」。今作のラジオシーンのせりふはすべてジ ェーン・スー氏による監修のもとで制作される。夫婦関係や友人関係、SNS社会や見た 目の悩みまで、さまざまなお悩みをキレ味のよい言葉でスパッと解決する。  本作の主人公で、劇中での人気ラジオ番組『トッキーとひと時』でパーソナリティー を務めるトッキーさんこと、娘・蒲原トキコ役の吉田は「言葉豊かで聡明なジェーン・ スーさんを、私のようなものが演じさせて頂いていいものかと正直尻込みしました。け れど、読ませて頂いた原作と脚本がとても素敵で、何より、スーさんとお父様がとって も可愛くて、この親子の魅力を、私を通じて皆さまにお伝え出来たらと、願うような気 持ちでお引き受け致しました」と、コメント。  國村とは9年ぶりの共演となるが、「不思議なもので、親子を演じていると似てきて 、同じタイミングで空を見上げたり、ため息をついたり、口元を拭ったり…今回、密度 の濃い撮影のため、日一日と互いの円が重なっていくのが面白いです。その重なりを求 めたスーさんの思いを、我々親子が演じることで素敵に表現出来たらいいなと願ってい ます」と、手応えを語っている。  また、「トキコを演じながらも、私自身の人生を生きている感覚」を味わっていると いう吉田は「スーさんは書くことで、私は演じることで、皆さんは視ることで、それぞ れの家族と向き合い、何かしらのヒントが見つかれば幸いです。家族、友人、恋人、仕 事…日々私たちを悩ませるあれこれに響くスーさんの正直で的確な言葉たちに、そして この親子の《小さな一大事》に、ぜひ会いに来てください。ふっと心が軽くなりますよ 。どうぞお楽しみに」と、視聴者に呼びかけていた。 ■原作:ジェーン・スー氏のコメント  父と私の、ごく私的な日常が映像になるなんて! 父にとっても私にとっても、身に 余る光栄です。ドラマ化にあたり、創作していただいたフィクション部分も大変気に入 っています。そして、まさか吉田羊さんにジェーン・スーを演じていただけるとは。「 ジェーン・スーを美しく修正すると吉田羊さんになる」と友人から言われたことがあり 、恐縮ながら嬉しい気持ちでいっぱいです。國村隼さんに父を演じていただけること、 天国の母も喜んでいると思います。大人になり、親との関係の紡ぎなおしを考え始めた みなさんに楽しんでいただけたら光栄です。 -------------------------------------------------------------------------- 吉田羊和國村隼將共同主演4月9日開播的TV東金24「生、死、還有父親」 本劇改編自日本人氣作家Jane Su以自身經驗寫的同名散文集 故事敘述吉田飾演的40多歲女主角蒲原トキコ 母親在20年前過世 國村飾演的70歲多歲父親蒲原哲也是她現在唯一的親人 兩人過去總是一見面就吵架 甚至一度差點斷絕關係 但現在卻變成偶爾會一起外食、聊天的關係 某天 トキコ確定將要以父親為主題連載專欄 為了蒐集靈感 トキコ每次與父親見面都會和他閒聊各種家族回憶 但這些記憶並非全都是快樂回憶 為了重現原作者Jane Su的另一個身分廣播主持人 劇中也會有廣播節目小單元 為觀眾解決夫妻、朋友、SNS、外貌等各方面的可能煩惱 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 59.115.44.19 (臺灣) ※ 文章網址: https://www.ptt.cc/bbs/Japandrama/M.1613974475.A.AC9.html

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羊姐!
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02/22 14:44, 3年前 , 2F
推羊姐
02/22 14:44, 2F

02/22 14:47, 3年前 , 3F
羊姊好棒!
02/22 14:47, 3F

02/22 15:28, 3年前 , 4F
推羊姊
02/22 15:28, 4F

02/22 15:31, 3年前 , 5F
想看這題材
02/22 15:31, 5F

02/22 16:01, 3年前 , 6F
母親在20年前「故事」
02/22 16:01, 6F
改了 ※ 編輯: ericyi (203.69.6.99 臺灣), 02/22/2021 16:20:25
文章代碼(AID): #1WCqlBh9 (Japandrama)