[閒聊] 大河原邦男展

看板GUNDAM作者 (時代是看貓)時間15年前 (2010/06/04 19:15), 編輯推噓0(001)
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http://www.gundam.info/topic/4149 王者之斧! -- 「メカデザイン FOR 1/1 メカニックデザイナー 大河原邦男」展、新潟市新津美術館に て開催中 2010年6月3日(木) 「機動戦士ガンダム」をはじめとした数々のアニメ作品で、多くのメカデザインを手掛 けてきた大河原邦男氏。 その大河原氏の仕事の全容を紹介する『「メカデザインFOR 1/1 メカニックデザイナー 大河原邦男」展』が、新潟市新津美術館にて、7月11日(日)まで開催されている。 観覧料は一般700円、大学生・高校生500円、中学生以下は無料。 展覧会では大河原氏の持つ「現実の大きさを意識してデザインする」というデザイン概 念をコンセプトに、1/1スケールを体感できる『ザクのヒート・ホーク』や、『ヤッタ ーワンの鼻先』が展示されるほか、代表的作品から約100点におよぶ原画、80点の設定 資料、そしてプラモデルや玩具などの商品も展示される。 会場で一際目立つのが「1/1スケール ヒート・ホーク」。近くにいる人との対比で、 その巨大さがわかる。 展示のほか、関連イベントも実施され、5月29日のサイン会、翌30日の特別講演会には 多くのファンが駆けつけた。 大河原氏がメカデザインを手掛けたアニメ作品の登場メカを対象としたプラモデル・コ ンテストも開催。 集まった多くの力作の中から、大河原氏の審査による「大河原邦男賞」、来館者の投票 によって選ばれる「人気大賞」、そして特別賞の「サンライズ賞」が選定された。 その他関連イベントは、親子でガンプラ作りを楽しめるプラモデル教室などが開催され る予定となっている。 なお、関連イベントは事前申し込みが必要となるので、新潟市新津美術館のサイトで詳 細をご確認ください。 ロボットアニメブームが起きた1970年代に日本で初めて「メカニックデザイナー」とし て認知され、その後の「機動戦士ガンダム」で、アニメ業界の潮流を変えるほどのメカ を創出、1980年代のリアルロボットブームを牽引してきた大河原氏。 「太陽の牙ダグラム」「装甲騎兵ボトムズ」などのリアルロボットだけでなく、「ヤッ ターマン」に代表されるギャグメカや、「勇者シリーズ」などのスーパーロボットのデ ザインも数多く手掛けており、時代や作品によって求められるデザインを幅広く生み出 すクリエイターとして、デビューから30数年経た今なお、第一線で活躍する。 そんな大河原氏の創作の歴史とデザインの思想が詰まったこの展覧会で、メカデザイン の魅力をたっぷりと満喫してみよう。 -- (作者為3K黨員,長期關注黑人權益) -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 122.116.180.90

06/05 13:40, , 1F
太貴了,入場費,而且在にいがた県 新幹線很貴耶
06/05 13:40, 1F
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