[歌詞] 流星のナミダ

看板GUNDAM作者 (洛克亞 Rokya)時間14年前 (2010/03/11 01:55), 編輯推噓1(101)
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   いまぼく  の こ だ せかい Sail 今 僕らを乗せ 漕ぎ出す 世界 で かぜ おと た   ゆ  風 は 音 も立てずに揺れてる  おとず  であ  わか Same いつか 訪 れる 出会いも 別 れも とき なか ひとつの時間の 中     はな        あさ どんなに 離 れて それぞれの 朝 むか    おも  か 迎 えても 想 いは変わらない きみ  ぼく なか ほら 君 のいままでが 僕 の 中 にあるから ひとり  ひとり さび 一人 だけど 一人 じゃない もう 寂 しくなんてないから ひ しず   ほし またた 陽が 沈 んでも 星 が 瞬 かなくても そら 空 はつながっている いつでも りょうて とら   ひこうせん いま Fly 両手 で 捉 えた 飛行船 は 今 む    と  ゆ どこへ向かい 飛んで行くんだろう   なみだ し ほんとう いみ Cry 涙 は知ってる 本当 の意味を かな つづ 悲 しみの 続 きを つめ あめ よる どんなに 冷 たい 雨 の 夜 でも みみ き 耳 をすませば 聞こえてくる きみ こえ かん ゆ 君 の 声 を 感 じて どこまでだって行ける おそ なに つよ  よわ     だ 怖 れるものは 何 もない 強 さも 弱 さもぜんぶ抱いて ひ のぼ ほし またた 陽が 昇 っても 星 は 瞬 いてるんだろう ひかり かげ ぼく 光 と 影 のように 僕 らも... あしもと   ていくうひこう とり 足元 かすめた 低空 飛行 の 鳥 に ぼく   かま   ま 僕 はすこしだけ 構 えた あっという間 見えなくなった きのう あす 昨日 と明日のあいだの とまど 戸惑 いも ざわめきも la lai lala lai lalai la lalalai lalalai lala la lai lala lai lalai la lalalai lalalai lala きみ  ぼく なか ほら 君 のいままでが 僕 の 中 にあるから ひとり  ひとり さび 一人 だけど 一人 じゃない もう 寂 しくなんてないよ ひ しず   ほし またた 陽が 沈 んでも 星 が 瞬 かなくても そら 空 はつながっている いつでも はかな よあ  は  儚 い夜明けの果て -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 114.32.8.252

03/11 11:51, , 1F
推歌詞~
03/11 11:51, 1F

03/11 22:28, , 2F
原po推XD
03/11 22:28, 2F
文章代碼(AID): #1Bbzq1d5 (GUNDAM)