[情報] GE撤收釧路航點
日本經濟新聞 2014.01.27
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO65938020X20C14A1L41000/
《中文簡易版本》
GE預計五月退出釧路航線,取而代之的是旭川航線增班(1→2),目前長榮在旭川航線上維
持每週三班的規模,這是繼帶廣航線停飛後,第二個停飛的航點,也象徵復興在北海道航
線營運上逐漸往道南、道北、道央航點集中。
未來GE的旭川航線將由現在每週一班增為兩班,每週四六飛航,機材為A330-300。
GE在北海道航線上初期飛航五個航點,除帶廣以外其餘均升級為定期航班,而帶廣/釧路
航線成本偏高、旭川/函館有對手造成激烈的競爭,這是在有限機隊下提高收益的最佳策
略。
(釧路市長對於結果感到哭哭)
--------------------(以下為日文原文)--------------------
台湾航空大手、復興航空は27日、釧路—台北線を5月末で休止し、代わって旭川—台北
線を週2便に増強することを明らかにした。同じ台湾のエバー航空が旭川線を週3便運
航で搭乗実績を伸ばしており、釧路線の機材を振り向け対抗する。復興航空は昨年10月
にも帯広線を休止し、函館線を増便した。道東路線を撤退し、道北、道南へシフトする
。
釧路線は現在、毎週金曜の週1便運航。5月30日が最終便になるとみられる。旭川線は
翌週の6月6日から増便する方向で調整中。現在の毎週木曜から木・金運航体制に変更
する。機材は欧州エアバス製の大型機A330-300(300人乗り)を投入する。
同社は2012年7月から道内5空港に一斉に就航。同年9月から帯広線を除き定期便に格
上げした。釧路、帯広両線は「平均搭乗率で見れば決して採算割れではない」と強調す
るが、旭川、函館両線ともエバー航空との競合が激しく、「限られた機材で最大の収益
を上げる最適戦略」として路線再編に踏み切った。
復興航空は当初の道内5路線体制から3路線に縮小する。釧路市にとっては台北線は唯
一の国際定期便。帯広線休止を受け、昨年11月には蝦名大也市長が急きょ台湾を訪問し
、釧路線存続と週2便化を直接要請したばかりだった。
--------------------(以上為日文原文)--------------------
GE未來日本航點大概只剩CTS(2)/HKD(3)/AKJ(2)/NRT(7)/KIX(7)/OKA(7)/ISG(2)。
另外,CI前幾天有在飛帶廣包機,不知是否在鋪路,但個人猜測機率不高。
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
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