[情報]32到35劇情北方組cv (捏)
マイルズ:中井和哉
バッカニア:大友龍三郎
http://2cat.twbbs.org/~tedc21thc/new/src/1257663830040.jpg
第32話「大総統の息子」
ヒューズの墓の前でひそかにグラマンと会うロイ。
ロイはこれまでの顛末をすべてグラマンに話し、協力を得ようとする。
一方、メイの行方が一向に掴めないエドの下へアームストロング少佐が訪れ、メイたち
が北へ向かったことを伝える。
そして少佐は直筆の紹介状を渡し、北へ着いたら真っ先にブリッグズ要塞の将軍に会え
と提示する。
第33話「ブリッグズの北壁」
スカーとマルコーの跡を追い、西へ向かったキンブリーと捜索隊一行。
キンブリーは西を経由し、スカーが北へ向かったと推理する。
その夜、北へ走る貨物車に潜伏するスカーの前にキンブリーが現れる。
キンブリーとスカー・・・イシュヴァール殲滅戦以来の因縁の再会・・・兄を殺した張
本人を目の前に、スカーの怒りは頂点に達し・・・
第34話「氷の女王」
ようやくブリッグズ要塞に辿り着いたエドとアル。
早速そこの指揮官・オリヴィエに自分たちがここに来た経緯と目的を話し、メイ捜索の
協力を願う。
そしてメイを見つけるまでの間、要塞内の仕事を手伝うことになったエドとアルはオリ
ヴィエの補佐官・マイルズから
オリヴィエの人となり、そしてこの要塞を支配する“弱肉強食”の掟について聞かされ
る。
第35話「この国のかたち」
襲撃してきた人造人間・スロウスに“ブリッグズ流”の反撃を始めるオリヴィエたち。
それは全てを凍てつかせるブリッグズの風土を利用した驚くべきものだった。
翌日、そのスロウスの掘った地下のトンネル内でオリヴィエに真実を話すエドとアル。
語らう内に彼らは、この国の成り立ちの異様さに気づく。
--
※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 43.244.28.73
推
11/08 15:08, , 1F
11/08 15:08, 1F
→
11/08 15:09, , 2F
11/08 15:09, 2F
推
11/08 15:35, , 3F
11/08 15:35, 3F
推
11/08 15:54, , 4F
11/08 15:54, 4F
推
11/08 16:05, , 5F
11/08 16:05, 5F
→
11/08 16:49, , 6F
11/08 16:49, 6F
→
11/08 16:50, , 7F
11/08 16:50, 7F
推
11/08 16:52, , 8F
11/08 16:52, 8F
推
11/08 16:53, , 9F
11/08 16:53, 9F
推
11/08 17:08, , 10F
11/08 17:08, 10F
→
11/08 17:09, , 11F
11/08 17:09, 11F
推
11/08 18:43, , 12F
11/08 18:43, 12F
推
11/08 18:50, , 13F
11/08 18:50, 13F
推
11/08 19:47, , 14F
11/08 19:47, 14F
推
11/08 19:54, , 15F
11/08 19:54, 15F
→
11/08 22:57, , 16F
11/08 22:57, 16F
推
11/09 10:50, , 17F
11/09 10:50, 17F
→
11/10 12:21, , 18F
11/10 12:21, 18F
推
11/10 14:07, , 19F
11/10 14:07, 19F
推
11/10 18:59, , 20F
11/10 18:59, 20F