[新聞] 石井竜也、天海祐希の元恋人役でドラマ初出演

看板AmamiYuki作者nocks (takumi)時間13年前 (2012/05/12 08:46)推噓7(7推 0噓 12→)

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石井竜也、天海祐希の元恋人役でドラマ初出演歌手の石井竜也がフジテレビ系のドラマ『カエルの王女さま』（毎週木曜　後9：00）の第7話（5月24日放送）に、人気演出・振り付け師、三宅光矢役でゲスト出演することが11日、わかった。フランス・パリのオペラ座で大成功をおさめ、東京での凱旋公演のため一時来日したという設定で、主演の天海祐希演じる倉坂澪の元恋人という役どころ。石井にとってはドラマ初出演でもあり、「光栄です。その一言につきます！もう二度とあいつを使いたくないと言われないように頑張ります！！」と笑顔で意気込みを語った。　同作は、落ちこぼれのミュージカルスターが、経済的に貧窮し隣町と合併目前の由芽市で、解散寸前のママさんコーラス「シャンソンズ」の立て直しに取り組みながら、人も町も元気にしていく物語。石田ゆり子や大島優子らがヒットナンバーをダンスとともに歌う姿がひとつの見どころとなっている。　第7話は、コーラスの県大会で優勝しなければシャンソンズを解散すると市長に言い放ってしまった澪は、東京へ向かい、三宅にシャンソンズのために選曲から振り付けまでを含め指導して欲しいと依頼する。　石井の出演シーンの収録は来週行われる予定だが、第2話（4月19日に放送済み）で米米CLUBを代表する曲「浪漫飛行」を「シャンソンズ」がカバーしており、石井とはゆかりの深い作品になりそうだ。 http://www.oricon.co.jp/news/movie/2011488/full/ 石井竜也：天海祐希の元恋人役でドラマデビュー　「カエルの王女さま」ミュージシャンでアーティストの石井竜也さんが、天海祐希さん主演の連続ドラマ「カエルの王女さま」（フジテレビ系、木曜午後10時）の第7話でドラマデビューすることが12日、明らかになった。石井さんは、天海さん演じる倉坂澪の元恋人で、過去に同じ劇団に所属しており、現在はパリ・オペラ座で大成功した人気演出家で振付師の三宅光矢を演じる。　ドラマは、ミュージカルスターの澪（天海さん）が、市の財政難の余波で風前のともしびとなったコーラスグループ「シャンソンズ」を立て直すべく、メンバーと共に奮闘する物語。毎回、往年のヒット曲などさまざまな楽曲をキャストが歌い、踊るシーンが見どころで、天海さんが「あの鐘を鳴らすのはあなた」を歌ったシーンを公式サイトで公開した動画はこれまでに、約20万回再生されている。　石井さんは「光栄です。そのひと言につきます！　もう二度とあいつを使いたくないと言われないように頑張ります（笑い）！！」と出演を喜んでいる。同作の第2話では石井さんがボーカルとして活動する音楽バンド「米米CLUB」のヒット曲「浪漫飛行」が使用されていた。　同作のプロデューサーは石井さんの出演について「澪の過去を知る数少ないキーパーソンの役を、これ以上ないすばらしい方に演じていただくことになり、興奮しています！」とコメントしている。第7話は24日午後10時放送。（毎日新聞デジタル） http://mantan-web.jp/2012/05/12/20120511dog00m200044000c.html 石井竜也、天海の元恋人役でドラマ初出演米米ＣＬＵＢのボーカル、カールスモーキー石井こと、石井竜也（５２）が、フジテレビ系「カエルの王女さま」（木曜後１０・０）でドラマ初出演することが１１日、分かった。天海祐希（４４）演じる主人公の元恋人で世界的演出家役。２４日放送の第７話に登場する。本格演技は初挑戦。石井は「『もう二度とあいつを使いたくない』と言われないように頑張ります（笑）！！」と張り切っている。歌手、映画監督、デザイナーなどマルチな才能を見せる石井が、日本のドラマに初挑戦する。　「カエルの王女さま」は、落ちこぼれミュージカルスター、澪（天海）が、解散寸前のママさんコーラス「シャンソンズ」を立て直そうと奮闘する物語。２４日放送の第７話では、「シャンソンズ」を県大会で優勝させるため、澪がいまや世界的演出家となったかつての劇団仲間に、選曲から振り付けまでの指導を依頼することに。実は澪の元恋人でもあるこの演出家を演じるのが石井だ。　きっかけは、先月１９日放送の第２話で、米米ＣＬＵＢの代表曲「浪漫飛行」が劇中歌として使用された縁などから。　同作は、出演者が往年の名曲に合わせて、歌い、踊りながら、自らの心情を表現する演出でも話題。　これまでも、天海が「あの鐘を鳴らすのはあなた」（歌・和田アキ子）を熱唱した映像がＹｏｕＴｕｂｅで約２０万回再生されるなど大きな反響を呼んでいる。　中でも「浪漫飛行」は、新生シャンソンズ誕生の重要なシーンに使われたため、スタッフ、キャストにも強く印象に残っていた楽曲。そんな影響もあり、同作の渡辺恒也プロデューサーが、今回、パリで大成功を収めた世界的演出家の配役を考えていた際に、真っ先に浮かんだのが、石井のイメージだったという。　石井は１９９８年の映画「四月物語」や海外ドラマ出演経験はあるが、本格演技は初挑戦。しかも物語のカギを握る重要な役どころに「光栄です。その一言につきます！　『もう二度とあいつを使いたくない』と言われないように頑張ります（笑）！！」と気合たっぷりだ。　収録は、来週を予定しており、ベテラン・天海を前に、石井がどんな演技を見せるかは、大きな見どころとなりそう。“俳優・石井竜也”の迫真の演技に注目だ。 http://www.sanspo.com/geino/news/20120512/oth12051205040008-n1.html -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 111.240.164.180

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