[歌詞] 千本千女の刃毬唄 (刀語 ED3)
看版上沒人發刀語這個ED
所以我發一下
而且這首歌是由畑亞貴本人親自唱的
《刀語》電視動畫ED3 「千本千女の刃毬唄」
作詞、作曲、歌: 畑亞貴
編曲: 加藤達也
あどけなさは童女の 手毬に込めた挨拶
銀の糸から辿る惨き日々
死に至る夢を待ち 諦めかけた魂
金を飲んでもいざ輝けぬかな
ひとつひとをあやめ
見誤い嵐の如く狂える旨
まだ遠い なお遠い
永遠は永久【とこしえ】に届かない場所
阿修羅 修羅の住む夜風
断ち切る瞬間を
花手向ける地の蔭に千の墓碑
しどけなさを欠いても 竹が撓るよ閨
にて
白の裝束（しょうぞく）着けて冥府へと
死に至る熱情で 燃やし尽くせ俗の美酒
黒き姿を待て霧満つる宵
ひとつひとをあやめ
ひとつひとをまもり
何方にも正義はあると
嗚呼呟く
ひとつひとのために
ひとつひとのみちを
見誤い嵐の如く狂える旨
ただ萌ゆる なぜ萌ゆる
報われる命
波羅尼陀那 波羅尼陀那
永遠は永久（とこしえ）と気付かない場所
阿修羅 修羅の住む夜風
断ち切る瞬間を
知る者とは刃重ねて
我が胸 我が罪を其の手で切り給え
花手向ける地の蔭に千墓碑
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