[歌詞] 瀬名 - EtaernalFantasy～愛は世界に遍く花のように～
エターナルファンタジーOP『EtaernalFantasy～愛は世界に遍く花のように～』
歌手：瀬名
作詞：tororo
作曲：虹音
森羅(しんら)を照(て)らす 月(つき)は煌（きらめ）き
沈黙(ちんもく)の海(うみ)さざなみ
記憶(きおく)の彼方(かなた) 嘆(なげ)きの調(しら)べ
届(とど)かぬ声(こえ) 悲哀(ひあい)の雲(くも)
広(ひろ)がり行(ゆ)く 冬(ふゆ)を遍（あまね）く
花(はな) 狂(くる)おしく
涙(なみだ)を流(なが)しなさい
その歩(あゆ)みを已（や）める程(ほど)に
心傷(こころきず)つき 叶(かな)わぬ時(とき)
そうね何(なに)もかも壊(こわ)せてしまえば楽(らく)でしょう
それでも守(まも)りなさい
愛(あい)するもの全(すべ)て
戦(たたか)い疲(つか)れても立(た)ち上(あ)がり
微笑(ほほえ)みを迎(むか)えるそのときまで
語(かた)り継(つ)がれゆくこの愛(あい)の物語（ストーリー）
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この身(み)はいつか 朽(く)ちてゆくでしょう
凍(こお)える世界(せかい)のなかで
出会(であ)いはやがて別(わか)れに続(つづ)く
誰(だれ)もが知(し)る運命（さだめ）だから
蕾(つぼみ)のまま 想(おも)い遍（あまね）く
今(いま) 美(うつく)しく
明日(あした)を越(こえ)なさい 絶望(ぜつぼう)の叫(さけ)びが
その胸(むね)突(つ)き刺(さ)さり 傷(きず)ついても
遠(とお)き 地平(ちへい)の先(さき) 願(なが)う その瞳(ひとみ) その想(おも)い
翳（かざ）す希望(きぼう)の手(て)は天(あま)かける星々(ほしぼし)
祈(いの)りに導(みちび)かれ 今(いま) 集(つど)う
真実(しんじつ)の扉(とびら)は開(あ)き誘(いざな)う
生(う)まれたての子供(こども)のように
あらがいながら泣(な)き疲(つか)れて
母(はは)の胸(むね) 眠(ね)る私(わたし)は包(つつ)まれ……
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全(すべ)てを許(ゆる)しなさい
その歩(あゆ)みを已（や）める程(ほど)に
心傷(こころきず)つき 叶(かな)わぬ時(とき)
そうよ愛(あい)は最後(さいご)に残(のこ)る微笑(ほほえみ)と気(き)づく
その声(こえ)を響(ひび)かせ
歌(うた)い続(つづ)ける儚(はかな)き永遠(とわ)の夢(ゆめ)
願(なが)いたい
青空(あおそら)に飛(と)び立(た)つ鳥(とり)のように
羽(は)ばたき続(つづ)ける この世界(せかい)で
明日(あした)を越(こえ)なさい 絶望(ぜつぼう)の叫(さけ)びが
その胸（に）突(つ)き刺(さ)さり 傷(きず)ついても
遠(とお)き 地平(ちへい)の先(さき) 願(なが)う その瞳(ひとみ) その想(おも)い
翳（かざ）す希望(きぼう)の手(て)は天(あま)かける星々(ほしぼし)
祈(いの)りに導(みちび)かれ 今(いま) 集(つど)う
微笑(ほほえ)みを迎(むか)えるそのときまで
語(かた)り継(つ)がれゆくこの愛(あい)の物語（ストーリー）
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大地是留不住風的...但是...
大地若願意抬頭看著風...風願為地而止...
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