[歌詞]「ぼくらの」ED2 Vermillion/石川智晶
「ぼくらの」ED2 Vermillion
歌:石川智晶
作詞:石川智晶
作曲:石川智晶
編曲:西田マサラ
Vermillion 僕らは生きることにしがみついたけれど
Vermillion それを格好悪いとは思わない
真っすぐ過ぎる君だから
自分の椅子が見えないと
冬の枝のようにぽっきり折れるようでな心配んだ
あの日丸めたままの紙切れを押し付けて走ってった
-僕を覚えていて-
指で文字をなぞっては 大声で泣いた夕映え
Vermillion 僕らは生きることにしがみついたけらど
Vermillion それを格好惡いとは思わない
知らめ間につくってた
かすり傷から溢れる
その朱く愛しいもの
手を触れずに見つめていたよ
窓の外の気配に君の名を呼びながらじゃがみ込んだ
僕はこの世界の全てを知ってはいけない
たとえ君をなくしても
Vermillion 僕らの中に靜かに流れてるものは
Vermillion あの空より朱く激しいものだよ
朱く激しいものだよ
無性に喉が乾くのは僕に生まれ始めた
生きたいという叫びたいほどの真実
Vermillion 僕らは生きることにしがみついたけらど
Vermillion それを格好惡いとは思わない
Vermillion 僕らの中に靜かに流れてるものは
Vermillion あの空より朱く激しいものだよ
朱く激しいものだよ
--
╓─────────────────────────────────────╖
║ 『間違ってるとか正しいとか、誰が決められるって言うのよ』 ║
║ ║
║ ←コードギアス-反逆のルルーシュ→ ║
║ ▼ 黒の騎士団 零番隊隊長 ▼ ║
╙───────────────────────────≡ 紅月 カレン ≡─╜
--
※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 61.228.201.213