[歌詞]てのひらに溶ける雪のように / Rita - iyunaline「200612」
作詞:天ヶ崎麗
作曲:ミウラハルミ
編曲:iyuna
歌:Rita
だれ あさ むか
誰 もいない 朝 を 迎 えて
こご ふゆ きせつ し
凍 えそうな 冬 の 季節 を知る
あいまい うす おも
曖昧 に 薄 れていく 想 い
とき なが きらめ うつく
時 の 流 れは 煌 いて 美 しく
それはまるで
あわ と ゆき
淡 く てのひらに溶ける 雪 のように
ひとり ふゆ す
一人 きりの 冬 を過ごして
う はな さ みだ か
植えた 花 は咲き 乱 れて枯れた
すこ きおく
少 しずつかすれていく 記憶
はる いぶき からだ かん
春 の 息吹 をこの 身体 に 感 じる
それはまるで
かす かぜ なか き こえ
霞 む 風 の 中 消える 声 のように
す さ ひび
過ぎ去っていく日々は
なぜ まぶ み
何故かとても 眩 しく見えて
うしな おも き
失 ったモノの 重 さを気づかせる
すべ ゆる
いつになれば 全 て 許 しあえる?
はる とお かこ きず わす
遙 か 遠 い過去につけられた 傷 を 忘 れて
じゅんすい じゆう ま わ
純粋 な 自由 を待ち侘びる
それはまるで
そら たか と わたりどり
空 を 高 く飛び 渡り鳥 のように
とき なが うつく
時 の 流 れは ただ 美 しく
それはまるで
と ゆき
てのひらに溶ける 雪 のように
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