angela [I∕O] 「小さな歴史の詩」

看板AC_Music作者 (夏沭)時間18年前 (2006/04/21 00:16), 編輯推噓0(000)
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「小さな歴史の詩」 唄:angela 作詞:atsuko 作曲:atsuko、KATSU 編曲:KATSU 雨は少しずつ季節変えて 木々は紅く染まっていくよ また1年あなたと 過ごしてきたんだなぁなんて 想いにふけるよ 臆病なわりに無謀なあたしを いつも支えてくれてありがとう 慌ただしい世界に 2人だけは流されぬように 手をつないで行こう 巡り会えたこの奇跡を 喜び分かち合える時間を 胸の奥に刻み込んでいこう それはかけがえのないモノ あなたは気付いているのかなぁ? 斜め見上げたら 眼が合って笑った それでいい 未来ぼんやり描いた想像 それはきっと「今」の延長線 2人で積み重ねた 小さな歴史を抱きしめて また明日へ向かう 遠くで聞こえる鈴の音 また今日とゆう日が終わってくね 夜の匂い 少し肌寒い 夢の中へ旅立っても もしかして逢えるかも・・・なんて 隣に眠るあなたに キスをした good night 巡り会えたこの奇跡を 喜び分かち合える時間を 胸の奥に 刻み込んでいこう それはかけがえのないモノ あなたは気付いているのかなぁ? 斜め見上げたら 眼が合って笑った それでいい -- 為了實現什麼而作著夢卻又因無法實現而垂頭喪氣║║║║║║║║angela - PROOF 在耳中深處迴響著無法成形之音║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║ 比起環抱雙膝更急切於誕生的現實╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬╬ 花的生命也只是過於短暫虛幻的光芒║║║║║║║在牢籠中徬徨著不知該走向何方 ║║║║║║║║║║║║║║║║║║纏繞在胸口上的無形之鎖那是經驗累積的重量 ║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║║讓人呼吸困難的喜悅 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 220.141.203.16 ※ 編輯: Shiashu 來自: 220.141.203.16 (04/21 00:18)
文章代碼(AID): #14HxFSHv (AC_Music)